self-satisfaction
DiaryINDEX|past|will
今日も「ごくせん」見てますよ。面白いね。
昨日の日記に、 今読んでる本のこと書こうかなーとか書いちゃってましたけれど、 やっぱやめです。うふふっ。
今日は、「アメリ」を見てきました。 いやー、良かったです。いやいや、良かった。 いやーね、可愛い恋愛映画かと思っておりましたが、 確かに可愛い映画ではありましたけれど、 なんか風刺が効いてるというか何かを問いかけてるようなというか 案外哲学的な映画なんじゃないかな、と思いました。 扉は自分で開けなくちゃね!と思ったのが、率直な感想です。 見た人ならわかることかな? 映画が終って字幕テロップが流れてきて、あの文字を眺めてる間、 たった今見た映画の感覚を思い出したり自分なりの感想を気持ちの中でまとめたりとか するんですけどね、思い出してたら、ちょっとだけ感動で泣きそうになっちゃった。 今の自分は、同じところをくるくるまわってて、 前進もしてないし。上も目指してないし。 あたって砕けなきゃ、今の自分を越えてゆけないのに。なんて。
映画の待ち時間の間とか、電車の中で、 詩学6月号を読んでたんですけどね。 ネットで年間購読にしたから最新号が毎月ちゃんと届くのですけどね。 今月のトップに掲載されてる、 「初めて詩を読む人のために」(村岡眞澄)の文章を読んでいて なんか妙に納得して、目からウロコが落ちて、 かたくなだった気持ちがなんかほどけてゆくような気持ちになった。 詩は、特に現代詩は難解で私からは遠い存在のように思うのだけれど、 でも詩は、とても柔軟で偏向で自由なモノなんだなぁ、なんて うーん、うまくは言えないけれど、 私が信じるモノを信じていてもいいんだ、 という気持ちになれました。 うーん、本当にうまく言えないのですが。
詩人を目指すために詩を書くのではなくて、 おもいのたけの詩が書きたいから、詩を書いていたい、 私は いつもそう思うのです。
おやすみ。
|