また凹みそぅ・・・・・・
以前話した、「今、僕にとって支えになってくれている、大切なヒト」なんだけど・・・ 其のヒトにとって、僕は何の役にも立ててないんだなぁ〜って・・・。
最近、とても忙しそぅで・・・めぃるも遠慮してたのね。 ・・・お互いムラが出始めてた。 ホントは、毎日でもめぃるしたかったんだけどね。 色々話したかったのもあるんだけど、何より話を聞いてあげたかった。 でも、彼女はそーゆーのしないタイプみたいで・・・何も・・・ してあげられなくて・・・。 「前は少しでも話してくれてたのに・・・」なんて思ったり。
ある処で観つけた彼女。 「僕じゃない、大人な誰か」を求めてるコトを知った。 来て欲しくない現実がやって来た気分だった。 やっぱりすれ違ってたみたいだ。(苦笑) 何でかな・・・如何してヒトって、無意識でも『年齢』で決め付けちゃうのかな? ・・・此れは僕が嫌いな行為のひとつでもある。
確かに僕は子供で、頼りないかもしれないけれど・・・頼って欲しかった。 他でもない、彼方だから。 気付かない内に、僕の支えになってくれた彼方だから。 彼方の気持ちに薄々気付いてはいたけれど・・・其れでも・・・
ちょっとね、信じてみたかったんだ。 彼方の中で僕が其の「対象」になれるコトを。 そぅ・・・思ってたんだけどね・・・無理・・・なんだね。
彼方が「僕じゃない、大人な誰か」求めている事実を知った時、 凄く悲しかった。 あぁ、また僕の居場所は其処には無かったんだと思ったら・・・涙が出た。
悲しくて・・・悲しくて・・・切なくて・・・寂しくて・・・
なのに不思議とすぐに涙は止まった。 前みたいには・・・泣かなかった。 其れは、僕が彼方の気持ちに薄々気付いてたからなのか・・・不思議と涙は止まった。 ただ、はっきり言えるのは・・・確かに・・・求めてた僕の居場所が無かったコトは、 凄く・・・悲しいんだけど・・・其れよりもっと悲しいのは・・・僕が彼方の支えに・・・ なれなかったコト。 其れほどには・・・心を許してもらえてなかったんだというコト。 そんな関係でしかなかったんだと・・・突き放されたよぅで・・・ 如何しよぅもなく・・・ただ悲しくて・・・寂しくて・・・。
今でも・・・彼方を試そぅとしてる僕が居る・・・。 望みは無いと・・・解っていても・・・。 はっきり言って欲しくて。 ・・・僕の気持ちなんて・・・伝える気無いけどね。 だから・・・せめて此処で言わせて欲しかった。
卑怯でごめんね。
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