生きています。
色々あったりなかったり、怒涛の年末年始でしかも風邪ひいてしんどい年明けでございました。もう2月か…20代に入ったら一年あっという間だと諸先輩方に脅されていたけど本当にそうなった。実感するのが嫌になるくらい早い一年。
相棒が私の許から旅立ってあと数日で一年。
元気にじいさまやおじちゃんや従妹と合流出来たかしら。
それだけが心配です。
まだ思い出して泣くもの。
大好きな人や愛犬のことは忘れようとしたって忘れられないのです。
想いというのは消えないのだと、思い知らされる瞬間でした。

それでも、私にはまだ何か出来るのかと模索しながら生きるしかない。
最期が来る前に。生きた証くらいは残したいと思うのです。
何が出来るかはわからないけど。
神様がまだ生きていろという限り、ダメでも屑でも生きていくよ。
いつか胸張ってみんなに会えるときまで。という気持ち。