| 人間関係 |
地元の公共図書館に葛西善蔵全集を (ちなみに、それは改造社と津軽書房のもの) リクエストしているのだが返事がない。 準備できないのだろうか。 どこの図書館が所蔵しているのかまで 調べていったのに無駄だったようだ。 きっと図書館間の交渉も難しいのだろう。 研究が進まないのでなんとかなってほしい。 そもそもの問題として大学にないのが悪いのだ。
六本木の俳優座劇場に行ってきた。 なんか敷居が高いぜ、こんちくしょう! 観たのは米倉斉加年主催の海流座。 木下順二の『二十二夜待ち』、菊池寛の『父帰る』。 謳い文句は以下のような感じ。
海流は世界をめぐる。 人間が地球上にいかなる線をひこうとも、 国家をこえて海流は世界をめぐる。 芝居に国境はない。芝居は自由だ。
文学も同じだと思う。
『二十二夜待ち』ではコミュニケーション不全、 『父帰る』ではコミュニケーションの回復、 それぞれの主題として「コミュニケーション」を感じた。 人間関係というのはいつの時代にも通じるものだ。
ごろごろごろ…
昼から東京は強い雨にカミナリが鳴っている。 七月も終わりなのに梅雨明けもせず 台風が近づいているからと明ける様子もない。 これから夜勤の友人に傘をあげたら雨にうたれた。 働き者には頑張ってほしいから仕方ないね。
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2007年07月30日(月)
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