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食物日記 DiaryINDEX|past|will
4時半起床。シリアルとミルク、オレンジジュース。スタジオでデキャフ・コーヒー。6時、スチさんがスタジオ下に車で来て、一緒にニューアーク空港へ。アラスカ航空で7時半発シアトル直行便。「The Dogs」あと30ページくらい残して結局読み終えられず。10時半着。曇空。タクシーで目的地近くの通りへ。湾が見える中心部を通り、急な坂を登っていく。サンフランシスコのような町並み。緑が鬱蒼として花が美しい。シーフードレストランでランチ。オムレツ(モツアレラ、パラペーニョ、トマト、ソーセージ)、ハッシュポテト、whole wheat toast。歩道のベンチで時間調整のため座っているとゴミの清掃車。あぶないからと、遠くによけたのだが、ゴミの巨大ボックスがひっくり返されるその瞬間、中身があふれて、ガラス瓶が飛び、わたしとスチさんの間の小さな隙間に放物線を描いて落ちて、盛大に割れた。一瞬の出来事。しかし、その場面はスローモーションのよう。ケガはなく、無事。奇跡。1時、近所のレベッカさん宅へ。猫とスタジオ、中庭などで撮影。とても日本の音楽に詳しく、ほぼ趣味がわたしと一致。はっぴいえんど、クラムボン、zazen、number girl、読んでいるのは夏目漱石「草枕」の英訳。とてもおもしろいヒト。本をいただいて、持ってきた「The Dogs」にサインをいただき、4時ころにはおいとまする。通りのカフェでチャイティー。そこからpike place marketという、サウスストリート・シーポートのような市場へ。ぐるっと見る。花屋が多く、安く、雑に束ねたブーケが素敵。買って帰りたいと思うが買わず。すこしうろうろし、無事フォーシーズンズ・ホテルのラウンジで休憩し、湾を見渡せるラウンジ・レストランでゆーっくりとフライトまでの時間つぶしながら永遠に落ちない夕日を眺めながらごはん。フライド・カラマリ、ギムレット、ピノグリジオ、ミニ・バーガーふたつ(チェダーチーズとポートベロー・マッシュルーム入り)。8時半車で空港へ。ラインが長く、遅い。コンチネンタル航空10時20分発ニューアーク行きはレッドアイで夜の大陸を横断。朝6時過ぎ着。
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