人生の午後に書く日記

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雨降って地固まる、❓
2024年04月01日(月)

休みです。

何もする気にならない。それでいいと思うけど、それ以上に何もしたいことがない、何をしても大して面白くない自分を感じる。

どこかに出かけるのにも慣れて飽きて、服を買うのも着るのも好きだけど、着る機会がないし、買うお金もなくなった。

子供の頃から何より好きだった音楽にすら興味がわかない。。YouTubeに四、五十代になったら何もする気がしなくなったというのがあったけど、自分もそんなところかな。それって、生殖能力がなくなって、生物的に生きる理由を無くしたことを意味するのかもしれないと思ってしまう。


閑話休題



職場のサブリーダーが2人やめてしまった。全然そんなそぶりもなく。今、高齢の主任が膝の手術で入院していて、人手とリーダー作業が手薄であるのに構わずやめてしまった二人に怒りを感じる。

一人は「ここが不安定だから」と言っていたけど、まあほんとのことなんて言うわけないな。二人一度ににって、もしかしてあの2人の間に何かあったのかもしれない。2人とも明るく元気で社交的。だからこそ、ぶつかってしまったかなあ? 噂話なんて私には伝わってこないからわからないけど。

そうなると、自分はあそこで頑張っていくべきなんだろうと思いが強まった。ベテランさんの後を誰かが繋いでいかないと誰もいなくなってしまう。

お金にならない仕事だけど、自分でよければ残って続けていこうと決めた。





死にたいくらい悩んでる
2024年03月26日(火)

温泉小旅行から帰宅。

お部屋の掃除、食事、温泉、全部よかった。行ったことのない場所で、何の用意もなく日帰り温泉に入ったり、バスに乗ったり。こういう刺激は年を取っていくからこそ必要だと思う。非日常を体験することで、脳が活性化すると思うから。でも、それを繰り返しているうちに、もしかしたら飽きてきたかもしれない。唯一の趣味のはずなのに。

生保、私はダメだって。がっくり。。働くしかないみたいだ。せめて冬の間に月に5万ぐらい作れたらいいのに。来月のクレジットの支払いは定期を崩すことになりそう。もう危険水域だ。観光業を辞めるか悩む。だけど、いまの仕事は好きだし、職場の皆さんにも恵まれていると思う。辞めない方がいいに決まってる。しかし、金がって話だ。難しい。








潮時のようです
2024年03月25日(月)

外出中。今日明日と休館なので、電車とバスで美ヶ原温泉に来ています。

いろいろと悩み事が重なった上に天気が悪く、家を離れてもあまり気が晴れませんね。

個人経営の旅館さんに来ているんだけど、ご主人?なんていうか商売下手っていうか、素っ気ないし…。 

3時からチェックインが大方なのに、4時過ぎに来てくれと。3時前に着いたので、1時間散歩してからたまたま見つけた温泉施設に入って時間をつぶす。これはこれで面白かったけどね。

部屋の掃除は合格です✨でも、おしぼりが汚れていてびっくりした笑



しかし、私こんなことしてる場合か?

余ってるお金なんてないのに。

なにしてるんだろう、っていうか、やってるんだよ、できることは。その上でだめなわけ。

保健師さん、「ゆうこさん、よく頑張ってきたよ!」って言ってくれた。


生活保護の申請を検討しています。



2024年03月23日(土)

激落ち中。

自分の状況を客観視できていなかった。この冬はほとんどお金にならなかったし、残高は減る一方。

それこそなんとかバイアスみたいのが働いていたのかも。なんとなく大丈夫だろうみたいな。

話を聞いてくれた人が驚いていた。その驚きぶりがショックだった。。

今の仕事、根性論とか精神論でやらされている感じ。全然お金にならない。会社は私たちの暮らしのことなんて何も考えてくれていないのだ。この額でやっていけるわけないのに。。


冬場は特に給与が少ないから、通年でできる仕事をもらったのに、取り上げられた。何も考えてくれていないんだ。「そんなに稼いでどうするの!」だもの。

自分的にやれることはやったと思う。仕事を変えるんじゃないけど、方向転換しないとダメみたい。岐路を過ぎて、間違った方向に進んでいたようだ。


沼にはまった自分が悪い?
2024年03月14日(木)

昨日は早朝2時間仕事に行っただけなんで、ほとんど3日連休。でも今朝は資源ごみを7時に捨てに行ってきた。やれることはやってます。

低気圧と、サブパート辞めさせられたストレスで何もやる気にならない。このところ音楽を聴くのも嫌だ。ただ横になっていたい。

それでもと思い、ほんの3回ほど仕事を教えてもらった先輩に電話してみる気持ちになった。先輩は何も聞いていないそうだ。私が事の次第を告げると「へー」ってな感じの薄い反応をしていた。「嫌だったらまた違うところ探せばいいよ」なんて、私のことにはもう興味なさそうだ。

自分、先輩に期待してしまっていたのかも。なんか優しいこと言ってくれるんじゃないか、なんて。現実は塩対応っていうよりも、傷に塩を塗られた感じですね。

でも、私だって二人のおばあちゃん先輩にイラついていたのも事実。あの仕事ぶりで一日4時間で約4000円。それをこの間のシフトを見たら、週×6出ていたから一週間で24000円! 私は早朝が二回で4000円にしかならないのに。メインが入っても日曜日だけだったりして、合わせて一万円にもならない。

悪いけどあの人たちは年相応のおばあちゃん仕事しかできず、私の方がクオリティの高い仕事ができていたと自負しています。私にはチェックも厳しかったし、あのおばあちゃんたちなんて、チェックされたことあるのかなってな感じする。お粗末だったんだよ。なのにあの若造課長は私を切ったのだ。今後もうあの人には挨拶もしないと決めてます。

ストレスをピアノに向ける。5月の発表会に出る手続きをした。費用は13000円なり。今月区費が10000円だし、足りるかなあ? でも、3か月ほどまともに働けてない、お金入ってこないんだから当然の結果なんだ。

なのに、この仕事が好きで離れられないなんて、ダメンズ好きの女の人みたいだ。





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