鈴木の日記

2011年11月10日(木) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の293

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、昨日激しく引き負けたお店にリベンジです。

自分が止めた後、いったいどうなったのか確認はしていなかったんですが。

多少盛り返したところで、差玉的にプラスにはなりそうになかったんで。

もしそんな台でも締められていたらそれまでのお店って事で。


ダメだったらマッサージにでも行くべ、と、軽い気持ちでお店に攻め込んで。

無事狙い台を押さえ、あんまし自信がなかったけども、打ち込んでみて据え置き釘を確信できた訳ですが。

相変わらず、良く回るけど引けない当たり(泣)。

もへー。

しかも、途中から隣に座ったのが。

先日田舎のパチンコ店の新装に攻め込んできていたイベント周りグループ。

こいつらが、男女3人で回し打ちしてた隣の台が吹き始め。

大当たりする度、ひねり打ちするために咥えタバコウザ(野郎)に変わる訳ですよ。

なんてーか、なんですか、この虐め。

ドル箱10箱以上持って、いちいちマイカップで球数計って打たなくてもいいだろう、と。

ってか持ち玉でも打っちゃいけない台だって判るだろう、と。

それが判らず、チマチマ球数数えながら打ってるような足りてない奴らがドル箱積んでて。

どう考えても日当が出る台で揉まれまくってる鈴木さん。

打てば打つ程溜まっていくストレスに耐えられず。

夕方、持ち球が飲まれたところでギブアップ。


自分が止めた後、隣で打ってたウザノリ打ちグループが、大喜びで鈴木さんの打ってた台を押さえてましたけど。

心が折れてたんで、なんてーか、もうどうでもよくなってました。


甘台の回る台を押さえることができても、短期間では結果が付いてこないのは仕方がないことだってのは判っていても。

も〜。


なんで、こう。

ウザイ上、技術も知識も伴ってない奴らがゴリ出ししてる横で。

確率以上の酷いハマリに遭っちゃうんですかね、僕。



きゅう。


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鈴木 [HOMEPAGE]