| 今後の予定 |
レジュメを作り始めることにした。 詩を扱うのは学部二年の時以来なので 要領がわからないのだがまずやってみようと思う。 スタンダードな流れは以下のようになる。
・本文異同 ・語釈 ・研究史 ・(以上をふまえての)意見
詩を論じる難しさは作者の存在にある。 バルトによって死を宣告された作者の存在が 詩を論じる中では堂々たる位置を占めているからだ。 小説を論じるのとは勝手が違う。
「詩って何だ?」
根本の問題が私の前に立ちはだかる。 その答えは正直わからない。 この問いは高校生の頃から持ち続けていて その答えを出すことを一度はあきらめたのだが 避けてばかりもいられないような気がしてきた。
とりあえず、やってみる。 無我夢中で打開できることもあるだろうから。
(超私的)やりたいことメモ 詩論(大正期、童謡を中心に) ↓ 現代詩における言語選択について(言語記号論?) : パフォーマンス研究 ジェンダー ↓ その総体として、安部公房? あるいは、村上春樹? : また、別の問題として、視点の問題 『アフター・ダーク』 『わたしたちに許された特別な時間の終わり』
絡み合っているようで、どこか繋がっていない。 結局、何をしたいのか自分でもうまくつかめていない。 ただ、大きな括りとしては 「大正」と「パフォーマンス」がテーマとなるだろう。 現時点ではその二つがどう結びつくのかは不明。 ただ、自分の中の興味が一つに結びつかないことはなかったので 今回もどうにかまとまっていくだろうとは思っている。 その鍵となるのが森鴎外でありイプセンだ。 たぶん。
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2008年05月11日(日)
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