人間関係

地元の公共図書館に葛西善蔵全集を
(ちなみに、それは改造社と津軽書房のもの)
リクエストしているのだが返事がない。
準備できないのだろうか。
どこの図書館が所蔵しているのかまで
調べていったのに無駄だったようだ。
きっと図書館間の交渉も難しいのだろう。
研究が進まないのでなんとかなってほしい。
そもそもの問題として大学にないのが悪いのだ。

六本木の俳優座劇場に行ってきた。
なんか敷居が高いぜ、こんちくしょう!
観たのは米倉斉加年主催の海流座。
木下順二の『二十二夜待ち』、菊池寛の『父帰る』。
謳い文句は以下のような感じ。

  海流は世界をめぐる。
  人間が地球上にいかなる線をひこうとも、
  国家をこえて海流は世界をめぐる。
  芝居に国境はない。芝居は自由だ。

文学も同じだと思う。

『二十二夜待ち』ではコミュニケーション不全、
『父帰る』ではコミュニケーションの回復、
それぞれの主題として「コミュニケーション」を感じた。
人間関係というのはいつの時代にも通じるものだ。

ごろごろごろ…

昼から東京は強い雨にカミナリが鳴っている。
七月も終わりなのに梅雨明けもせず
台風が近づいているからと明ける様子もない。
これから夜勤の友人に傘をあげたら雨にうたれた。
働き者には頑張ってほしいから仕方ないね。
2007年07月30日(月)

君の好きを好きになりたい

国立国語研究所という所がこの世にはあるのだが
今日はそこに行ってほんのわずかに調べ物。
使ったのはとある古い文章の自立語索引。
大学図書館にあって然るべきものなのだが、
私が通う大学は文学に弱いのか図書館に無い。
やや近所の公共図書館にもあるはずなのだが
随分と長いこと貸出中になっている。
世間から引っ張りだこになるような有名な作品ではないので
犯人(借りている人)は同級生ではないか。
わからないけどね。
索引を見ないと勉強できないので行ったわけさ、真夏日に。
でも、とても役に立ったので良かった♪
豊富に資料を揃えていながら、利用者が少ないので
国文学(特に国語学)を研究している人におすすめ。

くるりの「虹」は良い、好き。
新しいアルバム欲しいな。
あと、「天然コケッコー」見たい。

昨日は「キャンディーの色は赤。」の発売日。
久々の新刊は平積みにされておった。
ついでに「Feel Love」という雑誌を買った。
川内倫子の写真、好き。
まだあんまり読んでないけど、若々しい作家が
群れをなして短編を載せているので楽しみ。
良いか悪いか別にして、活きがあるのではなかろうか。

高等教育の中にいると現代文学は肩身が狭い(気がする)
やはりいわゆる名作が幅を利かせていて
現代文学は研究の対象にもされておらず、
端からジャンクな扱いをされているのが現実だ。
時の澱が降り積もれば「名作」なのだろうか。
研究者が研究に値すると認めたものだけが
「名作」なのだろうか。(「名作」になるのだろうか)
本を読むのが好きな一人の人間として
私は研究者の驕った態度が気に入らないことがある。
と、日頃思うことをつらつらと書いてしまった。
少し苛々しているのかもしれない。

話はうってかわって。
一つの区切りになるかもしれないと
高校野球(甲子園予選)を見に行ってきた。
母校だ。
今年、齢二十四になる身にして初観戦。
(高校卒業して何年だっていう…)
で、思ったのは一所懸命の格好良さ。
鋭く光る瞬間の大切さ。
それを青春という言葉にしてしまうと
物凄くありきたりでくさくなってしまうし、
なんとなく若者特有のものにみえる。
でも、いくつになったって一所懸命になれるし
きっと輝く瞬間はあるだろう。
だから、今を頑張ることが大切なんだと思った。
区切りをつけることはできなかったけれど行って良かった。

白球に燕の子らが滑空す

こんな風にたくさん文章を書くような時は
言いたいことが言えなくて嫌な時。
もやもやしていて、ネットにぶつけるのだ。
意気地の無い奴め!
2007年07月26日(木)

大学図書館と公共図書館

読みたい本が大学図書館にはなく
少し離れた公共図書館にあるという衝撃。
研究機関が何故そこに負ける?
明日にでも!と意気込んだら休みらしい。
ふえー。
他に読みたい本はやっぱり大学図書館にないが、
また違う公共図書館にあるという悲劇。
明日にでも!と意気込んだら貸出中。
わ、何も進まないよー。
今月中には二つの課題をやっつけたい。
私小説と古文のレジュメ。
あくまでも希望。
悪魔、でも。

「現代思想」の教育特集読了。
非常に興味深い。
教育のプロっていうのは誰なんだろう。
これからどうなっていくんだろう。
気になることがぽんぽん浮かぶ。

カルチュラル・スタディーズの本も面白い。
新しいことを知るのはわくわくする。
2007年07月22日(日)

タイムリープ

学校へ。
大学3年生は若い。
図書館で「現代思想」を借りた。
その雑誌は1年に1度、教育の特集をしている。
まずは今年と去年のものを読むことに。

夜に「時をかける少女」がやっていた。
思いのほか面白いので全部見た。
時間跳躍ってのはどうして心をくすぐるんだろうな。

2007年07月21日(土)

お医者さんごっこ

お医者に行ってきた。
「なんともないですよ」を期待したのに
予想もしていない言葉をもらう。

「盲腸かもしれないねー」
え?

「土日と様子を見てください」
ええっ??

大いに脅された。
お医者のついでに図書館へ。
しかし、痛みに耐えかねてすぐに帰宅。
外で倒れるのはいやだ。
それは洒落にならん。
安静にしていよう。

リクナビ2009がプレオープンしておった。
登録したった。
醜活め。
2007年07月20日(金)

そらいろのねこ / コギト