食物日記
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2008年03月11日(火) 晴れ

8時起床。レーズン入りシリアルとミルク、オレンジジュース。スタジオに行き、機材の準備をして10時半ミッドタウンのAldenで撮影。コードバンなど、つやつやの革靴が並んでいる。終えてスタジオ戻り、撮影した写真のバックアップとウェブページ作り、メール連絡。お昼にデリのブリトーを買ってきて食べ、チョコレートを一粒。レモンジンジャー・ティーを飲みながら、ホームページ更新のお知らせや、企画のメールを書き、6時前にはスタジオを出てまっすぐ帰宅。ソファで疲れて寝てしまう。8時頃起きて、皿洗いして、晩飯作る。しょうゆラーメンにキャベツ炒めのせて食べ、きのうのにんじんサラダも。桂歌丸の落語「ねずみ」と、なぜか最終話「時効警察」をDVDで観る。茂木さんの今日のブログをクリップ。


美というものの進化を考えると、
そこには他者にゆだねる消極的
自己保存というモティーフが
あるように思う。

 「モナリザ」を物質的に
破壊するのは簡単なことである。
 しかし美しいがゆえに、人々は
それをあがめ、慈しみ、大切に
保存する。
 
 動物の子どもはかわいらしいが、
これも養育者に委ねた保護と
育みのたくらみ所以である。

 美しいもの、かわいらしいもの
にまつわる「アウラ」は、その
他力本願的原理に由来するのでは
ないか。


この文章の前半はどこかで聞いたような話だけれど、それが「アウラ」につながるところがおもしろいと思う。美しいものにアウラがあるのはなぜか?という問いに対する、とても単純で説得力のある回答がここにひとつ。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage