食物日記
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2006年11月15日(水) 曇ときどき雨


8時半起床。アップルサイダー(発酵気味)と豚汁と白米すこしの朝食をとってスタジオへ。機材もって、89streetの遠くの遠くのグッゲンハイムへ。hugo boss award受賞したトーマス・クレンツ氏を撮影する。アーティストというよりは会社のエグゼクティブに見える。撮影終えてスタジオ戻り、データの整理しつつデリバリーのスパニッシュ飯で昼食。baked chicken、ライスアンドビーンズ、ダイエットコーク。明日プリントするネガを切ってスリーブに入れる作業し、4時半からmarilynでモデルの撮影。スパンコールのTシャツに縁だけの壊れたメガネをかけてヒッピーのように縄を頭に巻いているオランダ人、頬骨が高い今っぽい顔をしている。秘書風ストーリーで撮影する。alkitで印画紙を買って15ドル近くも値上がりしているのに愕然とし、公園のベンチでせいこさんとうだうだしながらトールソイラテを飲み、タクシーでスタジオ戻って、メッセンジャーを呼んでフィルムを出し、明日の暗室準備して帰宅する。Barcadeにてsly foxというギネスのようなビールを飲み、家で晩飯。残り物のイタリアンソーセージ入りトマトソースパスタと、ハマチのカルパッチョ(レモン、オリーブ油、塩こしょう)、イカのガーリックソテー、熱燗少し。芸大の茂木さんと森村泰昌の対談を聴く。20世紀的写真と21世紀的写真の違い、についての話は本当にそうだなあと思った。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage