今日はメインに呼ばれて行ってきた。低気圧だったらしく、帰宅後もへとへと・・。カップラーメンとか変なものばかり食べているから余計ダメと思う。 なんと、またしても掃除機を壊してしまったんですね。とほほ。 もう呪われてるんじゃないかって気がする。リーダーさんは「消耗品だから」って言ってくれたけど、2週連続か? それも同じヘッド部分の首折れ。自分はもう笑っちゃったんだけど、なんだこれってね。嗚呼。 あの職場は基本エレベーター移動なんで、お昼ごろ私が乗ろうとしたらいっぱいで入れなかった。「どうぞ」といって見送ろうとしたら、別なサブリーダーから「ギャハハハ」といって大笑いされた。自分どんよりしてたんだと思う。あの人は元気で明るくいい人だ(決めつけてはいけないが)。 今日はあの笑い声に救われた。
私は被害妄想が強い。そして粘着質。嫌なことを考え続けてしまう。 ストレスが強いのだと思う、甘いものばかり買い求めている。コレステロール値が高いのに。糖分過剰で体が甘臭くなっている。血管にプラークがたまり、脳梗塞になるんじゃないかと不安になるが、それでも甘いものに手が出てしまう。アル中の人のようだ。 今日はピアノレッスンに行った。違う世界を持っていることは気分転換になってよい。先生にも褒められた気がする。少しストレス緩んだかも。 明日の仕事に呼ばれたが、嬉しくもあり不安でもある。 アイツが来るかもしれない。
気が晴れない。 今日は2時間の仕事へ。最近ここのパートで大好きなリーダーさんに会えないことが残念。リーダーさんはもう私を別なところへ去った人、ぐらいにしか思ってないかもなー。。 リーダーの代わりといってはナンだけど、年が同じくらいと思われるおじさんのGさん。この人がいろいろ話してくれるんでちょっとほぐれる。 帰り際「今日は他にどっか行くだ?」と話しかけてくれて「いや私Nクビになったんですよ」と言ってみた。「掃除機壊して鏡曇らせたんだよね」といったら「ほんなの不可抗力じゃんか。ほんなとこはやめた方がいいぞ」といって怒ってくれた。私もそう思う。仕事から外すほどの失敗とは思えない。注意で十分ではないか? あの若い課長はやっぱりおかしい。ほんとはやめて他へ行きたいけど、リーダーがあまりにいい人過ぎて裏切れない。しばらくはこのままだ。あの男とはなるべく関わらないようにするしかない。
昨日は本当に気持ちが参っていて、よくないときの常で7時前に寝てしまった。12時間以上寝て少し回復。でも、決めたことだと思いリーダーに辞めたい旨を電話する。 「辞めさせてください」と言ったらリーダーは腹を立てた様子でいたが、どういう理由かと聞かれて成り行き(課長が私を辞めさせたこと、辞めさせたがっている)を話し始めたら「そんなことないから!」と。 「私がゆうこさんこっちにほしいって言ったのよ」と。それでも課長さんへの異和感を訴えると「そんなんじゃないから!」と。「あなたの性格よ」とも。 リーダーはいい人なので「嫌な目に合わせてごめんね」と言ってくれたけど。 私は引っかかるものが晴れない。 なんか、もしかしてあの課長さんモラなのかも? 私が鏡の掃除をアルコールを含んだ布で拭いてしまって、そのせいで鏡に白く跡が残ったらしい。一緒にいたその場の責任者さんは「アルコールは白くなりますね」と言っていた。リーダーも「アルコールで鏡拭くと白くなるんだよ。言わなくてごめんね」と言ってくれていた。・・・・? たぶん基本的なことなんだろう。課長が知らないわけがない。それなのに「まいったな」と言っていた。私に聞こえるように言ったのか? 罪悪感を掻き立てるように。それに、そういう跡はお湯で拭けばとれるそうだ。 終わったら残っていてと言われて、二人になったところで、「シフトには入れてあるけど、もうこちらには・・」と含みある言い方をされた。面倒なことをしてくれて迷惑な奴、お前はいらない、とでも言いたげな。おそらく私は落胆した表情をしていただろう。狙いはそれか? 他人が自分によってダメージを食らうところが見たいんじゃなかろうか? 彼が障碍者雇用で来ている人を思い切り罵倒していたところを見たことがある。情け容赦なかった。怖い人だと思った。あれは普段から他人を痛めつけることをしていない人間にはできない。普段から他人に憤りをぶつけていなければできないことだと思う。あれは彼の劣等感なのではないか? 掃除の仕事を嫌がる人は多い。馬鹿にされやすいから。私もホテルで掃除をしていると、ホテルの人には見下げられていると感じている。仕方ないと思ってる。いい年のおばさんの私でもそれがあるんだから、若い男の課長さんはなおさらと思う。若い男の人で掃除の仕事に来ている人って、なぜだろうと正直思ってしまう。課長さんだって、掃除の仕事をしているって言いたくないと思うな。私だってあるもの。そんな彼の鬱憤晴らしにされてるんじゃないかなあ。 なんだかうまくかけないけど、そんな気持ち。思い過ごし、考えすぎじゃないと思う。
昨日一週間ぶりにメインのパートに行った。みんな私の身に起きた出来事を知っているようだ。それだけでもう滅入る。声をかけてくれるほど親しい人はいない。ただ作業するのみ。前より一時間早くできるようになった。がしかし、もうこの職場に自分の居場所はないと感じる。別な所であるとはいえ、直属の上司からもう来なくてよいと指示されたのだ。そんな私がいていいとは思えない。今日が最後と思って作業にあたった。 帰宅して、一人の時間になるとなんともやりきれない気持ちになる。なぜこんなことに。。いつも、ではないけど空から大きな石が私の前に落ちてきた、そんなことばかり。。何かに嘲笑われている気がいつもする。「お前なんかを楽にさせてたまるか」と言わんばかりに。考えが頭から離れず、涙が止まらない。 石につまずくことなく、平らな道をすんなり歩いていける人も多いのに。私にはできない。やらせてもらえない。
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