降雪

東京は雪。
朝方に積もった雪を見た記憶はあっても
活動時間中に東京で降り続ける雪を見たのは
なんだかとても久しぶりな気がした。
暖冬が続く中で雪が降らないことが多かったからなおさら。

足元の悪い中、渋谷へ。
いやだったけどどうしても行かにゃいかんので
厳しい寒さの中スーツでおでかけ。

証明写真もできたー。
驚くほどへぼい顔してる。
けど、そういう顔なんだから仕方ない。
2008年01月23日(水)

ゼロ

かなり頭の中がやばくなってきました。
プレッシャーはわりと気にならない方ですが、
最近は研究がうまくできないこともあって
どうしてよいのやら困った気持ちになってしまい
独り心の中で慌てることが多いのです。
非常にまいった。

秋に8000文字ほど書いた論文の下書き。
これがほとんど使えなくなりました。
と書くと、他からの働きかけのようですが、
使えなくしたのは自分の意思です。
納得いくものを作りたいから
一度ゼロにして最初から始めることにしました。

一層頑張らなくちゃ。
2008年01月22日(火)

広辞苑

広辞苑に間違いがあるんだってね。
もし買った人は気をつけて。
これから買う人も気をつけて。

相変わらず夜更かししてしまっているんですが
ずっと待っているのに、雪が降りません。
東京は五センチほど積もると聞いているのに。

広島はけっこう降ってしましたね。
大丈夫なのでしょうか。
やはり、寒いんでしょうか。

この夜は論文をさておいて
職務経歴書を書いてみたりした。
転職活動で必要なものです。
特に使うあてはありませんが、なんとなく。

明日は論文を書きましょう。
2008年01月21日(月)

夜は短し恋せよ乙女

文学界では今年「京男」と「大阪女」がくるそうです。
どこかでそんな記事を目にしました。
万城目学は『鹿男あをによし』がドラマ化、
川上未映子は『乳と卵』で芥川賞受賞と
年始早々、間違いない勢いで突っ走っています。

さて、もう一人の京男でもある森見登美彦の
『夜は短し恋せよ乙女』を読みました。
前年の本屋大賞候補作品ですね。
本読みにはわりと評判が良いことや
雑誌やテレビで取り上げられていることから
思わず単行本を買ってしまいました、、古本で。

文体の面白さは抜群にあります。
惚れ惚れするほどキャラクターの力もあります。
続きを気にさせる物語の力もあります。

しかし、構成が私には気になってしまいました。
恋する男の「私」と恋をされる女の「私」の視点を
交互に繰り返すことで物語が進むのだけれど、
転換が頻繁過ぎることと平坦に進み過ぎることが
いかんせんわかりにくく思ってしまったのです。
さらに、視点の限界を軽々と超えてしまうところに
「物語の嘘」では納得できないものがありました。
転換の多用を自然にするためには全体を紡ぐ語り手が
思い切って前面に出てしまっても良かったのかもしれません。

とはいえ、乙女は非常に魅力的でした。
描かれる京都の町並みと飄々とした古めかしい語りが
よく合っていて物語を面白くしておりました。
今、注目の作家であることは間違いないでしょう。
2008年01月20日(日)

橋を架ける

研究史あとわずかです。
とりあえず書き終わったら次は橋を架けます。
あ、切れ切れの文章を読みやすくする工夫を
私は「橋を架ける」と表現しています。
要するに、全体を整えて「つなぎ」をきれいにするということ。

手付かずの論文に入ります。
授業で発表して以来何もしていない
というより一度たりとも読んでいない
結論のない論文を完成させなければなりません。

さあ、
さあさあ、
どうする、自分!!

追い詰められても強くならない性格なんですよねー。
明日は気分転換と期限の問題で免許の更新に行ってきます。

世間ではセンター試験のようです。
東京は雪が降るかもしれないそうです。
何事もないといいね。
2008年01月19日(土)

そらいろのねこ / コギト