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謎のメール
覚えのない広告メールが発信されてくる。なぜか自分のアドレスからだ。その手のことに憂いのでピンと来なかったけど、そういえば以前から自分のアドレスで変なメールが来ていた様な気がする。とりあえずパスワードを変えてみたけど、その後も来ている様子。どうしよう?
呪文
ここんとこ、ほんとにやってられないぐらいの孤独感。私のことを誰よりも忘れてくれる母。何から何まで面倒をみているのは私なのに。猫もそう。何の世話もしない父と母にべったりしている。「この世から出て行きたい」と呪文のように唱えるのがクセになってしまった。
あさっての予想最低気温、早くも−10℃が! 12月にこの温度が出ることはあまりないんだけど。嗚呼。
空しい
オークションの落札者から評価アリ。"どちらでもない出品者"で、シミが2箇所あった、とのこと。・・・。これは譲ってもらったものだけど、イメージ違いだったから10円ならいいだろうと思って即決出品にしたんだけど・・。10円のものにモンクつけてくるこの人の神経って? それに、ベージュのスカートに白いシミってよほど目を凝らさないと見えないんじゃないの? この頃、送っても何も連絡してくれない人も多いし、その反対のこの人みたいなタイプもいて、嗚呼・・。
喜びを拡大して
今後はもう、ほんとに小さな喜びを拡大していくしかないと思う。今日、久し振りにお気に入りの〒お兄さまが見れた。やめちゃったかと思ってたので、嬉しかった♪ それと、夕焼けがきれいだった。
愛先生に見抜かれてる
------------------------------------ マドモアゼル・愛 メルマがより 【第189回】
私達は、人生当然のことを当然と認め、自分から心を開いた時はじめて、それらを人生の事実として受け取ることができるのではないでしょうか。人間関係に傷ついている人というのは実に厄介です。相手が来るのを待っているくせに、目の前に現れた相手を疑わずにはいられなくなるのです。そして、自分の期待に応えてくれる依存できる相手が現れると、その人だけを取り囲んで狭い世界を作ろうとします。そうすると、今度は相手が逃げ出したくなる。そして結果的に「やっぱり裏切られた」という構図を自分自身で作ってしまうのです。そして、ますます「人が信じられない」と思い込むようになるのではないでしょうか。でも本当は、他人が信じられないのではなく、自分が信じられないだけなのです。そのことに気づかない限り、いつまでも傷つきつづけるのです。
この内容、ものすごーくわかるのでこちらに残させてもらいました。マドモアゼル愛先生のメルマガからです。自分自身もこうだし、あの人こうだよな、って人もいます。ほんとこの通りなんですよ。他人をふるいにかけて裁くことばっかり上手で、傷つけられることにだけ過敏になってるってみっともなさ。気づいているならどうにかしなきゃ。
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