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まぁいろいろ
壊れたと思ったプリンター大丈夫だった。うっかり捨ててしまうところだった。インクに問題があったみたい。15年も前の物だけどまだ十分使える ! これだけでも今日は収穫あり。
なのに私の気持ちは下がる一方。やることはやったし、前に進めたこともある。なのに・・。更年期になってから天気に影響されやすくなったからそのせいかもしれないが。今日は勇気を出してピアノ教室の体験レッスンに申し込んでみたのだ。実現したら35年ぶりのレッスン。子供の頃と違って今度はお金がかかることと傍に人がいることに恐怖を感じてしまいそうだけど、とりあえず一歩進んでみた。
なんか気が向いて銀色夏生のつれづれを読んでみたくて図書館を調べたけどヒットしない。電話してみたらもうこの辺の図書館には置いていないとのこと。新しい本置かなきゃいけないし、まぁしょうがないのか。で、キンドルのサンプルでちょっとだけ読んでみたけど、赤ちゃんだった息子さんは車の運転をするほど大人になっていて、かんちゃんはもう傍にいないみたい。銀色さんも一人になってしまったみたいだ。
不愉快なひとたち
なんとなくイライラしているので書きます。私はヤフコメでバッシングコメントしている人たちが大嫌いです。そういう人たちに反発して書き込みして青ぽち?ガンガンされたりすることもあります。でも、堀ちえみに対してはなんだか私もそちら側なんですよね。最初はなんてかわいそうなんだろうと思いましたよ。でもブログを見るとこれがまたも私の大嫌いな「私って幸せアピール症候群」の人なんですね。かなりの豪邸住まいらしく「玄関ホール」というものがある模様。さらにお風呂掃除やら犬のシャンプーをする様子を細かに写真を撮ってブログアップ。勿論三度の食事も。なんか、こうまでするか?って感じです。私はこういうの「生活ポルノ」と呼んでます。自分の日々の営みを他人の目にさらす神経がわからない。さらに今になって考えると、がんの手術をするから特番を作ってくれと自分から売り込むってなんかおかしい。そういう違和感、中居君は感じていたでしょうね。まんまと視聴者は堀ちえみの思惑にはまってしまったんだろうな。彼女の言ってることが嘘だとは思っていないけど、何か普通とは違う感覚の持ち主なんだとわかってうんざりしています。
ちょっと違うけど、私の友人にメールをくれるたびに「〇〇へ行ってきました」「今度〇〇に行きます」「誰それと会って食事しました」という感じの人がいて、正直嫌な気分です。年賀状に「去年カナダに行ってスキーしてきました」と書いてあったときはすぐさまはがきを破って捨ててしまいました。なんだろう、妬んでいるというよりも、彼女のデリカシーのなさが嫌なんだと思う。堀ちえみと似たような嫌悪感。
さよなら平成 !
平成最後の日。
平成はほんとに苦しくて失うものばっかり多かったけど、ピアノとの再会とか猫やウサギとの関わりとか思いもしなかったものに救われて、今じんわりと感謝の気持ちで平成を終われることに不思議な気がしています。
変化期
10年間お世話になった神経科の先生が引退するということで、先日最後の診療に行ってきた。本当は泣いてしまうくらい悲しいんだけど、先生の前で醜態をさらしたくなくて、できるだけいつものようにお別れをしてきたつもり。帰宅してから泣きましたけど。両親の介護と看取りという私の激動期を先生に寄り添ってもらえて本当に感謝しています。
最近、手と指の痛みに気が付いた。倦怠感もある。ひょっとしてリウマチ? いい年なのでどういう病気になっても仕方ないんだけれど、ピアノが弾けなくなったら生きる力が失せてしまう。確か母も「リウマチ」といって指先が曲がっていたような気がする。それに晩年母はなんとかいう痛みの病気をしたんだけれど、その病名を忘れてしまった。母が亡くなって6年近くになるが、私は介護の大変さをすっかり忘れている。なので、安藤和さんのように繰り返して何回も大変だった介護を訴えるひとが鬱陶しいのだ。
さらに蓄膿症が悪化していて病院に行くか悩んでいる。行っても結局治らないので。まぁこんなこと、池江さんや堀ちえみの苦しみに比べたら、蚊に刺された程度のことなんだろうが。
2対1
そもそも2対1の孤独な人間関係の始まりは家族。うちの父はおかしな奴で私は大嫌いだったけど、母は気が合うらしく、破れ鍋に綴じ蓋みたいな感じで2人は仲が良かった。そんな中で一人っ子の私はずっと疎外感を感じていた。3人組というものに恐怖すらある。しかし、今年からある人間関係が始まり、案の定2対1の1になってしまったのだ。のけ者もひそひそ言われて孤立するのも慣れてるんだけど、正直つらい。この一年を乗り切らなきゃいけないんだけど、なんかすごい嫌なことが起こりそうで怖いんです。。
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