食物日記
DiaryINDEXpastwill


2008年04月13日(日) 曇り時々晴れ 

10時起床。カーテンあけたら庭の桜がみっしりと咲いていて驚く。曇り空に花が映える。ミューズリとミルク。外に出てみると肌寒い。昨日は暑いくらいだった。スタジオに出て請求書まとめ書きとメール。デキャフ・コーヒーとモツアレラ・チーズ+トマトのパニーニ、チョコレート。tax returnを送付準備。機材片付けなど。whole foodsの薬屋でビタミン剤など買い、duane readeでepsom saltやアレルギーの薬を買って、中央郵便局で列に並ぶ。写真やtax returnや請求書をわさっと全部郵送して、すっきりして帰宅。晩飯準備。あみちゃんにもらった「かもめ食堂」のDVDをみながら手巻き寿司(うに、しその葉、かいわれ、山芋、納豆、うなぎ)、たまねぎのみそ汁、しらたきとしらすの七味炒め、水菜のおひたし。映画の中で、白木テーブルがつるっとして触ったら気持ちよさそうだった。風呂を掃除し、湯を張って塩を入れて風呂に入りながら小島信夫「うるわしき日々」を読む。ざわざわした予感がする最初の数ページ。
大根仁のブログで知った、いがらしみきおのブログから、叙情について語った文章がすばらしく説得力あるのでそのままクリップ。

『抒情とはなんでしょう。抒情とは夕焼けを見た時に感じるその気持ちのことです。なんというか、感傷的で、厳粛にして、孤立した時間です。もっと言うと「この世界ってどうよ?」と、自分に聞き返す時でもあります。最近の若い人は、抒情がわからないから、すぐ癒しとか求めたり、物欲しげなバラードばっかり聞いたり、泣ける映画がいい映画だと思ってしまうのでしょう。あぁ、そんなもの抒情さえわかれば全部いらない。いらないのでっす。』


宇壽山貴久子 |MAILHomePage