オモフトコロアリ。
past / will
2005年01月11日(火) 面接は忘れた頃にやってくる。 

夫は金曜に新しい会社と正式に契約してきたらしい。
明日から契約社員になるのだそうな。
会社の指定口座を開くために、高田馬場まで出向いてみる。
多分会社で手続きをとってくれるだろうが、時間がかかるのが厭ならしい。
本当は夫が手続きをしている間は池袋で買い物をするつもりだったのだが、
夫の機嫌がとてつもなく悪いのでとりあえず一緒にいることにした。
どうもお腹が空いていたものらしい。食事をした後は大分落ち着いたし。
池袋に戻って加湿器などを検討。色んな種類があってどれにすればいいものやら。
結局、家に戻ってWebで調べて再検討することにした。

メールをチェックすると、申し込んだことすら忘れていた会社から面接の連絡が来た。
履歴をひっくり返してみると、昨年の11月末に応募した会社らしい。
幾らなんでも連絡遅すぎるだろ。ブツブツ。
大体においてこの会社、何の会社なんだろう?
何せ余りに前のことなので、募集要項等の掲載が終了しているのである。
応募した以上はその時には魅力を感じたはずなんだが…。
憶えてない会社の志望動機なんて、どう書けばいいものやら。
ちゃんと憶えている会社だって毎回苦労するというのに。
と、言うことで、その会社のサイトを調べてみたりしながら過ごす。
やれやれ、こんな調子で大丈夫なのかなぁ。

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