オモフトコロアリ。
past / will
2004年03月17日(水) 眠り続ける男。 

本日は同僚N君がお休みである。
我々は仕事がかぶるので同時に休んではいけないのだが、
かぶるだけで相手の仕事の範囲に精通している訳ではないので、
家に居ればメッセンジャーなどで仕事の様子を尋ねるようにしている。
で、本日はチト尋ねたいことがあったので、
N君がメッセに入るのを今か今かと待っていたのである。

ところがいつまで経ってもN君は来ない。来ないまま終業である。
どこかに出かけるつもりなら大概聴いている筈なのだが、
もしかして寝ているのか?とは思ったのだが、
幾ら彼でもこんなに長くは寝ないだろうとも思ったのである。
何せ帰宅して夕飯の支度を済ませ、夫の帰りを待ちつつ、
一息ついた22時まで入って来なかったのだ。

今日は何をしていたのか?と訊いた私に、「今まで寝てました」。
えーと。何時に寝たのよ?「朝の4時ごろ」。

まさかとは思ったがそんなに寝ていたのか。びっくりである。赤ん坊か。
6時間寝たら、今日はよく寝たと思う私とは大違いだ。
私もそれくらい寝てみたいものだ。イヤ、そこまで寝たら頭痛がするけどな。

menu

My追加