The Five Senses
DiaryINDEX|past|will
| 2004年08月06日(金) |
Magnolia Bakery |
ウェストヴィレッジにあるかの有名なMagnolia Bakely. 小さいが、常に店の外にまで列を成している有名なベーカリー。
W.VillageのMark Jacobsに行き、その帰りにたまたまそこの前を通ると、今日はいつもの列がない! ということで、あまり甘いものを食べたい気分ではなかったが、入ってみることにした。
カフェスペースもない小ぢんまりとした店内で、フルでこの小さい場所を使っているのがわかる。 カウンターの向こうではキャッシャーの隣で女の子が何かを煉りまわし、 反対側では女の子が二人、カップケーキのデコレーションをしていて楽しそう。 店全体、小さいころお母さんのお菓子作りの手伝いをする女の子のイメージが湧いてくる、ノスタルジックな雰囲気。
窓際においてあるセルフサービスのカップケーキを3つ自分でとり、 そしてラズベリーチーズケーキをカウンターのお兄さんに取ってもらう。 カップケーキは作りたてて、アイシングがまだ固まっていなくて箱に詰めるのに一苦労。 すみれ色に白い花がちょこんと乗ったトッピングや、カップケーキはとにかくトッピングがかわいい。
家に帰ってさっそくチーズケーキを食べてみる。 うぅむ。 あの列がなぞに思えてくる。
なぜに人々は列を作ってまであそこのケーキを食べたいのか?? このチーズケーキだったら、East Villageにあるイタリアンのケーキ屋のほうがずっとおいしい。
カップケーキを味見してみて、その列のなぞにまたまた頭をひねることになる。。 あまい、甘すぎる。 これだったら39丁目にあるあのベーカリーのカップケーキのほうがよっぽどおいしいし、 デコレーションもすばらしく凝っている。
夜の11時過ぎに店の前を通り過ぎたことがあったが、列が店の角までできているのを見た。 この異常なまでの人気は店の雰囲気とそこで働く人たちも含まれているからだろうか? Magnolia Bakeryというと、誰もがあぁ、あそこはいつも列ができて入れないよねぇ、とうなずくほどのカリスマ的ベーカリー。
Magnolia Bakeryに纏わるなぞができてしまった木曜の夕方。
*** Magnolia Bakely 401 Bleecker St New York, NY 10014-2452
|