ストレスの謎

胃痛と蕁麻疹に襲われる。
いかにもストレスな二つの症状なんだけど
今そこまで何に疲れ果てているというのか。
その謎さがストレスになっている。

銀行に口座開設に行ったのだけれど、
予想通り普通新口の他店代理受付は行っておらず
ロビーのおばさまに一蹴される。
なんとも不便な銀行だ。
申し込み用紙だけもらってきたから一通り読んでみる。
おおお、わかりにくい…。
しかも、オペレーションの手順のようなものが書かれていて
それは客には関係ないんじゃないかと不満に思う。
というわけで、今日は口座開設ならず。

ところで、うちに大事そうな手紙がやってきていたので
何をすべきかわからないなりに市役所に行ってきた。
税の問題だ。
こういう国の絡んだ手続きに行くと、
ただ生きるのは大変なんだと思い知らされる。

具合が悪いなりに気分の良い所に行きたいと思い
前々から行ってみたかったカフェに行ってみた。
集合住宅の中にぽこんとあるそのカフェは
ゆったりとした空間に素敵な音楽が流れていて
すごく落ち着ける場所だった。
そのカフェのベーグルのすごくおいしいこと。
また行くつもり。
2008年03月17日(月)

転換期

人生に転換期があったとすれば
一度目は高校入学、
二度目は退職、
そして、三度目は今なんだと思う。

高校進学なんて今の世の中では当たり前だけど
地元でもない公立高校の、
しかも特色あるコースに進学するということは
得意を伸ばしこそすれ、不得意を切り捨てることであり
未来を狭めるものであったことは確かだ。
それでもなお、その高校を選んだのは
自分の直感を信じていたからだ。
そして、その選択は間違っていなかったとはっきり言える。
高校では驚くほど素敵な仲間と出会うことができ、
そして、自分の好きを見つけることができたのだから。
今の自分の源泉がそこにあるのだから。

退職というのも大きなものだった。
比較的スムーズに流れていた人生に
急ブレーキをかけたのは初めてのこと。
人生で一番のわがままだったのかもしれない。
生まれて初めて我を通したことでもある。
死んだように生きるよりは、生き抜いて死にたいと思った。
きれいごとだけでは生きられないのはわかっていて
安定を捨てたことに今も漠然とした不安を感じるけれど
どうにか生きていきたいと思っている。

大学院で学ぶことは楽しい。
しかし、アウトプットに楽しみを見出せないから
研究者となることはできないだろう。
教えることは楽しいから教師になることはできるかもしれない。
研究者と教師は違う。
私には新しきを生み出す力が備わっていない。
悲しきかな、創造力の欠如。

だから、今。
新しき環境に身を投げ出す。
祈る思いで筆を取り、
その心を尽くし、
眠れないほどわくわくして明日を待つ。
こんな片思いがこの身に起きるとは思ってもいなかった。
小さな頃から夢見ていた日々が、
始まる。
2008年03月16日(日)

書くこと

吐き気とか不快感のようなものを
そのままに描くことができるようになりたい。
2008年03月14日(金)

本屋と映画

アンドレ・ブルトンの新訳が出たと新聞で知り
新宿の本屋で探して立ち読みをする。
光文社の古典新訳文庫のラインナップが良すぎて
なんでもかんでも欲しくなる。
でも、一番欲しかったのは
大澤真幸の『資本主義のパラドックス』である。
もちろん、光文社ではない。
あとは、クラフト・エヴィング商會。
でも、我慢した。
やるべきことを全部やってからにしようと思って。

映画「東京少女」を観る。
主演は夏帆で、その相手役が佐野和真。
時を越え、携帯が結ぶ、ほんのりとした淡い恋物語。
とでも言えばいいのだろうか。
役者と題材(日本文学)が私には合っていたので
まあまあ楽しめたが皆が楽しめるかどうかはわからない。
別に映画でなくても…とも思う。

姉の三十回目の誕生日。
私の人生に展開が見えた。

さて、明日は初めての五反田団。
非常に楽しみ。
2008年03月12日(水)

脱力

熱望するほど空回りをしてしまう。
全部終わって脱力。
まっすぐ帰ることがどうしてもできず
新宿の街に繰り出すことにした。

放心状態で紀伊国屋書店に行く。
本店の気分ではなかったので高島屋の方へ。
「現代と教育」vol.74(桐書房)と
『教育格差』(現代書館)を購入する。

欲しい詩集があることを思い出し
探してみたものの見つからないので本店へ。
結局、本店に行くのかと自分に思いつつ。
ここでは、最果タヒ『グッドモーニング』(思潮社)と
安川奈緒『MELOPHOBIA』(思潮社)を購入する。
谷川俊太郎の『二十億光年の孤独』(集英社文庫)は見送った。

この買い物で随分と落ち着いた。

その後は後輩の勇姿を観に下北沢へ。
二度目だったのだが今日の方がぐっと良かった。
贔屓目ということもあるかもしれないが。
2008年03月09日(日)

そらいろのねこ / コギト