オモフトコロアリ。
past / will
2004年03月22日(月) 本日はイライラ。 

本日から受付に新しい派遣さんが入ってくる。休めなかったのはその為だ。
今まで居たN嬢が辞めるので、その後釜という形だ。
まぁ、N嬢はひどく困った女だったので辞めて幸い、
どんな娘が入っても彼女程苦労させられることはあるまい。と思っている。

取り敢えず制服を用意して着替えさせた後は、
営業担当のI取締役に引き継ぐように課長のS氏に言われている。
I取締役は違うフロアに居るので、動向がわからない。
向こうに居るなら連れて行けばいいだけのことなのだが、
もしこちらのフロアに向かう途中ならすれ違ってしまうし。
そう思って、もう一つのフロアのK女史にメッセージを送ったのである。
K女史は忙しかったらしい。I取締役の動向など知らんとな。
そこまでは仕方ないのだが、カチンと来たのは次の一言。
「Iさんは忙しいから、派遣さんなどかまっていられないよ」
と言って、一方的にメッセを切られてしまった。
いや、こっちも忙しいなかで時間割いているからこその確認なのだが。
つーか、忙しいのは解るが、あーたはそういうトコも観るために、
独りそっちのフロアに居るんでしょうが。

結局、I取締役はこちらに向かう途中であったので、
派遣のM嬢を引き渡してその仕事は完了。
ただしその後はずっとイライラ過ごす羽目になったが。
これもK女史が産休に入るまでの我慢だな。あと少し。我慢我慢。

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