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気の強い女撲滅運動
昨日、私は主に体調不良を理由として２時間でパートを早退した。疲れていたし、ここで倒れるより帰った方がよいのではと思い、さらに昨日はそれほど大変そうでなく、人数も足りていると考えたら「帰る」一択となったのだ。電話したら上司様は戸惑っていたけれど、納得してくれた。日本って、ほんとに休むってことに罪悪感もたされますよね。ガチガチにやればいいってもんじゃないと思うけどな。もし逆の立場なら、私は穴埋めとして利用されることに抵抗はないです。
で、今日です。上司様から明日は別な現場に行ってほしいと、昨日電話がありました。「はい、いいですよ」の二つ返事で、今日は高原の貸別荘へ。
９時から５時までノンストップでしたよ!
涼しい所なことと、比較的軽作業ということで消耗は思ったほどしていない。でも、もしかして上司様、これをわかっていて何も言わなかったんじゃないかな?言ったら断られると想像していたかも。まったく９時から５時までノンストップなんて昭和じゃないんだから ! 水分補給すらほとんどしていなかったような? 私だけでなく、他の人も。午後になったら、私より年上の先輩方に疲れが見えてきて、どうなることかと思ったけど、なんとか無事終了。
で、思ったことは、気の強い女の人が傍にいない状況は、ほんとに心地よく、仕事もやり易いということ。普段、職場で自分がどれだけストレスにさらされているかを思い知った次第。
明日からはまたその職場よ。４似たくなるね。
絶望的日々
今日も暑い。頭がくらくらしている。大丈夫なのか? さらに、ストレスが強くて甘いものに手がでてしまうせいか、体が甘くさいのです。糖尿病? コレステロール値もたぶん高い。また太ったし・・。
早朝パートで会うおばさん、ある理由から完全に私を無視。だから当然私もガン無視返しをしている。悪いのは向こうなんだ。世の中、嫌な奴がデフォルトなんだよね、たぶん。
やさしかった職場の先輩をだんだん嫌いになる。ほとんど毎日一緒にいると、そりゃ嫌になるよね。今日はその人のミスを私が処理したのが気に入らなかったみたい。でも、そうするしかないでしょ? まったく、明日も、明後日も行くんだ。もうずっと行くんだ。。
絶望。
恐怖の人手不足
診療科受診。わかっているが実りはない。前の先生とは違う。何も期待していない。
１０月の地域の音楽会は出たかったんだけど、嫌いな元のピアノ講師が出るらしくて、悩んだけど会いたくないから出ないことに決めた。プロはエントリーしないようにと書いてあったけどなあ? ピアノ講師ってプロではないの? それでお金もらってるのにね? っていうか、あの講師のズーズーしさっていうか、わがままさっていうか。職業にしている人が出るべき場じゃないと思うね。
明日というか、今夜また３時に起きて、早朝パートからの午後２時まで旅館客室清掃。ほんとはこんな働き方したくないんです。先週は週×６、今週もそうなのかなあ? ７０歳の先輩は１０日連勤させられている。それも、去年は熱中症になり６キロ痩せたと言っていたのに。上の人もわかっているんだろうけど、人手不足でどうにもならないみたいだ。
不倫って言葉は嫌い
毎日重苦しいことばかり。職場の人間関係。じいさんに意地悪される。ご老人は難しいのかもしれないな。７０代、男女に関わらず何人もにからまれて嫌な思いすること多し。あの世代、自分の方が上だと思いたいのだろう。ちょっとだけ若い私が気に入らないと見える。
一方、新たな火種になるか?。私が上の人にチクったことで、もしかしたら青年が職場から干されるかもしれぬ。 最近、シフトを外され他の現場に行かされている青年。今日は帰宅してから上の人が「青年くんのことを考えているんだけど、ゆうこさん水曜日出られる?」と電話あり。私はOKだけど、不倫のことをチクったせいで、上司が何か考えている気がする。う〜ん、罪悪感が・・。
しかし、そうであれば、これは彼らの身から出たサビなんである。楽しい不倫なんてありませんよ。
うまくいかないのが私の人生
暑かった。たぶん・・。それ以上につまらなかった。今やってる仕事にまったく魅力を感じない。とてもやりたくて入ったんだけど。。他人と一緒にやるのが嫌なのか、人間関係、作業内容、、? わからないんだ。
そこはレギュラー４人で、客数が多い時は誰かヘルプに来てもらうとか、ほんとにギリで回してる。さらにメンバーの内訳として、夫婦と不倫カップル、そして私だ。もう人間関係の風通しがとっても悪いわけ。で、今日で３日連続同じ方と組んだ。私はもともと喋れない方なんで、だんだん話もしなくなる。おばちゃんは誰とでも仲良くできて喋りたい人なんで、つまらないと思ったかもね。３日もずっと一緒にいたら「この人は気が強いな」と感じた。先が思いやられる。
去年やおととしやってた仕事の方が楽しかったし、親しい人もいた。尊敬できる人にも出会えた。でも、私はそういう所に安住できず、幾度かの就活を経て、なんの魅力もない最果てに辿り着いてしまったみたいだ。今後のことを思うと絶望感にのまれている。
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