更新履歴という名の独白
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2007年08月11日(土)

【新ブラックジャックによろしく・2巻】をやっと読みました。

皆川ちゃんじゃなくても
「馬鹿じゃないの?」
って言うと思う。
きっと私でも言うと思う。
斉藤センセイは一体何処に行こうとしているのでしょう??

私はアンチ臓器提供派です。
なので、誰にも何もあげずに骨にしてもらいたいです。


2007年08月09日(木)

好きな声優さんってだれ?

「若本規夫さん」

10代にも人気者v

誰の声だっけ?

「サザエさんのアナゴさん」 

ほーほーほー★

「ドラゴンボールのセル」

ほーほーほー★

しぶいなあ。ちなみに、関○も○安も好きとか。

……… 耐えようっ!


2007年08月07日(火)

新しいPCに移行しつつあります。
何のインストールに失敗したのか、
カメラからの画像の読み込みができません。
うがー★

数時間の悪戦苦闘の上、繋がりましたっ!
く〜〜〜〜っ。
私より機械に強い家族がひとり欲しいっ!
という訳で、DWL参加の証拠にチケットをアップしてみました。
私はライブのチケットは想い出に残しておくタイプですが、
Kちゃんは捨てちゃうんだって。
潔いなあ。
モノを捨てれる人になりたい。


2007年08月05日(日)

ドリカムライブ 参戦日記。

2007-8-4
札幌ドーム
午後5時開演
【DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007】

DWL1995以来の参戦にもかかわらず、お昼まで就業。
午後1時台のバスに乗って、午後4時台に現地到着。
ドリ仲間のHちゃんとKちゃんは、
グッズを買う為に朝から出立したので現地集合である。
バスから降りて突っ走って地下鉄東豊線に乗る。
開演まで、あと40分。
地下鉄内はすし詰め状態。
前に乗ってるお嬢さんに「きゃー★チカンよおっ!」
と叫ばれても反論できないくらいに密着。汗ばむわあ。

10分ほど経って、札幌ドーム最寄の福住駅で下車。
ドームの位置も確認しないまま、
人に波に流れて歩く。
目標にでっかいコンサドーレのユニフォームの看板を見ていたら、
その向こうに当たり前にどっしりとドームちゃんの姿がありました。

生まれて初めて札幌ドームに潜入。
周りをちょろちょろ見学したことはあるが、
現実の野球に全く興味が無いので、
中に入る機会が無し。ドーム使用のSMAPのライブにも行かないし。

ドームに入ったはいいが、
自分の席どころか、どっからアリーナに行けるのかさっぱり★
たくさんの階段を経た目の前に広がる初めての札幌ドーム。
横スタに屋根があるみたいだー☆
開演5分前。

階段を降りながらA5ブロックを探すと、
ステージになまら近い気がする?
ステージ向かって左の中央寄りの14列目。
席番号を確かめながら歩み寄ると、確かにステージにすごく近いっ!
うきゃー♪すごいっ!近いねっ!
と鼻息荒く自分の席番号に近づいたら、
・・・・・?HちゃんもKちゃんも居ない。
???
予想しなかった展開に立ちすくんでいたら、
親切なスタッフの方に「お席おわかりですか?」
と尋ねられました。ええ、そこです。

少し辺りを見回していたら、
Hちゃんがへらへら笑いながらやって来ました。
・・・・・・安心しながらもビビる。
「Kちゃんは?」
「シャトルバスを降りるときにはぐれた」
はい??

それほどに混雑・・・・・というよりも、なまら人が多かったです。
開演前に、全員集合できました。

12年ぶりのDWLは素晴らしかったっっっ!
DVDでは観てますが、生は1995年ぶりでしたからっ!

美和ちゃんの歌の上手さ(美味さ)は当然ながら、
自らの全身を使ったパフォーマンスに勇気が出ましたっ!
それに何よりも、いつもいつもいつも、
歌っていても話していても、美和ちゃんはず〜〜〜と、
こっちまで嬉しくて幸せで思わず笑ってしまうような、
オーラ溢れる笑顔で居てくれました。

何度も一緒に泣きました。


大泉王子から、お花が届いていました。
どちらも(ドリと王子を並べてはいけませんが)
間違いなく今の北海道の看板なので、ちょっと感動vv

大阪LOVERの北海道バージョンは秀逸でした!
道産子がめっちゃ喜ぶ方言も地名も納得vv
歌詞作りの参考にいろいろと意見を募ったらしいですが、
確かに「ごんぼほった」は、この歌詞には入れられないよね(笑)。



↑入場チケット&サイリューム&缶バッジ。
サイリュームはオレンジを使用。翌日はグリーン。
何が当たるかわからない缶バッジはまささんvv
買ってもらったので、文句なし(笑)。


一杯呑んでホテルに戻ったら、
さっき部屋に入るときに使用したルームキーが行方不明に。
Kちゃんが懐中電灯で探してくれました。
ルームキーを挿さないとお部屋の電源が入らないの。
帰り道に寄ったコンビニの袋に入ってました。
これだから酔っ払いは(以下略)。

************


2007-8-5
札幌ドーム
午後2時開演【POWER PLANT SPECIAL LIVE】


↑夢がかなう風船付き。

10時にチェックアウトして、札幌ドームの近くの駐車場へ。
10時30分頃に到着。20分100円。

今日は【POWER PLANT=FC】限定ライブなので、
まずは会員のHちゃんにくっついて、参加証となるリストバンドをもらう。
開場は12時なので、ドーム周りを探索。
干してあるドームの芝生を見てKちゃんが感激する。
ドリばさみ(まっさんと美和ちゃんにはさまれて写真が撮れる)を見て、
美和ちゃんの顔の小ささを再認識する。
メッセージボードに記念の落書きをする。
グッズ売り場でグッズを見る。
Kちゃんの希望で、日ハムとコンサドーレのグッズ売り場も物色する。
誰が誰なのかさっぱりわからない。
Kちゃんに道産子失格のお墨付きをいただく。

開場。
昨日は時間ギリギリに入ったので、ゆっくりドーム内を探索。
今日のお席は、アリーナの最後尾。
ライブで初めて最後尾に当たった。
でも、ステージ真正面だっ!

開演まで時間があったので、流れるプロモを見たり、
その辺のお姉さんを「昨日も来たの?」とナンパしたりしていた。

開演。
美和ちゃんとまささんが、開場をぐるっと一回りしての登場。
いちばん後ろだった私達の目の前を、美和ちゃんが手を振りながら通り過ぎた。
もうちょっと乗り出したら本当に手が届きそうで、
このすごく大きな声と熱い涙が出た。
信じられないくらいかわゆかった・・・・・・。もはや神の領域。

昨日のWLとは全く違う曲構成。
季節感も大切にするWLとは違って、
雪の歌も桜の歌もあり。
残念なのは【北海道LOVER】が無かったこと。
でも、【何度でもLOVELOVELOVE】の大合唱は凄かった。。。

そんなこんなで、夢のような2日間が終了。
次はTUBE。
今のままでは野外の3時間はもたない気がするので、
体力増強に励みます。



↑入場チケット&PPの証であるリストバンド。
はめられたら2度と外れない孫悟空の輪のようです。


2007年08月03日(金)

明日はいよいよ2007DWLの初日です。

私はお昼で仕事を上げて、
片道3時間弱の札幌ドームへ向かいます。
5時開演。
ダッシュできるようにスニーカーで行きますとも。

【笑顔の行方】からドリが好きでしたが、
FCに入るほどでもなく。
それでも何らかの縁を頼りにちょろちょろとライブに参戦しておりますが、
昨年のライブがすご〜〜〜く良かったので、
そこで予告された翌年(今年)のワンダーには絶対に行くっ!
と、チケットを取ってもらいました。

4日は通常で、5日はFC限定です。
2日とも行って、夢をふたつ叶えてもらいますっvv

美和ちゃんの作る歌は、
本当に何気なく毎日を頑張って生きている人の琴線に触れます。
たぶん。きっと。
それ程に、さりげなく深い想いがこもった詞なのですが、
【眼鏡越しの空】のふたりは♀×♀だと信じて疑わなかった私に、
♂×♀と信じて疑わなかった身内がおりました。
お互いにどっちもありあり(^-^)b
という平和な解釈ができるぐらい、美和ちゃんの観察力の大きさに脱帽です。
「美和ちゃん、眼鏡かけてないのに、どうしてこんな詞が書けるんだろう!?」
という身内の感想に全てが込められている気がします。

うふふふふふ。
うんちく語っても、ライブに参戦したら何も考えられなくなって、
美和ちゃんと一緒に幸せになるだけなんだけどね。


2007年07月31日(火)

いよいよ今週末が、ドリカムライブです。

さあ、困った。
【何度でも】の肝心な部分の歌詞が脳に入りません。
うきゃー☆

これじゃあ夢を叶えてもらえないじゃんっ!

あせった私は、
数年前の、TUBEの野外ライブ前の体力づくりを思い出しました。
毎日のようにウオーキングをしながら聴いたアルバムは、
呪いのように記憶されていることを思い出し、夜の舗道を歩きました。

歩くこと自体が気持ちよくて、脳に入ったのか微妙。
あと○日しかないよっ!
明日こそ1万1回目になりますようにっ!


ドリの旅に出ている間に、【ルルたん】放送予定。
きゃー★Hさん、保険よろしくっ!
私はホテルで死体になっていると思うので、
自宅のDVDデッキに運命を託して行くわっっ!

本音を言えば、きっと【ルルたん】より【おお振り】を失敗した方が、
実は堪えると思う。
だって、もうユフィは居ないんだもん。


2007年07月30日(月)

こんにちは、あさしょうりゅうです。やめれって。

まあ、カラダが痛いの?故障しちゃったの?かわいそうに。

でも、相撲がとれなくてもサッカーはできるのね??


サッカー選手への挑戦ですか??


にっこり笑って、「あの人にはわからないんだよ?」

と、いきり立つ周りをなだめる岬くんの姿が目に浮かびます。


絶対に敵に回したくないのは、

岬くんを筆頭に、ガラスのずんさまと空手のけんちゃん。


底抜けに一途な人は、まずは応援したくなりますから。

不毛な愛でもいーじゃないか?(誰も言ってないって)



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