| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2004年03月07日(日) | 1日1食。 | |
| 前夜、友人達が帰ったのは深夜は2時を回ってからだった。 遊びに来れば楽しいのだが、コレだけは閉口する。 早く始めて早く切り上げるようにしてもらわないとなぁ。 最近、睡眠時間を削りすぎたのか、はたまた春になったせいか、 毎日朝が辛いのである。休みの日くらいはゆっくり寝たかったりする。 と、言うわけで、本日は夫婦してダラダラ過ごす。 午後の遅い時間にシャワーを浴びて、更に布団に戻ってダラダラ。 それでも夕刻になって2人して買い物に出ることに。 来週末、夫はスキーに行く予定なのだが、ゴーグルがないのだ。 出発は18時を大分回っていた。そこではたと気がつく。 「夫!私、朝から何一つ口にしてなかったよ」 「うん。お腹空かないのかなぁ、って不思議だった」 私は気付かなければ腹も減らんのか。不思議生物。 コレはさすがに身体に良くないだろうと思ったので、 取り敢えずたこ焼きなぞ食ってみてから店内を見て周る。 夫は気に入ったゴーグルに出会えなかった代わりに、 気に入った靴を見つけて買っていた。彼はなぜか靴を買うのが好きらしい。 その後夕飯の買い物を。1つ50円だったので、ケーキを4つ買って帰る。 心身ともにだらけている私、夕飯を作る元気がなく惣菜も買う。 帰ってからもダラダラ。映画を観ながら夕飯を食べる。 今宵の映画は「ロード・トゥ・パーディション」。 どこを切っても予想通りの映画であった。金太郎飴か。 |
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