| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2004年05月25日(火) | 挙動不審のオヤヂ。 | |
| 本日は確定申告のため、いつもより3本後の電車に乗る。 この電車が曲者であった。何せ変なオヤヂが居たのである。 このオヤヂ、乗り込んできたときから挙動不審であった。 何せ一瞬たりともじっとしていない。足元がジタバタしていたり、 やたらと高速で顔をぬぐった上に、頭をかきむしってみたり。 挙句の果ては普通に話している人に「うるさいよ!」と怒鳴ってみたり。 お前が一番うるさいンぢゃ!夫などは明らかにイライラしている。 折角座れてもこんなやつが目の前に立っていたら落ち着かないではないか。 終点に着いたときには心底ホッとしたものだ。連れの居ない女性達は、 皆一様にオヤヂが降りるのを待って、降りなかった扉から降りていく。 その気持ちは解る。駅で別れた夫などは心配になったらしく、 追けられていないかどうか気をつけて、とメールが来たくらいだ。 あぁ言うオヤヂは何を考えて生きているのだろう。しみじみ。 終業後は今月一杯でなくなってしまうマッサージ店へ。。 どちらにするか迷ったのだが、本日は足裏マッサージを受けることに。 今回、施術士が隣の人とコソコソ話していて、どうも落ち着かない。 しかも話している間、手の方がお留守になるのである。ヾ(--;)ぉぃぉぃ 折角のマッサージなのに、妙にイライラする羽目になった。 コレじゃ潰れるよな〜。サービス業は結局人が命なのだから。 そんな事を思いつつ、家路に着いてみたり。 |
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