| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2005年02月05日(土) | 芸術家と職人。 | |
| 本日は電車に乗って御徒町まで。 昨年末夫が失くした結婚指輪は結局見つからなかったので、 結婚記念日にあわせて新調することになったのである。 入籍時に買った指輪のブランドが製作をやめていてびっくり。 アレコレ迷った挙句、某時計メーカーの指輪に決定。 内側に入籍日を刻んでもらうと、受取日は記念日前日。丁度いい頃合だ。 そこから歩いて秋葉原まで出る。ノンビリ途中の店を眺めていたら、 しばらく来ない間に大きなビルやマンションが建っていてびっくり。 それだけで大分景観が変わって、まるで知らない街になっていた。 秋葉原から電車に乗って、目的地は両国。 江戸東京博物館で開催中のエミール・ガレ展を観に行ったのである。 うちは夫婦してデザイナブルなモノが好きである。 アール・ヌーヴォー期の工芸品は、どれもデザイン的に面白いモノが多いのだ。 という訳で楽しみに出かけたのだが、展示品は「芸術家・ガレ」のものばかり。 個人的に観たかった「職人・ガレ」のモノは殆ど置いていなかった。 工芸品は使えてナンボだと思うので、芸術家のインスピレーションより、 職人の気遣いがあるものの方が好みなのである。 その点で、展示品の中で一番楽しんだのは家具の類であった。 香水瓶やランプなどの小品がもっと在ればよかったんだけどなぁ。 現在、上野で同じアール・ヌーヴォー期の画家、 ミュシャの展覧会がやっているというので、今度はそれを観に行きたいと思っている。 ガレもいいけど、ラリック展とかやってくれないものかなぁ。 |
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