都心はきらきらしていた

今日はドゥルーズとガタリ。
いくら文学理論を学ぶとはいえ
カフカを読まずして論のみ読むのはおかしい。
反省。

有楽町で試写会。
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
本谷有希子の映画である。
初演の頃はまだ知らず、再演は見逃し、
小説は読んでいない。
つまりは初見ということ。

主役がきれいであることが
あらゆる不条理の納得要因となっており
物語はすっきりと頭に入る。
映像は美しく、物語はわかりやすい。
さすが大々的に映画化されただけのことはある。
嫂の陽気な狂気が良い効果をもたらす。
2007年06月07日(木)

前進!

頭が悪くても、考えたい。
今は前に進む時なのだ。
2007年06月06日(水)

ケーキと世界

咳が出る。
やはり風邪のようだ。

スヌーピー(ぬいぐるみ)を洗って、
洗濯ばさみで耳を挟んで吊るしたら、
風に吹かれて夜空に浮かぶ姿が寂しすぎて
笑えてしまったので、すぐさまやめた。
乾かさないといけないといけないので
今日は外のかごの中で一晩を過ごすことに。
それもそれで少し無残で面白かったが、
湿り気を帯びたまま家の中に置くわけにはいかん。

ケーキは縦からも横からも斜めからも
どこからでも好きなように切ることができる。
等分に三角形に切らなければいけないという
決まりごとはないのだ。
同じように、世界は如何様にも眺めることができ
好きな角度から思考の包丁を入れることができる。
ケーキを世界をおいしく食べられるように
切り分けることができたらいい。
2007年06月03日(日)

感覚

風邪をひいたらしい。
季節の変わり目は苦手だ。
感覚がにぶいから寒い熱いがわからなくて
過度に冷やしたり暖めたりしてしまう。
その結果が風邪だ。

人と話す機会が無くて寂しくて
人と会うと話せなくなって困り果て
どうにもできなくなって、
結局はただただ寂しい。
頭がおかしくなりそうだ。

適切な言葉を捜すのは難しい。
青いだけではない空を「青い空」と言うように
あきらめなくてはいけない理解の境界線がある。
2007年06月02日(土)

今日は6月です!

月初。

悪い癖が顔を出し始めた。
少しずつゆっくりと大きく不安になる。
「お前は誰だ」と揺さぶりをかけられる。
どうも言いたいことがねじまがる。
「これでいいのか」と問いかけられる。
答えに自信は持てない。

いつだって責めるのは僕だ。
誰か助けてくれ、
そう叫ぶのも僕だ。
きっと、その誰かも僕なんだろう。
一人しかいない世界で、責める、苦しむ、助ける。
2007年06月01日(金)

そらいろのねこ / コギト