甲斐犬ジロー通信
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寝ている写真ばかりで、ジローは寝たきり老犬に見えますね。 しかし、この方の頭は衰えを知らないので、介護をしていても進歩に合う知恵を絞らないと、こちらが置き去りにされてしまいます。
最近のジローは 右を下にすると、自力で起き上がれないので、飼い主の補助で立ちあがります。 左を下にすると自力で立ち上がってしまい、寝る事が出来ないという状態です。 これは多分、首に出来た癌が原因だと思いますが 引っ張られるような感じで、苦しそうにするため、寝る時は右と決まっています。
だからお座りしていることは無く、寝るか起きるか、、、、 目で合図です。
ジロ母は1階の事務所にいても5階で鳴くジローの声がよく聞こえます。 窓を閉めていても声がはっきり分るのですが、ジロ父や他の人には全く 聞こえないらしい。 不思議ですね。 鳴き声のトーンが変わるのも分るので、急いで戻るとベッドの上を動き回り挙句のはて、落ちてしまいレスキューの要求吠えです。 転がり落ちると起き上がれないので、こめかみを擦りむいたりもします。 現在は気力が勝っているために意味のある動きを頻繁にするので、難しい局面を迎えていると感じます。
寝床や周辺の安全を考えて、室内をジロー仕様にしなければならなくなりました。
「ジロ爺、いつもパワー全開は考えものよ」
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