鈴木の日記

2011年11月25日(金) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の308

今日も朝から引き籠もり〜。

って、目が覚めたのは別荘の。

休憩室の床の上だったんですけど(苦笑)。

うん、昨日はチェックインしたのが遅い時間だったんで、ソファーベットの空きがなくて。

毛布にくるまって床寝りでした。

パチンコ店や飲み屋さんで使うお金はケチらないけど。

宿泊費はケチりまくりなんで。

あと2千円追加すればカプセルが利用できるのに、その2千円をケチってサウナ利用の床寝りを選択する辺りが節約風味(そうか?)。


で、せっかく繁華街にいるんで。

美味しいカレー屋さんに攻め込んだり。

電気屋さんを巡ってウインドウショッピングを楽しんでみたり。

一人カラオケで熱唱してみたり。

毎日が日曜日な無職ってステキですね〜、ってな平日を堪能していたみたいです。

うん。

詳しいことは覚えちゃいません(苦笑)。


で、えーっと。

書くこともないんで、数日前に田舎のパチンコ屋さんであったこととか。

いつものようにブラックの缶コーヒーをちびちび飲みながら、微妙な台のパチンコ台を戯れていると。

まだ1口2口分残ってるのに。

掃除婦のお婆さんが無言でコーヒー缶を回収して行きやがりました。

そりゃもうすっぱりと。

まだ飲まれますかの声かけもなく、おばちゃんの独断と偏見で空き缶と解釈してかすめ取って行きやがったんですけど。

パチンコ店の掃除婦のおばちゃんって、愛想無い人が多いんですよね〜。

灰皿や空き缶の回収も、無言でにゅっと手を伸ばして来て勝手に回収。

別におばちゃんの愛想を求めてるわけじゃないんで、その仕事っぷりはまだ許すとして。

まだ残ってる缶コーヒーなのに、勝手に回収して行きやがるその行動は。

窃盗ですから、とまでは言いませんけど。

清掃サービスとして雇われてる人間が、その作業で遊戯客を不愉快な気分にさせてどうするんだ、と。


おばちゃんには、自分がサービス業に従事している人間だって自覚がないんでしょうねぇ。

そんな掃除婦のおばちゃんってアレだと思いますし。

そんな仕事内容を是正しない雇い主のパチンコ店もどうかと思いますし。

そんなおばちゃんやパチンコ店に文句を言わないお客さんもアレだと思います。


通っていて、大事にしたいお店だったらその場で苦情を入れるんだけど。

思い入れのない、どうでも良いお店だったんで。

特にどうこうすることもなく、新しい缶コーヒーを買っときました。


斜陽産業なパチンコ業界。

「努力してるけどお客さんのパチンコ離れが止まらない」って話はよく伺いますが。

努力の方向性を間違えてるお店、多いですよね。

努力以前の客商売の基本が判っていないお店、更に多いんですよ。

そりゃ傾くわな、と。


商売に関して素人な自分が毒づいてみたくなりますた。

きゅう。


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鈴木 [HOMEPAGE]