モテモテヒルズ買い物日記
[目次] [最新]
| 2007年12月04日(火) |
鴨川シーワールド(4/4)。 |
▼ 2007/12/02(日)
「沖合い」水槽で、私が楽しみにしていたのは、イシガキフグです。40〜50cmくらいかな?大きいです。このフグがとてもシャイで、すぐに奥の見えないところに隠れてしまうんですよ。いつもそうなんです。だから、あまり、鴨シー=イシガキフグって思い出せなかったりするんですけど、来ると、そう言えば!って思い出す、そんな存在です。もっと近づいてきてくれたらなあ。
次に、「アマモ場」水槽。アミメハギです。ここには前からアミメハギがいましたね。
最後に、マスコットコーナーの水槽には、マンボウ。これで、魚は終わり。この建物を出ると、さっきのトロピカルアイランドがあります。この2つの建物で私たちは十分に満足です。ベルーガのショウとアシカのショウも見なかったし、海獣がいっぱい住むロッキーワールドのポーラーアドベンチャーという建物には結局入りませんでした。時間が足りませんでした。そこには、地上にあるトドやイルカのプールを水中で横から見ることができるし、ペンギンや他の海獣もいたのですが。また次回。
外に出て、さて、もう一回トロピカルアイランド。早速さっきのハリセンボンが出迎えてくれました。なんで私のところに来るのかなあ?うちに来たいのかな?悪いけど無理だよ。水槽無いもの。
コクテンが一番端っこの前面まで出てきているのを発見。すぐに正面に行って撮影したかったのですが、その端っこの底には大きなかわいいカメがいつもいて、カメは人気があるので、人だかりがしているんですよ。その人たちを待っていたら、コクテンは奥の方に行ってしまいました。あーあ。残念。ピン子がウトウトと寝るくらい、ここで待っていましたが、たまに見つけても、奥の方でウロウロ移動しているのを見られるだけ。
しかし、しばらくしたらようやく前の方に出てきてくれました。ヤッター!撮影は少しできましたが、すぐにまた奥に帰っていき、岩の下の狭い隙間に潜って隠れた模様。見られて良かった。
さっき来たとき、ピン子が、愛想の良いハリセンボンに、コクテンちゃんを連れてきて、なんて話しかけていて、さっき、この水槽の砂浜の部分から水面を見下ろしていたら、そのハリセンボンが奥の方に移動しているのが見えたのですが、本当にやってくれたのかも。
コクテンを探しているとき、シマキンチャクフグと思われるキンチャクフグを発見。この人も、岩の裏から別の岩の裏に移動していて、なんでここのフグたちはこんなに姿を見せるのが嫌なのだろうか?と思ってしまいました。きっと、他にもいろいろいるのかも。
ケショウフグの水槽に移動。この水槽は上からも見下ろすことができるのですが、さっきまで上にいたくせに、私たちが上にいたら、今度は下で泳いでいました。憎たらしい。小走りで急いで水槽の前まで行き、撮影しました。クリルには無反応ですね。鴨シーに新しい名物ができました。このフグのためにまた来たいです。
ケショウフグ写真集。

またおみやげ物売り場を少し見て、帰ることにしました。コインロッカーに上着と荷物を預けていたので取り出して、出口方面に向かうと、シャチと一緒に撮影する、ふれあい体験をやっていました。私もいつかやってみたいなあ。シャチのお母さん=ステラは写真の通り、背ビレが曲がっています。
途中、露店でタコせんべいを買おうとして、順番待ちをしました。このタコせんべいは、小さいタコを、天ぷらを作る様に溶いた小麦粉のようなものに浸けて、それを鉄板の上に載せ、フタをして圧力を掛けると、ペッチャンコになって出てくるんです。1枚作るのに結構時間が掛かります。時間はあるのだろうか?と時計を見ると、無いんですよ。諦めて帰りました。
最後に入り口で記念撮影。さようなら、鴨シー。さようなら、フグたち。今日の園内滞在時間は6時間でした。
鴨シーの無料送迎バスも、普通の路線バスも時間が合わず、タクシーを呼びました。安房鴨川駅まで1210円でした。特急電車に乗って帰りました。電車の中では二人とも爆睡。あっという間に家に着いちゃいました。
(おわり)
| 2007年12月03日(月) |
鴨川シーワールド(3/4)。 |
▼ 2007/12/02(日)
(つづき)
大水槽「無限の海」には、なんと、60cm級のケショウフグがいるじゃないですか。タ、タ、タマンネー!海響館のケショウフグに比べると色が薄くてトラフグっぽかったですが、目の模様がケショウフグ。よく海水魚店にマップトードフィッシュとして売られているピンポン球の様なフグも、こんな風になるんですよね。下の方にいたので写真を撮ろうと近づいたら、急に上の方に逃げてしまいました。それっきり降りてきてはくれませんでした。ケショウフグには私は嫌われているみたいだ。しかし、エイとかサメとか大型の魚と一緒に、大型のフグが泳いでいるなんて、夢の様な水槽ではないですか?この水槽の前ではお泊まり体験をやっていたりすることがあるんですが、あそこフグがいないからなー、なんて今までは思っていたけれど、参加してみたいなあ。でも私の隣には誰も寝てくれないだろうなあ。また後で来ます。
外に出ると、人がいっぱい。くつろいでいます。私たちも露店でおやつを買いました。ピン子はイカの姿焼き、私は焼きトウモロコシを食べました。水っぽくてあまり美味しくはなかったけれど、鴨シーにはこういうお店がたくさん並んでいて、とても楽しいです。天気も良くて、気分も良いですね。
ベンチに座っていると、ペリカンの散歩の行列が通りました。休憩のタイミングが良かった!
さて、イルカショウが始まるので、少しだけ空いていた端っこの席に座りました。今日のイルカショウは輪くぐりもしなかったし、少し構成も良くない感じ。これももう一回見たら良くなるのかな?脇の2つのプールには他にもイルカが数頭いましたしね。でも、日本トップクラスと言われているイルカショウだけあって、ジャンプの高さはすごいです。
私の後ろの席の親子の子供が、私の腰を何度も靴を履いたままキックして、私は腰痛持ちなので一度クリーンヒットしたときは痛くてのけぞってしまいました。振り返って注意しようかと思ったけれど、イルカショウの邪魔になるし我慢しました。ピン子に言うと、私の背中を手で払ってくれましたが、お母さんは別に謝るでもなく、やめさせるでもなく、完全に無関心でした。
いつもイルカショウで思うのは、次のシャチのショウの席を取るために、イルカショウが終わる5分くらい前から立ち上がって移動する人が多いんですよ。今回は早くて10分くらい前から移動していた人がいて、一人が行くと、みんながマネをしちゃうんですよね。私の腰を蹴った子の父親も早々と立って移動していました。その移動者は私たち、まだ見ている人間の前を堂々と立って移動するので、最後の連続ジャンプの時は、すごかったのに、移動する人の山であまり見えませんでした。これは何とかしなくちゃ。他の水族館は出入りできなくしたりしていますよね。多分、触りだけを見て、見たことにしてしまうんでしょうけど、私はカップラーメンを作るのでも、説明書通りにやらない場合は味を語るべきではない、と言ったりして年上の同僚に嫌われたりしたこともありましたが、このイルカショウも途中で抜けたりしたらそれは見たことにはならないよ。第一、イルカとトレーナーに失礼だよ。
ショウが終わってから、今日2度目のシャチのショウを見ることにしました。結構席は空いていました。2度目のショウは、これこそ鴨シーのシャチのショウだよ!って感じで素晴らしかったです。客席に水を掛けまくって大迫力。さっきは1頭しかやらなかった、陸にシャチが上がるのも、2頭が同時にやってくれました。ビエラのCMにも使われているケルティック・ウーマンの曲が流れると、ピン子なんか感動で泣きそうになったそうです。さっきとシャチも同じ、トレーナーも同じでしたが、演目が違いました。一日に同じショウを何度も見るという人のブログを見て、何で?って思っていたけれど、それも楽しいものですね。ただ、今回のお客は1回目のお客より反応が悪くて、あまり拍手をしないんですよね。可愛そうなシャチ。
今更だけど、シャチって肉食ですよね。テレビで、アザラシを襲っているところとかを見ることがあります。トレーナーが水に飛び込んでシャチを待っていて、そこにシャチが近づいてくると、少し心配してしまいます。シャチとトレーナーの方は信頼し合っているから、そんな心配をしないのでしょうけどね。
さて、ショウが終わったので、食事。シャチのプールの中が横から見られるレストランに入りました。私はシーフードオムライスを食べました。割と美味しかったです。
食後、いよいよ、入り口方面から魚たちを見ていくことにしました。
まず最初のフグは、「潮だまり」水槽にいたカワハギでした。ちっちゃくてカワイイです。こんなにいっぱいいるなんて、サイズも丁度良いし、私に1匹くれないかなーって思いました。あまりにたくさんいるので、水槽の上が開いていたら、金魚すくいのポイで掬いたいくらいでした。
次に、「河口」水槽ではクサフグ。またいっぱいいます。サイズも小さい。あまりにたくさんいるので(以下省略)。
次に、「鴨川の海」水槽では、アミメハギ。アミメハギというのは大きくならないフグなので、これまた小さいです。あまりにたくさんいるので(以下省略)。ホテルから見える海はとてもキレイで、来年の夏は是非、魚を獲りに来てみたいなーと思いました。
次に、「岸辺の岩陰」水槽では、キタマクラ。キタマクラはクリルに反応。私はキタマクラの2cmくらいのサイズが欲しいのですが、夏には売られていたけれど、冬はいないですね。キタマクラ欲しいなあ。
次に、「入り江の岩場」水槽。ここはちょっと大きい水槽です。かなり明るかったけれど、前からこうだったかなあ?
10cmくらいのカワハギが何匹かいました。オスのカワハギが、ピン子のフグ柄のハンカチを突いていました。
あとはウマヅラハギが数匹。20cmくらい。青いヒレがとてもキレイ。
あと、ヒガンフグが2匹。クリルに反応していました。あまり動かないので、珍しく上手に写真が撮れました。
次に、「沖合い」水槽。ここは、私たちにとっては目玉なフグがいるんですよ。隠れていて見られないときもありますが、今日はすぐに見られました。さて、そのフグとは一体なんでしょう?
(つづく)
| 2007年12月02日(日) |
鴨川シーワールド(2/4)。 |
▼ 2007/12/02(日)
(つづき)
鴨川シーワールドホテルに泊った私たちは、昨夜早めに寝ましたが、私は午前3時半に目が覚めて眠れなくなりました。いつも通りです。私ってもう、自分のマンション以外では眠れない体になった様です。外では波の音と、アシカとトドの叫び声が聞こえました。外を眺めると、薄明かりにイルカがお腹を上に泳いでいる姿と、シャチが潮を吹いているのが見えました。いつ寝るんだろうなあ。
今日の日の出は6時半です。ピン子もその頃には起きていました。とても綺麗な日の出で、太陽の光のスジの上に小さい船が一艘浮かんでいるのも良かったです。
明るくなってから、ベランダに出てみました。職員の人が出勤してきて、アシカやトドのプールをほとんど全員がチェックしていきます。人数が多ければ何か異常があったら発見しやすいでしょうね。しかし、6時半から出勤して、夜遅くまで仕事をするのでしょうから、水族館の人は大変ですよね。
私は起きてすぐにもうお腹が空いていたので、7時からの朝食にはすぐ行きたかったのですが、いつも通りピン子がモタモタしているので、45分過ぎてしまいました。朝食(バイキング)も美味しかったです。あのレストランで一番食べていたのはきっと私でしょう。どうでもいいけど、コーンフレークを食べている人が大勢いたけれど、もっといいもの食べればいいのに。
このホテルの浴衣は、鴨シーのシャチのキャラクターがいっぱい書かれているもので、とてもカワイイです。男性は水色、女性はピンク、子供は緑色です。私は自宅から着るものを持ってきたので、着ませんでしたけど。浴衣だと風邪をひきやすいからです。
かなり調子悪そうだったピン子は、今朝は調子良さそうです。ピン子によれば、私とのベッドがかなり離れていたのが良かったそうです。モタモタピン子を待って、チェックアウト時間の10時にならないうちに出発。
ホテルのフロントには前回同様、水槽がありました。
水槽には、7cmくらいのサザナミフグがいました。ピン子が、カワイイ、自分の水槽にも欲しい、みたいに言っていましたが、大きくなるフグなので60cm水槽だってキツそうなのに、45cmのピン子水槽では多分無理です。
あと、多分ムラサメモンガラ。これも3cmくらいで小さくてカワイイですね。私はこっちの方が欲しいと思いましたけど、モンガラの仲間は大きくなるんだよなー。
ホテルから外に出て、園内に入り、昨夜ずっと鳴いていたトドを見ました。岩の隙間で気持ち良さそうに寝ていますね。夜寝なさいよ。
同じく昨夜鳴いていたセイウチ。セイウチはいつ見ても、タマンネー!ですね。この間フグお友達から、コクテンフグはアザラシに似ていると教えてもらって、なるほどと思ったのですが、コクテンフグの動きとしてはこのセイウチがソックリかも。
定期的に岩の穴から氷が落ちてきます。昨日はそこに小さいセイウチが顔を突っ込んでいて動かず、そのお尻がとても可愛かった。これ、近所にもいたらなあ。鴨川にはアザラシが居着いて、カモちゃんとして可愛がられていたけれど、今はもういないのにカモちゃんのおみやげがまだ売られているんですけど、千葉港にもセイウチのチバちゃんが来てくれないかなあ。
しらばくセイウチを見て、つぎにアザラシとアシカのプールをさらっと見ました。丸太を枕に寝ているのがとても可愛かった。
今日最初のシャチのショウが始まるところだったので、席に着きました。鴨シーと言えばシャチです。これだけ見て帰っても良いくらいかも。しばらくして始まりましたが、そこそこ盛り上がったものの、なんか物足りないんですよね。夏休み期間は一日にショウをやり過ぎて、シャチが言うことをきかず、不満だったというブログを数多く読みました。ピン子のお友達も鴨シーに夏に行って、同じ事を報告していました。でも、鴨シー大好きな方のブログでは、秋になってそれも治ったそうです。私たちが去年来たときはシャチが出産の関係で、あまり派手なショウが見られなかったので、今回は楽しみにしていたのに、ジャンプも低いし、ジャンプする場所もお客さんから遠いし、あんまりやる気が感じられないショウでした。ショウは、ベルーガ→イルカ→シャチ→アシカの順番で30分ごとにやっています。次のシャチショウは1.5時間後なので、あとでもう一度見ることにしました。
さて、私たちにとって鴨シーでの一番の楽しみは、トロピカルアイランドという建物です。ここでは熱帯のサンゴ礁を再現していて、中でも「エメラルドの入江」という水槽はコンビニくらいの広さがあり、それも水位が低いので魚の密度も高いし、フグもたくさんいるんですよ。で、次にここを見ました。
すぐにハリセンボンがお出迎えしてくれました。福犬工房の犬子さんに特注で作ってもらったものをここでいよいよ試してみることにしました。
クリルストラップです!!なんて美味しそうなんでしょう。いつも水族館に行くと、なかなかこっちを見てくれないフグが多くて、もしかしたらクリルを持っていたら、カメラ目線をいただけるのではないかと思いつき、犬子さんに相談したら、亜光速で作ってくださったのです。デジカメに前から付いているストラップに、このクリルストラップを取り付けて、カメラを構えるとカメラの下にクリルがブラブラしている状態にしました。さて、どうでしょう?
ハリセンボンは一度見ていた気がしましたが、バクバク噛みついたりはしません。トロンとした目で、ユラユラと泳いでいるだけでした。何故か私の顔の前からあまり動きませんが、これはクリル目当てでは無さそうです。水族館ではクリルではなくて、生のエサをあげているので、クリルがエサだということがわからないのかも知れないですね。こんなに美味しそうなクリルなのに。クリルストラップは、色が少しボイルっぽいですが、そこがまた私なんかには食欲をそそられるんですけどねえ。形の違うクリルを同時に注文してありますが、もしそっちなら反応するのかな?次回も楽しみです。
以前、この水槽にはハリセンボンももっといたし、コクテンフグや他のフグもたくさんいたのに、今日はさっきのハリセンボンと、遠くにいるもう1匹、
あと遠くにいるラクダハコフグx2、
遠くでフラフラしていてたまにこっちに来るハコフグx数匹、
遠くで行ったり来たりしているスジモヨウフグくらい。明らかに数が減りました。それでも、比較しなければ、フグがタップリいると十分に言えますよね。
あとはコンゴウフグがやたらたくさんいましたね。コンゴウフグもクリルは無視です。
ピン子が、黒いハコフグ発見!これは何?クロハコフグ?
フグを探していると、あ!コクテンフグだ!ほらほらあそこ!あの奥の泡が出ているその後ろに、奥に向かって泳いでいるよ、あ、岩の穴の中に入った!なんていう感じでコクテンフグを発見。何しろ広いので、奥に行かれるとよく見えないんですよ。前に出てきてくれることを願いつつ待ちましたが、姿も現さなくなりました。残念。
隣の水槽ではテングハコフグ。ピン子がクリルを見せてみたら、寄り目になって、ガブガブっと噛みつきました。ヤッター!このテングハコフグは20cmくらいありますが、大きなフグには効くのかな?でも、その後はあんまりやってくれなくなりました。水族館の水槽はアクリルが20cmくらいあるので、遠すぎるのが反応の悪い原因かなあ?でも、効果のあるフグもいるということがわかって、今後も楽しみですよ。
テングハコフグの水槽には他にもカワハギやモンガラの仲間がいるそうですが、気付かなかったし、どれが何モンガラかが良くわからなかったですよ。ウスバハギとかゴマモンガラがいたみたいです。
私の好きなソウシハギもいました。20cmくらい。このカラフルな模様は目立ちますよね。以前、ヨットハーバーで小さなソウシハギのペアを一回で網で掬ったというブログの記事を書いている方がいて、いいなー、欲しいなあー、と思ったけれど、これこそ無理中の無理。大きくなりすぎますからね。ソウシハギもクリルに反応しました。
夏に私が海で捕まえてきてすぐに死なせてしまったギンユゴイが、20cmくらいのサイズで何匹もいました。模様ですぐにわかりました。今年覚えた魚の名前はギンユゴイ。こんなに大きくなるんだなあ。
通路を下に降りると、大水槽「無限の海」です。他の水族館と比べたらかなり小さいですが、写真を撮って見てみると、かなり立派ではないですか?ここはいつもフグがいないので、今回もさっと見て帰ろうと思ったら、わー!!まさかのフグに、私は声を上げてビックリしました。
(つづく)
| 2007年12月01日(土) |
鴨川シーワールド(1/4)。 |
▼ 2007/12/01(土)
今日はピン子慰安旅行の日です。行き先は鴨川シーワールドです。昨夜もピン子の帰りが遅かったのですが、でも2時間くらい寝られました。起きる予定の時間には私も起きられず、30分くらい寝坊。ピン子もさらに起きられませんでした。鴨シーの前にもう一ヶ所行きたかったのに、そこは昼間行かないとダメだし、鴨シーも、ある理由から早く行かないといけないし、時間的にキビシイので、やむなくそこは中止。ピン子は数日前から風邪をひいているみたいでかなり不調です。何度も、旅行自体を中止しようか聞いたのですが、どうしても行くそうです。急遽、計画を立て直し。私の旅支度は終わったのに、ピン子がモタモタしていて、立て直した予定での出発時間も出られず、また予定を立て直し。1時間遅れです。今度はなんとか出発できましたが、昨日ピン子に買ってきてもらった私の服がサイズが大きいと報告したらピン子がヒステリーを起こし、駅まで行ってもケンカで、また家まで戻ってきてしまいました。そこでまた行くのかどうか再検討。ホテルを予約してあるし、もったいないので、やっぱり行くそうです。再び予定を立て直し、さらに1時間遅れで再出発。何かの事故で電車が遅れていました。それでさらに遅れます。最悪。もう疲れた。
出発が遅れたので、朝、フグ部屋の視察ができました。
鴨川シーワールドまでは、JR内房線の特急で安房鴨川駅まで行きます(例えば、千葉駅からだと90分くらい、乗車券1620円+自由席特急券900円)。電車で食べた駅弁。私の食べたのは海鮮炊き込みご飯ですが、これはなかなか美味しいですね。この会社の駅弁は今まであまり美味しいのがなかったけれど(だけど安い)、これはまた食べたいかも。
駅からは無料送迎バスが出ています。私たちは電車を降りて改札を出ると、すぐに、鴨シーの旗を持ったオジサンが立っていて、鴨シーのシャチのイラストのバスが待っていました。鴨川シーワールドホテルの送迎バスです。いつ出るのか訊くと、皆さんが乗られたらすぐに出発しますよ、と言うので、乗って待っていました。全部で10人くらいしか乗りませんでした。皆さんが乗った、という判断がいつなのかわかりませんが、結構待たされました。私はもう出発が3時間くらい遅れているので、1分でも惜しいと思い、タクシーにすれば良かったと思っていましたが、待てる時間内で出発。
バスは5分くらいで鴨川シーワールドホテルに到着。今日はこのホテルに泊ります。チェックインの日からチェックアウトの日までの入園パスポートが付いているんですよ。チェックインは15時なので、とりあえず手続きだけして、荷物を預かってもらって、鴨シーで遊ぶことにしました。実は今日は、このホテルの特別室が予約できたんです。特別室は部屋から園内を見渡せるんですよ。だから、明るいうちにここに来たかったのです。そういう部屋なので、チェックイン時間にすぐに部屋に入りたいのです。現在13時半。あと1.5時間しかありません。魚や海獣を見るのは明日にして、今日はそれ以外のことをやろうと思いました。ホテルと鴨シーは直結されていて、出入りが自由な専用の出入り口から出発。
ホテルの入り口にサンタ。
私の家の最寄りの水族館は、葛西臨海水族園です。でも、人が多そうで、フグ好きになってからは一度も行ったことがありません。鴨シーにはフグ好きになってからは年に一度くらいは来ているみたいだし、私もピン子も鴨シーが好きです。で、そろそろ、年間パスポート会員になってもいいんじゃないか?なんて思ったんですよ。だってね、下関の海響館のサポーターズクラブに入っているくせに、割と地元の鴨シーには入っていないって、ちょっとおかしい気がしたんですよ。鴨シーは入場料が2800円でちょっと高めです。さらに、年間パスポートも、海響館とか他の水族館が2回分の入館料で年間パスポート会員になれるのに対して、鴨シーは1万円もするんです(ゴールド会員)。4回来ないと損です。でもこれは、毎回泊まりで来れば、年に2回で良いのですよ。それくらい来ましょうよ。なんてこじつけて、入ることにしたんです。ただの年間パスポートは7000円ですが、それにいろいろな特典が付加されているゴールド会員「ドルフィンドリームクラブ」に今回入ります。その特典は次の通りです。
1.年間フリーパスポートをもらえる。 2.誰でも使える入園50%割引券を10枚もらえる。 3.会員との同伴者は入園が20%割引。 4.動物とのふれあい体験が50%割引。さらに、電話で予約可能。 5.駐車料金無料。 6.園内(ホテル内含む)のレストラン、売店で10%割引。 7.鴨川シーワールドホテル10%割引。 8.特別イベントが優待料金。 9.機関誌を無料配布。 10.動物友の会、無料受講可能。
高いけど、それなりにサービスは良い気がします。例えば2なんかは、2800円×50%×10枚=14000円ですよ。あと、動物とのふれあい体験(エサやりとか、ベルーガにさわれるとか)は、普通、開園時間前に入り口で整理券をもらわなくちゃいけなくて、それでも参加できるかは、早い者勝ちの運次第だったのですが、それが電話で予約できるなんて、とても嬉しいです。
会員になるには、入り口に行かなくちゃいけないそうです。鴨シーは海岸に沿って細長いのですが、入り口はホテルとは反対側なので、結構歩きます。鴨シーは基本的には外を移動し、点在する建物に入って、魚や海獣を見るのです。他の水族館では無い作りですよね。動物園みたい。
途中、サンタの格好のシャチのオルタンくんが歩いていました。ママ3人がいなくなったあと、ピン子と記念撮影をしてもらおうと思ったら、何故か遠慮するピン子。
次にベルーガも。今度は記念撮影をしました。握手もしてもらいましたが、ピン子が言うには、何故か、ヒレの中には人間の手の様な形をしたものがあったそうで(骨?)、気を遣ってヒレの方だけを触る様にしたそうです。いつも後ろ姿が面白いんですよね。
出口を出て、チケット売り場の脇のドアを入り、小さい窓口でスミマセンと声を掛けると、オネイサンが出てきたので、年間パスポートに入りたいのですが、みたいに言いました。すると、普通の年間パスポートと、ドルフィンドリームクラブがあるんだけれど、どっちにしますか?と訊かれたので、ドルフィンの方と言いました。それにはさらに、個人会員とファミリー会員があって、私たちは他人ですが住所が同じなので家族です。少し安いファミリー会員にします。個人が一人1万円のところ、ファミリーだと一人9千円になります。申込書をもらって書いて提出して、顔写真の撮影です。今いる廊下で白い壁を背景に撮ります。デジカメの液晶画面で、これで良いですか?と確認させてくれますが、小さいしよくわからないしどうでも良いので、はい、と答えました。これからご入園ですか?と訊かれたので、そうだと答えると、じゃあ帰るときにもう一度寄ってください、と言われ、仮のパスポートをくれました。もし良かったらと、ネックストラップ付きのパスケースを300円で売ってもらえるそうです。なんとなく買っちゃいましたが、あとから気付いたけれど、このパスケースはこの時にしか買えないみたいです。どの売店にも置いてなかったから。というわけで、晴れてドルフィンドリームクラブの会員になりました。
さて、次の今日のノルマですが、おみやげです。一日目に買っておくと、二日目の朝に宅配便で自宅に発送してしまえるからです。まず、入り口の売店。ここが一番充実していますね。他の売店にないものがここでは売られています。入園しなくても買い物をすることができます。
結構長めに買い物していたので、もうパスポートができあがっているかも知れないし、できていなかったら明日取りに来ると言おうかと思って、さっきの場所に行って別のオネイサンに話したら、もうできあがっていました。パスポートに貼られている私の顔写真を見たら、あれ?これは(アブドーラザ)ブッチャーさんのものでは無いですか?へー、ブッチャーも鴨シーの会員なんだー。ちょっとトドに似ているからなー。なんて勘違いしてしまいそうな私の悪人顔。あまりに非道いなあ。でもまあいいや。あまり人に見せるものでもないし。なんて、入り口のオネイサンにパスポートを早速見せて、バーコードをピッとチェックしてもらって、入園。
外にさっきのオルタンくんがいました。今度こそ、記念撮影をしてもらいました。ピン子が握手しようとすると、払いのける様に急いで建物に入っていきました。ピン子が、おトイレかしら?とか言っていました。
次はベルーガ水槽の後ろの売店。ぬいぐるみなどがメインかな。ここに以前あったものが無くなっていて、欲しかったので残念。
次はトロピカルアイランドの隣の大きな売店。ここはお菓子が豊富ですね。とても大きなベルーガとアシカのぬいぐるみがありました。お値段ナント6.3万円。多分ここのオリジナルだし、大きさが60cmワイド水槽くらいありそうなので、しょうがないですよね。フグのものはほとんど無かったけれど、水族館のものって欲しいものばかりだよなー。
15時を過ぎてしまった。すぐにホテルにチェックイン。今日の鴨シー園内の滞在時間は1.5時間でした。さっき手続きをしてあったので、チェックインは短時間で済みました。特別室は4階と5階にあり、4階は和室で数人で泊まれるのですが、5階は洋室で2人でしか泊まれません。私たちは5階の方が取れました。
入ってみると、とても広い!冷蔵庫も大きい。洗面所と浴室も広い。トイレは、2年前にここの普通の和室に泊ったときは洗浄も暖房もない便座でしたが、今日は両方付いていましたよ。
入り口と、隣の部屋との壁があるだけで、あとの2面は、1面はサッシ戸とベランダに出られるガラスのドア。もう1面が全部ガラス張りです。水族館側を見下ろすとすぐに、イルカ、ペンギン、トド、アシカのプール、アシカショウの会場(客席とステージの前側だけ)、シャチのショウの会場が見えました。その先は屋根で見えないですね。アシカのショウを丁度やっていましたが、ショウの最後にはいつもアシカが前の方に来て立って笑うのですが、それを後ろから見られちゃいました。あー、写真を撮りたかった!マッサージチェアがあって、そこに座りながら水族館を眺め、ウエルカムフルーツを食べました。海側の窓からは海が一望できます。波の音と、トドやアシカの鳴き声がずーっと聞こえます。なんて贅沢で素敵な部屋なんでしょう。冬はすぐに日が沈んで、だからチェックインと同時に部屋に来ちゃったのだけれど、本当は日の長い夏に来た方が良さそうですね。あとは2泊するとか。せめて、10時のチェックアウトを延長できないか、さっき訊いてみたら、1時間一部屋4千円だそうです。高すぎ。あきらめました。じゃあ限られた時間内で楽しまなくては。それなのに、私たちは早速ケンカ開始。おかげですぐに夕食の時間=17時がやってきました。
フルーツを食べるピン子。
部屋のテレビはセガのメガドライブ付きですよ。遊ぼうとしたら、一日1500円くらいの有料でした。やめました。
ビデオカメラの10倍ズームで撮ると、部屋からなのに、なかなか大きめにトドが撮れました。
12月はホテルの外がクリスマスイルミネーションでキラキラしています。
鍵がシャチ?の形。2日間園内を出入り自由なエンジョイパスポート。
閉園後、横並びのトドにエサやりをしていました。
夕食は地下1階のレストランでバイキングです。前回来たときは、バイキング嫌いの私も満足な内容でしたが、今回もどれも美味しかったです。前回同様、日本酒の利き酒セットを注文。ピン子は焼酎のそれ。私は焼酎が好きじゃないのですが、ピン子のを少しずつもらったら、やっぱりダメでした。なんで焼酎が流行っているのだろうなあ。利き酒なんて注文しているの、私たちくらいで、よく私たちはお金持ちに間違えられるので、だって私たちお金持ちだから、なんて言って笑っていたんですが、私の前のテーブルに、若い夫婦+小さい子供+老夫婦の家族が座りました。そのご主人が利き酒セットを注文していました。若奥様がテレビ東京の大橋アナみたいにとても可愛くて、で、大体可愛かったり美人だったりする女の人はお金持ちのところに嫁ぐものなので、あ、やっぱり利き酒はお金持ちなのかなあ?なんて思いました。私もどうせご招待するなら、大橋アナの方が良かったなあ。
途中でシャチのオルタンくんが入り口に来たそうですが、わざわざ見に行くのもちょっと恥ずかしかったし、テーブルの方までは来てくれず、残念。
ピン子のご飯。全体的に茶色っぽいですよね。いつもそうです。揚げたての串揚げは私も食べましたけど。
私のご飯。ピン子に比べて明るくてキレイだよなー。
ホテル内のおみやげもの売り場でまた買い物をして、部屋に戻って、オリジナルの塩アイス、タオロを食べている途中なのに、二人ともすぐに寝てしまいました。1.5時間後に起きて、もうお腹が空いたので、自販機で焼きそばを買ってきて、エンタの神様を見ながら食べ、シャワーのお湯が出づらいお風呂に入って、また寝ましたよ。
閉園後の鴨シー園内。19時と23時。
(つづく)
[目次] [最新]
|