酒浸り

冷蔵庫には酒がいくつかあって
日本酒は飲んでも不思議と酔わないから調子に乗って
サワーを1本がつんと飲んでみたのだが
一瞬で、酔った。
意識は完全にアウトして起きたら2時間後だった。
おどろいたー。
この調子でいくと、酒浸りになってしまいそう。
誰か救ってください。
2009年06月23日(火)

前へ

四連休の二日目。
久しぶりの自由、学生らしさに少し戸惑う。
あまりにも時間がありすぎるのだ。
しっかりと一つのことを考えることのできる贅沢。
純粋な学生時代にもっとやっておくんだった。
まだまだ後ろ向きな気持ちはするけれど、
ゆっくりと、少しずつ、前を向けたらいい、と思う。

2009年06月22日(月)

自己嫌悪

自分が駄目になっていく気配をひしひし感じるが
こうでもしないと自分を保つことができないのである。
破綻してしまった自分を誰かが片付けてくれることなど
決して無いわけで壊れてしまう前になんとかしなければならない。
単なる正当化に過ぎないがもう限界なのだ。
突如として、叫びたくなる気持ちも泣きたくなる気持ちも
苛々してしまう気持ちもそういう不安定な気持ちはもう十分。
2009年06月21日(日)

コッポラ

マリーアントワネットの映画を見た。
今の家にはテレビが無いから実家でのことである。
いつの映画もわからぬままに見ていたのだが
英語を話しているからフランス映画ではないことは確かで
俳優や映像を見ているうちに最近のものであることはわかった。
エンドロールを確認していると監督はコッポラ(娘)。
なるほどな気持ちであった。

前半のアントワネットの孤独さが浮かび上がる構図は見事。
だが、なにごともすぐに過ぎ去っていって、
どこを中心に見せたいんだろう、
でもまあ最後の描き方はどんななんだろうかと思っていたら
馬車に乗ってパリに向かうところで唐突に終わり。
あっけない。

これはある種の「オリエンタリズム」だと思った。
まあ、オリエントじゃないんだけど、見せ方がということ。
異文化へのまなざし、ということ。
映像美でも女性美でも芸術の美でもなんでもいいけれど
物語ではなく美を追求した作品なんだと思った。
ロストイントランスレーションもそんな感じだものね。
雰囲気重視。

その番組は最初と最後にフジテレビのアナウンサーの
感想が挟み込まれるんだれど、その二人の映画の捉えかたが
あまりにもちがっていて面白かった。
マリーアントワネットという同じ映画を、
一人は「お菓子箱」と表し、
もう一人は「重圧との戦い」と表していた。
前者は映像美と女の子らしさを重視していて、
後者はアントワネットの生涯を重視しているということ。
私も後者の捉えかたするなあ。
お菓子箱という観点を持つ人もいるということが非常に勉強になった。
十人十色だね。
2009年06月19日(金)

散乱

非常に鬱。

綿矢りさの小説の中で「死にたーい」と思う瞬間があるが、
ポップに死を捉えようとできるうちは、たぶんまだ死なない。
「死にたい」という意志すらも曖昧になって
なんとなく「死」という瞬間が最も危険だろう。
なぜなら、突発的なものは防ぎようがないからだ。

約束をぶったぎっているのだが特に連絡も来ず
相手が怒っているのか呆れているのかもわからない。
ただ、そんなことを考えるのも非常に億劫である。

仕事が嫌なのと研究におわれていることが
精神をじくじくと追い詰めるのだ。
全部我が事ながら勝手に弱っている。
なんて駄目な人間なのでしょうか。

部屋の中には研究のための資料が散らばっていて
明日は仕事かと思うと
もうどっかに行っちゃいたい気がしてくる。
2009年06月18日(木)

そらいろのねこ / コギト