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食物日記 DiaryINDEX|past|will
10時前起床。ミューズリとミルク、野菜ジュース。ガーメント・ディストリクトのcalypsoサンプルセール。欲しいものひとつだけあった。紫の長い薄手レギンス、20ドル。バスで34streetの5thまで移動し、gapにふらりと立ち寄って、前から欲しいと思っていたグレーのカーディガンを半額で、あと、黒と白のタンクトップ購入し、薬屋で歯磨き粉やティッシュを買ってスタジオ。手つかずになっていた企画を動かすために各方面にメール連絡。The Vice Photo BookがようやくVice編集部から届く。背表紙が微妙にがたついている、新品なのに。犬道場の老人犬の写真が一枚だけ掲載されている。ぱらぱらとめくると、一枚の写真が目に留まる。多分70年代、イタリアの美しき女性ジャーナリストが車に轢かれて死んでいる現場写真。「この写真のすばらしいところは、彼女のメイクアップや服装が完璧に美しく、また、死に顔にもかかわらず、まるでそうではないかのように見えるところ」とキャプションにある。死体はまだ新しく、現場にいあわせた男性が、自分のジャケットをそっと彼女の体にかけようとしているところ。事務所近所のエステサロンのローズさんに会い、いつ来るの?と言われる。15日以降に暇になるはずだから、その頃に、と言っておく。10時半帰宅。デリで買ったハムとチーズとレタスとトマトのサンドイッチを食べ、バーボンのロックを飲む。
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