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前の仕事のとき、 「いつ何が起きるかわからない」 と漠然と思っていました。 銃やナイフを持った人がいつ来るともしれない その空間の中で私は一年働いていました。 まあ、今こうして無事にパソコンをたたいているわけで 在職中、警備員が謎に殴られた他は何も起こりませんでした。 でも、謎に殴られる、その一件ですら怖いことでした。 今にして思えば、危ないからこそ何人も警備員がいて その人たちのおかげで日常以上に安全な場所にいたのかもしれません。
路上で、 店の中で、 そして、家の中で、 唐突に傷つけられる時代です。
無差別というのは怖い。 それはそうだ。 でも、だからといって、差別的ならよいというわけではない。 ちょっとした感覚なのだけれど報道のされ方に違和感が残ることがある。
誤解しないでほしいけれど加害者の肩を持つ気はありません。 被害者の微妙な近さに、かなしさや怒りすら感じています。 なんでそうなるんだろう。 個々人の問題がありながらも、もっと大きな問題が 社会構造自体にあるんじゃないだろうか。 問題の根本を見つけ出さなければいけない時期なんだと思っています。
こういう社会のことを私なんかが書くのは嫌だったんだけど 「近さ」ゆえにどうしても書こうと思いました。
お目汚し失礼。
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2008年07月24日(木)
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