食物日記
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2004年08月31日(火) 晴れ 昼暑く夜涼しい

12時起床。シリアル&ミルク&ヨーグルト食べて大量のメール書き。洗濯をする。暖かいきしめんとSpamを焼いたものを食べる。合間にメール書き。コーヒーのみ、夕方US Openを見にクイーンズへ出かける。クーラーボックスに飲み物を入れて行くが、チェックインしなければならず無念。カップのビールのみながら入場。すごい高い位置にある席。マンハッタンのスカイラインが夕焼け逆光シルエットで見える。これほど高いとは思わなかった。風が強い。すごい爽快な気分、わくわくしてくる。まるでお祭りである。
ホットドッグとポテチ食べながらマリア・シャラポワ対ローラ・グランビルを待つ。何かの授賞式でダベンポートが出てきて賞をもらっていた。7時半、ちょうど夕日が落ちた頃に試合開始。これが接戦。なんか得した気分。結局シャラポワ勝つが、かなり苦戦した。次にアンディ・ロディック対ジェンキンス。ジェンキンスは17歳でこれがプロデビュー。しかしまったく相手にならず、見ていてつらい。黒人男子としては初めてジュニアで優勝した注目株らしいが、今後に期待して、第3セットが始まる前に会場を出る。12時頃やっと帰宅、そうめん茹でる。ブロッコリのかつぶし醤油マヨ、えびのアンチョビガーリック炒め、きしめんの残り、黒糖焼酎。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage