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移動しました。
うぅ。ここには大好きなブロガーさんがいっぱいいたので、
ずいぶん書いていないから、彼らのサイトも迷子でたどり着けず。

さて、興味のある方はどうぞ。

中田英寿主催のチャリティー。

世界中を旅してやばいことをいっぱい経験した人にしかない能力。というものを、最近沢山見てる！
と、自分で思う。rikaには全然ないけれど。まだまだひよっこっちゃ。（yutaka風）

今日は、ひょんなことから中田英寿ことhideが発起人である、チャリティーイベントに行ってきました。
サッカーで人と繋がれるんだって事と、人が集まってくれるって事が本当に嬉しいといっていたことが嬉しい。
監督も含め皆が楽しそうでした。観客も。私の隣に座ってた人や周りも全員。

実はその少し前、競技場に着く前パン屋さんのレジ前で女性と少しだけぶつかってしまったのだ。
そしてすぐ謝ったけれど、その後もずっと睨まれつづけて、その隣にいた彼氏にも睨まれて、あぅ東京は荒んでるなんて思っていたから、今、球戯場を包んでいる、ゆらりゆらりした優しさに癒された午後でした。



Live Richard Julian in Coton Club

夜は、CotonClub、Richard JulianのJazzLiveへ。
素敵な夜でした。英語も聞き取りやすくて、NYの風景も目の前にぱぁぁと浮かんだのだった。
一緒に行った人は歌詞とメロディーを聴く前から、なんか人生ってわくわくするよねって、そんな気持ちになりそう。なんていってた。まさにそんな夜。　

パチパチパチと拍手！！
その拍手、誰よりも先に叩き出して、誰よりも長くたたき続けたのでした。こんなこと一つで私の気持ちが彼に届くなら、お安い御用だって思うの。

雨の県美。

今年のお誕生日は、朝から、静岡県立美術館にゆくことに。
この時期大好きな県美は、緑が濃ゆくて、それにｴｷｼﾋﾞｼﾞｮﾝは、ｼｬｶﾞｰﾙだってしってたから、絶対行きたかったんだ。一人で行こうと思っていたけど、ﾗﾙﾌも一緒に。
実はロンドンに行く前の1年間、県美でお世話になっていたrikaだ。本日働く中に同期もいて、皆におめでとーといってもらいました。覚えてくれていたことにじーん。（でも、ﾊｯｾが4日の朝ミーティングでrika今日お誕生日だって言いふらしてたって聞いてる。ふふ）

その後、お誕生日だからといって新しく出来たお洒落なｶﾌｪで、ｹｰｷを半ば無理やり食べさせてもらう！ﾗﾙﾌ、ありがとう！

その後、街へ。お誕生日のことも何も言っていなかったのに、またｻﾌﾟﾗｲｽﾞでｹｰｷをご馳走になりました。先輩、ありがとう!

そして、”愛しい三十路の女”なんて花束をくれた、私の愛する人たち。なぁんかちょっとむかついたけど、本当にありがとう!!!!!!




それから、rikaの似顔絵つきのｹｰｷを用意してくれたあっちゃん、本当にありがとう!!!!!!!夜は、しっぽり家族に祝ってもらいました。



rikaは、30歳になるのが楽しみだったし、これから先も、今も嬉しいと思ってるし、なんだか楽しみな気持ち。
不安になる要素がないわけじゃない。
だけど、私が私を作っているのだからじたばたしたって仕方がないの。それに、20歳すぎたらもう、自分の顔には自分が責任を持って生きてる。

それから、こんな素敵な誰もが知っている記念日に生まれたおかげで、沢山の人に祝ってもらえることは、幸せだって思ってるんだよ。
永遠のピーターパンとか毎年言ってくれるよね!でもrikaのことを、思い出してくれた人全員に心からお礼を。

オーストラリアのちなみちゃんが、”こどもの日って事は忘れてもrikaのお誕生日は忘れないよ。”というメールとBirthdayCardをくれたことで、なんだか胸がいっぱい過ぎて、さらに眠れない気持ちになりました。

勿論この日だけが特別なわけでもないし、私が特別な人間であるわけもないけれど。
rikaがrikaの大事な人たちを特別扱いするように、きっと誰もが誰かの愛しい人で、
今日の日も、何気ない明日も、その全てが誰かにとって、特別な大切な日なんだろう。
それを伝え続けるって事が大事で、だからこそ伝え続けてくれる周りの大切な人に、本当にありがとう!！って思うんだ。

雨のロンドン。


大好きなSoilのLiveへ。
仕事が終わって赤坂へ。つくばからだと、１時間ぐらいで、到着。
ライブで見るのは3回目だけど、ワンマンでみるのは、初めてだ。友人4人とお酒を飲みながら。

ライブはすごく良かったし、一緒に言った人たちの顔もチラ見できたし、ハッピーな時間だったのだけど。さらに、奇跡が。

rikaの終電までドイツビールのバーへ行くことに。人で溢れる・沢山の店員・お客さん、でもその中になぜか気になる人がいて。
感覚で惹かれて、どうしても目が離せなかったその人は、私の大好きなtomoだった。会いたくて、ずっと会えなかった、tomoだ。

お互い、しつこいぐらいHugsしました。
素敵な店長になって、素敵な男性になっていて、かっこいい！連発の我らだ。（でも、そんなこと知ってるって本人は言ってた。ふふ）
最後には、美味しいお酒をご馳走になって、また来るねっていいながら別れる。

勿論夜メールしたけれど、返事はないよ。でもいいのだ。ないって言うのもわかってたし、だけど繋がってるような気がする。多分。
tomoとは、イギリスでも日本でも、絶対会える気がするっていうのが、あるからかな。

UKで偶然知ったSoilと、UKで偶然斜め前の家に住んでいたtomoと、UKのような寒い春の夜にあえた奇跡みたいな日でした。

携帯ついに最新にしました。5年ぶり？
画像が綺麗です。テレビ電話も出来るんだよって自慢したら、皆がいっせいに皆できるからって！言ってきました。あは。

金曜の夜、中目黒のサクラを見に行く。
夜の桜を見て、ずっといつも思うことがあるよ。そしてまた同じように想う。
それは、父が言っていた言葉でもあるから、すごく大切。ずっと忘れないんだろう。

写真は土曜の朝の同じ場所の桜。やよいちゃんと。

空に向かって咲く桜も、川を流れる花びらの桜も、木の幹にひっそり咲く桜も、私が気になる桜全てを同じように気になる人がいると知った今年。
rikaが男で生まれていたら大親友になれていただろうか。女性でもなれるよね？

つくばに沢山あるうちの一つ同峰公園。

eichanと、来週一緒に行くSoil”PIMP"Sessionsの話とチケットを受け取るために、一緒にcafeへ。
お洒落な今時eichanに今日一日を、お任せすることにしながら思う事は、こんな時、rikaにもこだわりが沢山会った時期もあったのに、今は、もうなんにもないなぁって。
あと毎日の中にある、小さなことでも、なんとなく力の抜き加減がどこかを自分で知ってるから、ずいぶん楽になったんだなぁって。
でも、eichanのプランは完璧だったので、楽しい一日でした。

先月の、ELLE JAPANに載ったというcafeとても美味しかったし雰囲気も良くて、しかしそこに彼の元ｶﾉがいたので、お互いびっくりの巻。
rikaといて勘違いしちゃってないかなぁーなんて、思いつつちょっと面白く見てました。私たちすぐ、仲良くなったけど。

そして家に着いたら、静岡のうっきーから、ハーブが沢山届いていた。
目に効くハーブと、腹痛に効くハーブ。この間電話で落ち込んでいたこと覚えてくれてたんだなぁって思ったら、なんかじーーん。
本当にありがとう。

朝早起きをして、六本木のｽﾀﾊﾞであやこちゃんと、お茶をする。

rikaには好きなスターバックスが３ヶ所あるよ。
一つは、浅草のｽﾀﾊﾞ。TXからの利用が便利って言うのもあるし、友人が日本に来ると、浅草を案内その後、かならずいくから。
後の２つは、NYと、Londonにある。なんだかグローバルっぽいけれど。；）その２つは想い出と、場所とエピソードが自分の中にあるの。

だけど、六本木のｽﾀﾊﾞも好きだな。なんて、ぽかぽかの日差しの中、ｸﾞﾗﾝﾃﾞｻｲｽﾞを間違えて頼んだあやこちゃんを見て思う。しかし、全部飲みほした彼女だ。ふふ。

rika達は会っていると、話題が尽きない。
大人になって、それにロンドンで出会った彼女だけど、話すスピードや、欲が全然ないところとか、全部好きなところ。
今年は、週末を使って、アジアに旅だね！と言い合う。うん。今年はガールズとの時間を大切にしたいと思ってる私には嬉しいことだよ。

午後は、Special OthersのliveがUNITであるので、それまで仕事の取材をしなきゃいけない友人と共に行動する。
彼は、SpecialOthersを、スペっていう。rikaは、短縮が苦手だから言えないけど。Special Others が大好きな我らは、１月からくびーを長くして待っていたのだ。

ライブは、とても良かった。rikaの好きな曲、全部歌っていたし、最後のHankachiは、ちょっと感動した。もちろん、好きな人が楽しそうな姿をチラ見するって言うのもばっちり出来たしね。

Birthday Eichan!

新しい仕事が始まって、ばたばたし始める。
でも、ばたばたって言う感覚がやっぱり私には、合ってる。
昔と少し違うのは、ばたばたしてても、そういう状況にいても、驚かないし、慌てないrika！（の、はず）

フォルフェが日本に来たときのPartyを一緒に作ってくれた、えいちゃんのお誕生日会に、駆けつけることが出来た週末。
窓ガラスからみえる上野公園、サクラが咲いてたら本当にロマンティックなお店だろうな。
皆といた時間は、ロマンティックとは程遠いけど、笑　でも、仲間っていいなっておもう、ラブリーな時間でした。

お誕生日の主役だから、かっこよくみえたんじゃなくて、隣に小さくて可愛い、優しさが顔に出てるようなそんなmioさんがいたから、そう見えたんだって想う夜。

年を重ねる楽しみは、新しい何かと、どんどん出会えること。
知らなかったものを見れたり、知れること。それを、素直に受け止めれることを今私が出来る、唯一知っている事だって、知ってる。

新しい衣装。ハッピーカラー。


土曜日の朝は、どうしようもなく体調が悪かったけど、母に会いに都内へ。
母は超元気!!!それだけで、なんだか嬉しかったけど、体調が戻らず。でもだましだまし、一日を一緒に過ごす。

日曜は、フラダンスのイベントに出演する。
舞台と客席が近くて、ちょっと緊張する。緊張したのは始めてかも。舞台で踊るときは全く緊張しないから。

自分達チーム以外にも、フラのチームやタヒチアンのチームがいた。
”お疲れ様です!頑張ってください”と声をかけてみるものの冷ややかな反応飲みのrikaを見て
”アロハスピリッツ全然伝わらないねーー！”なんて、明るく励まyumichanとmiyuchan･･だ。くすん。笑

ドラゴンボール。7つ全部そろいました。願い事は3つ叶うのだっ。
hanage将軍・Asamichan/kyochan・大先生　etc rikaのつぼにどっぷりはまる人ばかり。


結婚をして2年たった。お菓子を作らなくなって、同じく2年。
rikaの周りのrikaを知る人は、お菓子をいつ再開するの？って私に聞くことが多い。けれど、いつ再開するかは私にも本当にわからないと、思ってた。でも今年はちょっぴり再再開。

それと、4月から外資系の会社に勤務する。仕事の内容は、秘書業務。
といっても、正社員ではなくて、1年間ほど様子を見られてその後、正社員の道やそこからの判断が会社にゆだねられるというものだ。
1月から行動をしてきたので、なんだか決まったという電話を貰ったときはドキドキした。急いで、yutakaに電話する。彼は、辞表を書いていたみたいだけど喜んでくれた。ありがとう。

自由であるということは、何もしないでボーーとしていることだと思っていたけど、そうじゃない。
自由であるということは、自分で自分を律してゆくということだと最近は思う。

まだ2年だけど自分で努力してきたことがあって、でもそれ以上に回りに心配をかけることが山のようにある。まだ、まだ、全然心配そうに見守ってくれてる人もいることの幸せ。

でも、誰もが何かしら抱えているのだと思うんだ。
rikaを甘やかすのも、追い詰めるのも、rika自身でしかないのと一緒でね。

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