人生の午後に書く日記

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運気ダウン中
2023年08月23日(水)

何かうまくいかないような最近。っていうか、そんなのいつものことのような気もするが。家のガラスが割れて修理を頼んだら、なんと3万円 ! 思わず「ええーっ!?」と言ってしまった。だけど、来てもらったのに「じゃ他に頼みます」と言う訳にもいかず、お願いするしかなく、心の中で泣きました。。

でも、ガラスは劣化するものではないそうで、割れたガラスもたぶん40年ぐらい前のものだ。入れ替えればまた長くそのままにしておけるのだろうし、作業に2人で来てもらったから、人件費としてもそれくらいするのでしょう。ちゃんと内訳も書いてくれたし、きちんとした人だったので、ぼったくりではないと思う、ないと思いたいのですが。こんなに高いのかなあ? (あえて調べません)

今日は、午前中早朝のパート先での仕事に行ったので、メインのパートは休み。有難いです。ストレス多めなので。ひとつの仕事のみというのは私には向いていないようで、もうひとつ別の行き先があってほんとに有難い。で、午後は甲子園を見ようと思っていた。ただ清原君が見たいからです。というわけで、見ていたんだけど、これは慶応だなと思えてからはなんだか飽きてしまい、そのうち寝てしまったらしい。で気が向いて夕方から買い物に出るかと、立ち上がってトイレに行ったりしている間に、なんと清原君代打で出てきていた。ライブで見れず悔しい。そのために見ていたのに。。もってないなあ自分。もってる清原君は選んで四球かと思ったら、どうも敬遠だったよう。まあちょっとモヤモヤするけど、勝児君、やっぱり華があるね。お父さんとは似ていないと思うけど。

そして、10年10万キロの中古車。なんとなく音が気になるかなぁ? 他の人だったらそんなの買わないのかもなー。







みんなキャンセルが出ると喜ぶ
2023年08月20日(日)

今月はまだ一日しか休んでいない。それも明後日まで続く。そしてしあさっての「休日」は、早朝で行っているパート先の午前中の仕事に行く予定。なので休みではないのです。そして、その後また一週間休みは取れないらしい。

早く9月になってほしい。そうしたらさすがに夏休みをとる人も減るだろう。そうなってくれないと私たちが休めないのだから。旅館のパートに行く道すがら、県外ナンバー、ひまわり畑で写真を撮る人など見かけると、「この人たちはいつまで遊んだら気が済むの?」と怒りのように気持ちがわいてしまう。みなそれぞれ違う人たちが、代わる代わる来ているのは頭ではわかっているものの、感情的に許すことができない。

今朝、旅館への道すがら例の老人ホームで一緒で、ちょっとだけ仲の良かったおばさんが通り過ぎていくのを見た気がした。あの道路を使っていると言っていたし、あの人だと思うけどな。だとしたら、お元気そうでよかった。あの人も明るくしていたけど、足は痛むようだったし、娘世代の介護士にきついことを言われてしょげていたり、ご高齢なのに大変なんだと思う。でも、たぶんもう3年ぐらい行ってるのかな? そういう風なのがうらやましい。あそこでは私は一人作業だったからそのまま続けていかれたと思うのに、くやしい。いつもそうなのだ。大事にしたいものほど、何か正体のわからないものに奪われてしまう。


苦しい毎日
2023年08月16日(水)

この前、ショックなことがあって、気分が落ちたというか、もう自分は楽しんではいけない、笑ってもいけないみたいな気持ちになっていた。しばらく経って、あれは仕方なかったんだと思うように、自分にし向けている今。。
早朝の仕事をしていなければこんなことにならなかったのに。。

そして憂鬱な今のパート。「カップルと夫婦」対私という密な人間関係から逃げ出したい。弱い自分はいつもおかしな方向に押し流されてしまうよう。

この憂鬱な日々を、リュウチェル君が残した動画で笑わせてもらって、なんとかしのいでいる。


堪え性に欠ける自分
2023年08月11日(金)

今日で10連勤。あと3日頑張れば火曜には休めると思う。この時期は自分で日程表に休みを書き込まないと、ずっと休ませてもらえないみたいだ。この時期の繁忙期っていつ頃まで? お盆が過ぎたら落ち着くのかな? まあ台風でキャンセルが結構出てるみたいで、少しラクができそうだけどね。

レギュラー5人なんだけど、嫌なんだ。特に夫婦が嫌。今日もじいさんに意地悪いことを言われ、テンション激落ち。奥さんの前でわざと言ってる感じがする。で、奥さんも「お父さんのことごめんね」とか、私に謝ったりしないんだよね。奥さんも相当気が強い人でね。家で私の悪口言ってるんだろう。うんざりする。

もう一人の強敵である気のきついお姉さんは、ひょっとしてまたもや自己愛さんかもと思う。外面はとてもいい。だけど、自分より下とみなした人間には容赦なく言葉で殴りかかってくるのだ。朝「おはようございます」と一応言ってみるけど、大抵反応なし。こんな人にまともに関わる気持ちになるわけないでしょう? なのにあの子「どうしてユウコさんは私にだけそんな風なんですか?」といってきて「それはあなたの方の原因でしょ?(怒)」とこの間かなりヒートアップしてしまった。私だけじゃなく、人を嫌な気持ちにさせているのに、被害者意識さえ持っているようだ。これってやっぱり自己愛モラじゃないかな? もう勘弁してほしい。

正直、もうやめたくなっているんだけど、知恵袋をみたら「一年我慢してみて。そうして見えてくるものがあるから」とあり、そうかもなと思った。今の仕事になって3か月。もう嫌になってきているけど、耐え時かもしれない。とりあえず、一年やってみようか。(単純な展開)


追記

清原の記事、もろに感動 ! いいお父さんだよ !

清原ジュニア 甲子園代打

母が、清原桑田の大ファンで、清原のことは「キーボ」って呼んでて、「清原が打撃十傑に入ってこない」などといって悲しんでいたことがあったっけ。


介護を免罪符にする男
2023年08月07日(月)

先月から観光業界は繁忙期となり、週×6で出る日が続く。先週も勿論そんな感じで、明日はやっと一週間ぶりの休日、になるはずだったのに、上司様から「ゆうこさん、明日は出れる?」と・・。予定していた人がたぶん他の現場に回されるんだと思う。断れないではないか。「わかりました ! 出ればいいんでしょ!?」と言いながらも笑い半分で納めるしかない。おそらく先方はギリギリに言えば断わられないだろうという計算をしているのだ。確信犯。ブラックしているね。

というわけで、明日も行きたくない職場に向かう予定。あそこにいる人たち、誰のことも好きになれない。仕事にもあまり興味が持てない。そんな自分にとって魅力のない場所に、この先は通って年老いていくしかないのだろう。

ときどき、思い出してはいら立ちを抑えられない。あのこと。私は母の介護、うつ病、など長いブランクからようやく立ち上がってあるパートに就いた。そこは母がショートステイで利用させてもらった場所で、そんな親近感もあったかもしれない。まわりから見たらそういう所の清掃業なんてパッとしないのかもしれないが、それでも私なりに楽しかったし、親しくなれた人もいた。それなのに、ある人から目を着けられた。それが原因となり、結果私がそこから離れるしかなくなった。しかも、罪を全部擦り付けられて。

あれがなかったら、まだあの場所にいられて、なんとかやっていけたかもしれない。今のように、異常性格者のお姉さんや意地悪なおじいさんとのストレスに悩む毎日を送らずにいられたはずではなかったか。あの人は、ひとの人生を捻じ曲げて何も感じていないのだろうか? ああいう場所は女性が多いので、男の人は何をしても許されてしまう。

罪を認めてほしい。あの素晴らしいりゅうちぇる君がいなくなったのに、あの程度の人がのうのうと生きている。




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