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2002年06月27日(木) ペースダウン��

最近は、日記のネタが全然なくて、
うーん、頭がからっぽなんだと思うよ。
メモ帳で書いてるんだけど、まずメモ帳をクリックして、
真っ白な画面に向かって、ひたすらボケっとしてたりします。

いや、一日の出来事はいろいろとあるんだけど、
この場所にはそぐわないというか、載せたくないというか。
やっぱ、詩&テキストサイトだから、それなりの日記にしたいわけですけど、
そう思うと、なんにもネタがないのです。

サイトを始めた頃には、私の詩を誰かに読んでもらわなくちゃ、
って気負ってた気がするけど、今は最初ほどには思わなくなった。
でもそれって、ちょっと聞くと余裕が出てきたみたいなニュアンスっぽいけど、
裏を返せば、上をめざそうとする姿勢がなくなってきた、ってことでもあるよなー
と思っていたりします。私の詩に対する姿勢なんてこんなものだったのか?と
自分を叱責したりもするけれど、スローになってゆくのは止められないな。
    
       
    
     
     
月夜には
ほのかに明るい闇を透かす
きみの声を聞いている

そう
腕を伸ばして
頬を撫でてくれるだけでいい
でも
頬を撫でてくれたなら
そっと引き寄せてくれてもいい

月夜には
まぶしい黒色の空を泳ぐ
きみの鼓動を弄っている

そう
引き寄せて
髪を撫でてくれるだけでいい
でも
髪を撫でてくれたなら
そっと肩を寄せてくれてもいい


寝静まった屋根の上を
一段跳びしながらやってくる兎が
光の指輪をくれるから
私がいちばん好きな
きみの指に
ゆっくりとじらしながら
そっと通してみる


そう
肩をよせて
手を握ってくれるだけでいい
でも
手を握ってくれたなら
おもいきって唇に触れてくれてもいい
   
   
    
   
    
おやすみ。





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