食物日記
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2005年11月24日(木) 24日 NY曇後時々雨 25日 amsterdam大雨  paris晴れ後雪

8時起床。メールのやり取りしてまた小一時間寝てから12時前起床。日本さんから電話、ダウンロードのことでいろいろはなす。むとうくんに電話して仕事の件。ネギ入り炒り卵、大根のぬかづけ、胚芽米、納豆、豆腐とネギと揚げのみそ汁。ドッグショーをテレビで見ながら。3時半過ぎ、カーサービス呼ぶ。電話しても誰もでないのであせったがみつかり、車でJFKのKLM航空へ。雨が降り出す。フライトが1時間半も遅れて8時出発。リボン型のクリームパスタ、チーズ、クラッカー、白ワイン、野菜サラダという食事は最高にまずい。多少のまずさにはもう驚かないが、これはまずい。アムス翌朝9時過ぎ到着。ここで入国審査。アムスは大雨で、フライトすべて遅れている。11時の乗り継ぎが午後1時過ぎ変更され、長い間待たされる。空港はなぜか朝から怪しい青いライトのシャンパン&オイスターのバーに人がたむろしていたり、コスメの店がでかくて立派だったり、カジノがあったり、いろんな誘惑が多い。しかしそんなものを試す気力は無い。パリまでの機中は寝て1時間で着。空港で荷物が出て来ない。アクシデント続きでとても疲れる。手続きして外に出ると尋常じゃなく寒い。ロワシーバスでオペラまで。バスの中は暖房が効いていない。眠気と寒さと空腹でみじめな気分で、JFKで買っておいた赤いワックスてかてかのりんごをたべる。オペラには1時間くらいで着。雪が降って来る。デパートの壁はクリスマスの電飾タペストリーで、雪に映えて、美しい。少し気分回復。そこから電車でlouis blancへ。りょうくんのお宅におじゃまする。まだ半分建設中の建物。広く、天井高く、床がつるつるで、きれいにしていて温かい。緑茶とポッキーみたいなものをごちそうになる。夕食食べにoberkampfへ。L'Estaminetというビストロのかまぼこ型天井の地下に通される。大きいサラダをシェア。中身は、トマト、レタス類、生ハム、鴨足、チーズ(エメンタールチーズ?)、揚げたジャガイモ、マッシュルーム、これにチーズっぽいソースがかかっている。とてもボリュームがあり、すごくうまい。バゲットもうまい。つきだしのバジルが絡まったオリーブも美味。頼んだ赤ワイン(銘柄忘れた)も。外れ無し。今日のスペシャルはカスレ(煮込み料理)。これは白インゲン豆とソーセージとベーコンと鴨肉の煮込み。豆にソーセージの味がしみていてしっかり塩味、おいしい。デザートにティラミス。中にチェリーの赤ワイン煮とワインが染みたスポンジケーキが重なっている。あまり濃厚ではなくさっぱりしている。最初は私たちしか居なかった地下のフロアもいつの間にか客が一杯、一階のバーは満員、二階のトイレがおもしろい。シンクが外から丸見えの場所にある。値段は、ふたりで70ユーロを超えなかった。歩いて近所のカフェでコーヒーを飲む。寒い中電車で帰宅、カレンさんに浴衣やらパンツやら借り、シャワー浴びて布団敷いてもらって倒れるように寝る。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage