オモフトコロアリ。
past / will
2004年10月06日(水) な〜ぜ〜に〜。 

本日は久しぶりの晴天である。
朝日が目に入ったので、夫を送り出しても寝直さずに洗濯を始める。
この晴天がいつまで続くかわからないからな〜。
ということで、本日はタオルと色物、それに敷パットを洗う。
計3回の洗濯を午前中のうちに終え、干し終わったのは憶えている。
ゴロンと横たわったのも確かだが、その後2時間記憶がない。
睡眠のリズムが狂いに狂っているらしい。
就職が決まる前にリズムを治しておかなくては…。

夕刻、久々に自転車で買い物に出かける。
ここの所雨続きだったので気付かなかったのだが、
いつの間にか金木犀の咲く季節になったらしい。
香りで感じる季節と言うのは気持ちいいものだ。

家に帰ると夕飯の支度である。
昨夜から水に浸しておいた大豆を煮込み、小松菜を煮びたしに。
夫が帰るコールを忘れたので、ご飯は早炊きにすることにした。
いや、そうしたつもりだったのである。
炊き上がったご飯に芯が在って、さらにお粥のような水気に驚くまでは。
生まれて初めてである。電気釜を使ってご飯を炊きそこなうなんて…。
うーんうーん。何がどうなればご飯を炊くのに失敗するのだ。ブツブツ。
急遽炊きそこないのご飯を雑炊に切り替える羽目になった。
それでも文句を言わない夫は本当に寛容であると思う。助かるなぁ。

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