| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2004年03月20日(土) | またもや風邪をひいたらしい。 | |
| 目が覚めたら、熱がでていた。 いつもの通りに寝ぼけ眼のまま基礎体温を測ってみたら、 体温が38℃に届いていてビックリ。一気に目が覚めた。 もう一度測りなおしてみたものの、間違いではなかったらしい。 普段なら体調が崩れる時にはまず前兆として体力の減退があるのだが、 今回は全く気付かないうちに熱がでていたのだ。 確かに喉が痛いとは思っていたのだが、いつものことだしなぁ。 仕方がないので、今日は家のことは夫に任せて寝ていることにした。 夫がシャワーを浴びていると、排水口が詰まっていたらしい。 私は自分が風呂に入る時は髪の毛が流れていかないよう注意しているのだが、 夫はそのまま排水口に流しちゃうらしいからなぁ。 ナカナカ流れていかない水を見ながら、思い立ったが吉日のタイプの夫、 雪が降る中排水口を掃除する用具を買ってくるという。 結局アチコチ巡ってプランジャーと溶解剤を買ってきた模様。 ついでに買ってきてくれた弁当で食事を済ませた後は、 黙々と掃除をしていたらしい。これで流れる!と誇らしげに帰ってきた。 ご苦労様です。これからは髪の毛を流さないようにしてください。(笑) 結局、お夕飯まで夫に任せて、今日は終日ぐったりしていた。 週末のうちに治ってくれると良いけれど。 |
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