多少気力アップした感あり。鬱が悪化したほどの自分のストレスって何だろう?やっぱりKさんトラブルかなぁと思うけど、彼女はもういないし、それでもよくなっていかないメンタルの原因は、やっぱり職場の人間関係かなと・・。うまくやろうとしなくていいんだろうけど、関わる中で嫌な気分になるべくならなりたくないから。でも10人ぐらい女がいるとメンドウなのは仕方ないんだな。過敏症の自分が割り切って適応していくしかないのでしょうか? 人間関係問題のひとつに、私は雑談が苦手ということ。何人かいればその人たち同士で話してくれてるからいいけど、二人になってしまうと何か言わないとひたすら気まずくなる。話しかけてくれる人ならいいんだけど、そういう人でないと沈黙が続く。苦しさを突破しようとしてつまらないことを投げかけたりすると大抵失敗してしまうのだ。これ私中学生ぐらいから悩んでないか? 朝礼時に検温するんだけど、私は夏でも35度程度。36度以上の方も勿論いる。それは体がエネルギーを作っているかどうかの差だと思うので、そうなるとほんとに自分は根本的に太刀打ちできないわけだ。36度以上の人ってビビるほど作業が速いんですよね。。
またもや全然眠れなくて、もう起きてピアノを練習することに。勿論生ピは使えないので電子ピアノ。これ去年買ってほとんど弾いてないけど、いい音してる。ノクターン1練習する。思ったよりいけるではないか。1ページよたよたながら出来た。これなら9月のレッスンに間に合いそう。ピアノやってないとボケそうで怖いんだ。 追記 軽いけれどうつ状態が続いている気がする。いつもと違う憂鬱感、やる気のなさ、ため息の多さ。何が一番の原因かよくわからない。今かかっている先生は頼りないっていうか期待できない感じ。ワケあって受診を続けなきゃいけないんでいってるけれど、ほんとは別の先生に診てもらいたい。 ふとパートのユニフォームが上下黒なのが関わっているのでは?と思った。昔、百恵ちゃんが黒い衣装を着るともうダメ笑えなくなる、みたいなこと月刊明星で言っていたな、そういえば。
眠れないので書いています。 水泳に行って来た後、3時間寝てしまったので眠れなくても当然なのですが。感染者が激増してるので混んでないかと思ったら意外と混んでいた。ほとんどシニア世代。若い人は運動しようなんて思わないんでしょう。みんなコロナを恐れなくなってるんだな。まあ3年も緊張が続くわけないからね。 今日は目標を500mにして達成。もうこれからは500でいいかな?私はつい1000mやらなくてはなどとガチガチに考えてしまうけど、もっと緩くした方がいいに決まってる。水泳に限らず、何事もこうしなければが強くて自分を疲れさせていると思う。 図書館にも寄る。発達障がいの本が増えている。読むと自分にも当てはまる気がしてくる。一度他の病院で調べてもらいたくなってきた。血筋的にはそうなんだけど、自分は違うと思いたい。確信がほしい。
行ってきました。10日ぶりの?パート。とっても憂鬱でどうしようかと思ったけど、大方の時間ひとりだったので心乱れずにいられたかもしれない。私を好きじゃなさそうなおばさんたちって、私も彼女たちのことが好きじゃない気がする。人によって態度変えるとか、ちゃんとお礼とか挨拶しない、喋りな自分に優越感を持っていそうで実は中身なさそうとかそんな感じ。みんなから好かれる必要なんてない。距離をもったままでいたらいいんだ。 Kいなくなった。ほっと一安心。資格があるとかで看護の方へ行くらしいけど、だったらこの3か月は何? リーダーさんたちは時間と労力をかけてお前にいろいろ教えていたんだぞ? ただ繋ぎの時間に金稼ぎをしたいんだったら、適当なバイトでもしてりゃよかったじゃん! それにあんたが来なければ私だってこんなにイライラしなかったのに。。だけど、あれだけ空気読めない、言っていいこと悪いことの区別がつかない、誰にでもため口・・で看護の世界でやってけるの? っていうか無理じゃない? 自分はやっぱり不調なようで、疲れているわけじゃないのに帰宅してからもほんとに動きたくなくて横になっているだけ。明日は病院なのでいろいろ聞いてこよう。でもあの先生、暖簾に手押しみたいな人なんだよなぁ・・。
暑いですね。こんな寒冷地でも部屋の中が33度なのだから、他所はすごい暑さでしょう。この暑さの中、隣のおばあさんが草取りをやっている。なにもこの暑さの中でやらなくてもいいのに、と思っていたらとても心配になってきて、水を持って近づいてみた。声を掛けたら至極冷静。反応が早い。「気を付けながらやって!」といって水を渡してきたが、もう本当に。心配させないでほしい。というのも裏隣のおばさんが4年ほど前に暑い日に草取りをしていて夜に熱中症で救急車を呼んでいたから。そのおばさんはその時点で認知症だったらしく、おじさんがいくら注意しても草取りをやめられずにいたようだ。その後老々介護を経ておじさんの方が先に亡くなり、おばさんは施設に入ったらしくもう家にいないと思われる。もうあの家に帰ることは二度とないのだろう。 鬱のせいか今日も何もしたくなくごろ寝ばかり。明日からパートに戻るんだけど、また体力が落ちていて作業が遅くなりそうだ。人ともうまくいかない。なんで、明日は帰りにプールに寄ろうかと。プールに行くついでにパートに行くようなつもりで行ったら気がラクかも、などと思う。 母がいたらおもしろいのにな。あの人は親としては?だったけど、笑わせ屋としては一流だった。ボケが進んでひとりでトイレにも行けなくなったのに、私から急に離れて何かと思ったら立ちしょんのフリをしている。「何かやらないと面白くないと思って!」と言っていたな。大変な中にも笑いがあったあの頃。今は誰も私を笑わせてくれない。youtubeを見てひとり笑いをしてみても虚しいってば虚しいかもな。正直。
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