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どうも「フレイル(老衰)」のよう
昨日、リーダーに朝礼後「ゆうこさん!」と呼び止められました。他の人がいたので深く突っ込まれなかったのですが。
しばらくして、私の作業している部屋に「かちょうくん」が来て、「順序があるじゃん」と。契約しない契約書を事務所に置いてきたことを問われました。もう私はお金がないということを強調するしかなく「生活保護も申請しました」と恥も外聞もなく言ってみた。
でも、リーダーが辞めたい私の意志を汲んでくれない、取り合ってくれないということは伝えられなかったかも。「ああいう形で強行突破するしかなかったんです」と言い、最終的に「体がつらい、みんなのようにはできない」と言うことで、かちょうくんのプライドを満たしつつ納得してもらえたようです。一応メデタシです。
でも、ストレスやら体のつらさからか、帰り道に瞬きをしたら赤い点線のようなものが見えてぎょっとした。しばらくしたら収まったけど、何かね? 調べたら眼底出血とかいうみたい。やばいのかなあ?
私たちにも意思があります
「契約しません」という内容の契約書を事務所に置いてきました。リーダー見たと思います。今日のところは波風立つところまではいかずに終わりました。明日以降が怖い・・。ですが、ホッとしています。なんなら「ざまあ！」と思っている自分です。
三人のサブリーダーが立て続けに抜け、さらに二人入った新人さんはもう来てないようです。使い捨てにするんじゃなくて、なぜ逃げてしまうのか考えてほしいものです。
腰砕けしてしまった
決戦の金曜日、のはずだったんだけど、リーダーが怖くて何もできなかった。。明日こそ頑張って・・みようかな。怖い。でも、約束を反故にしたのはあちらなんだ。私にだけ誠実と服従を求めるのは違う。
明菜ちゃんのYouTube、かわいいな。グッとくるな。途轍もない荒波を乗り越えてきた人。「スローモーション」を歌う彼女は、遠い昔の自分を慈しむようなそんな表情をしている。
決戦の金曜日
なんか思いがけない流れになって・・。去年お世話になった会社の人から電話があり「やってみないか」と。そこは宿泊じゃなくて工場らしいんだけど、事業所清掃って感じかな。
実は役場の清掃を考えていたんだけど、って言ってみたら「ああいう所は外からも人が来るし・・」と言われてそういえばそうだなと。追い詰められていたので、もうどこでもいい、平日に確実にある仕事ならなんでもいいと思って、まあほんとはああいう知ってる人に会うかもしれないところで掃除の仕事ってのはやりたくないのが本音です。
「考えさせて」って言ったけど、30分もしないうちにやらせてもらおうと。今後年を取っていくことを考えたら、あまり無理にならないことを選択する方が絶対にいい。６月から始めることとなりました。
とはいえ、今のパートを辞めることが先決なわけで。リーダーをなんとしても突破しなくてはいけない。契約を更新しなければそれで済むと考えているけれど、それでリーダーの鉄壁ディフェンスを超えられるだろうか? それは明日なのだ。怖い。
でも、先が決まって気が楽になった私は、手が付けられずにいた冬物の整理をすることができた。洗わないで押し入れにしまっただけですが。
早朝行ってからハロワに行ってきた。ちょっと攻め方を変えたくてね。そうだ、この前の更衣室面接の結果は予想通りでしたよ。こういうことだけはなぜか予想通りなのが悔しい。あさっての夜、またも面接だ。どうかね〜。対人恐怖症の自分にはつらい。
今の会社、大した会社でもないのに、４ヶ月に一度契約の更新がある。そう、これを更新しなければいいのさ! 言ったって辞めさせてもらえないんだから、こうすればいいのよ。と考えているんだけど、気落ちする。リーダーから問い詰められるの怖い。人生で一度も我を通した記憶がない自分。予想される大嵐を前に、すでに今日の低気圧性の頭痛に負けている。
この先のことをいろいろ考えてみるが、何も思い通りにはいかないだろう。確かなのはそれだけ。
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