| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2004年02月15日(日) | 夫が漫画漬け。 | |
| 夫は昨夜は遅くまで漫画を読んでいた模様。 読むのが異様に早い私と比較せずとも、夫は読むのが遅いのだ。 しかも宵っ張りの夫、ほぼ夜通し読んでいたらしい。 布団に潜ってきたのは朝方であった。 寝付いたのが朝であるから、当然起きるのは遅い。 先に目が覚めた私は、洗濯しながらのんびり。 天気が好い日の洗濯は心地よいものだ。 ただ昨日は春一番が吹いたのだとかで、今日も風が強い。 飛ばされないよう、ハンガーを一つ一つ洗濯バサミで押さえておく。 全部干し終わる頃に、ようやく夫がおきだしてきた。 14時半過ぎに目覚めた夫、買い物に行こうと言い出した。 確かに我が家は買うべきもので一杯である。 冷蔵庫に食材はないし、晩酌用の酒もない。 結婚前から2人で使っていた座椅子は相当ヘタってしまったし、 昨夏のケンカの時から座布団には血の跡がついてるし、 前の家とは寸法が違って使えなくなった突っ張りラックの代わりも要るし。 …引っ越して何ヶ月経ってるんだと言う突っ込みはなしの方向で。 閑話休題。 と言う訳で、出発の準備を整えたのだが、夫は一向に動く気配なし。 私の仕度を待っている間に読み始めた漫画から目が離せなくなった模様。 当初はテレビを見たいから17時半には戻れるようにでる! と宣言していたのだが、録画予約したからいつでもいいと言い出すし。 結局、夫がキリのいいところまで読み終えた当初の帰宅予定時刻になって、 ようやく出発する事を得たという。面白い漫画って時間をとるものだ。 ちなみに夫は予約時刻を間違えて、結局見たい番組を見られなかったらしい。 少なからず残念がっていたのだが、自分が悪いのだ。ププ( ̄m ̄) |
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