鈴木の日記

2011年11月19日(土) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の302

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、昼はゴソゴソとパチンコ店巡回をこなして。

夕方からは、スロ仲間&飲み仲間であるAねごさんの誕生日を祝う会に参加して参りました。

Aねご行きつけの居酒屋さんが1次会会場だったんですが。

お店に付くと、壁に貼られた「ANG48祭り」にビックリ(笑)。

別に貸し切りって訳ではなく、一般のお客さんもいたのに。

すげぇや、と(笑)。

ランチョンマットや箸袋もANG48で統一されてました。

重ね重ねすげぇや、と。


(中略)


いい加減飲んだくれ、2次会会場のAねご部屋に移動して。

酔った時恒例の、喫煙者Aねご夫婦vs嫌煙者鈴木さんの不毛な言論バトルが開催され、そうになったんですが。

今回は嫌煙者仲間であるBさんってな強力な助っ人がいるから。

いつものように屁理屈で丸め込まれることなんて無いぜ!、って思っていたんですけども。

も。

Bさんは論議に参加する気がないみたいで(大人だなぁ)。

鈴木さんも、コレまでのやり取りから。

あまり熱くなっても、価値観の違いは埋められないと諦めが先に立っていて。

自然鎮火ってか、面倒くさくなって適当なところで話を切り上げました。


んが、愛煙家のAねごが言う。

灰皿がある場所はタバコを吸うための場所、禁煙のパチンコ屋もあるのに灰皿を用意してるパチンコ屋を選んで打ちに来て、タバコの煙に文句を言うのが間違ってる。タバコが嫌なら禁煙のパチンコ屋に行けばいいじゃん、ってな暴論だけは、どうしても納得できないんで反論しときたいと思います。

確かにパチンコ屋はタバコを吸っても良い場所ですが、タバコを吸うための場所ってな考え方自体がおかしいって判りませんか?。

喫煙者のためだけの場所ではなく、喫煙者と非喫煙者が共有するべき場所です。

何故って、パチンコ屋はタバコを吸うための場所ではなく、パチンコを打つ場所ですから。

喫煙専用に隔離された場所以外では、吸って良い場所だとしても周りを気遣ってタバコを嗜むのが最低限のマナーだと考えるんですけども。

マナーを守って灰皿がある場所で吸ってるんだから、タバコが嫌いな嫌煙者に伏流煙を吹きかけても良い場所だと言い切れるロジックが自分には理解できません。

タバコを吸うための場所ではなく、タバコを吸っても良い場所で、何をする場所かってーとパチンコを打つための場所ですから。

嗜好品であるタバコで自分が快楽を得るために、周りへの気遣いを行なわなくて良い場所ではないんです、喫煙者専用のスペースって訳ではないんで。

僕はそう思うんで、喫煙者の煙で不快な思いをした場合はその旨を伝えて喫煙者を牽制します。

ま、たいがいの喫煙者は脳味噌がニコチン漬けで「タバコを吸って良い場所で吸ってるだけだ、イヤならお前がどっかに行け」ってな返事だったりするんですけども、やだやだ。


吸うなとは一言もいってません。

吸って良い場所ですからねw。

吸うならこっちに煙が流れてくるような吸い方は控えてくれと言ってるだけです。

それを、タバコを吸ったら煙が出るのは当然だから吸うなと言ってるのと同じだ、と曲解するのが自称マナーを守ってタバコを嗜んでるってな愛煙家さんであるわけで。

タバコを吸って良い場所だから周りに迷惑をかけてもどうも思わない、イヤならお前がどっかに行けってな考え方は。

禁煙指定区以外の場所でタバコを吸って、タバコの煙が嫌ならお前は外をで歩くなって言ってるのと同じなんですけど。

それが判らないのか、判っていても自己正当化のために判らない振りをするのが、自称マナーを守ってタバコを嗜んでいる愛煙家さんなんでしょう。

マナーってなんなんですかねぇ。


まぁ、ここでは自分が一方的に自分の考えを書き込んでるだけで。

愛煙家の方には愛煙家の方の言い分があって。

いくら話を進めようとしても、話は平行線のままなんでしょうけどね〜。

価値観の違いはそう簡単には埋まらないですから(経験則)。



きゅう。


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