不眠と読書

不眠極まりない1日。
風が強くて、さらに考えごとをしていて
夜眠れなくなってしまった。
そんな時はいつも無理をせず身体のなすがままにするが
本当に本気で寝られなかったので本を読むことにした。

前田彰一『物語のナラトロジー』
樋口一葉『にごりえ・たけくらべ』

「たけくらべ」は思いのほか良かった。
子供から大人への移り変わりが
いきいきとした登場人物とともに描かれていた。
ただ、文語ゆえに私は読み込めなかった。
自分の不勉強がここに響く。

この真夜中の読書の結果
金曜日はずっと眠いということになった。
身体がだるいのと頭がぼんやりする。
こういう時に限って、5限(最後の授業)が延長して
終了時間を1時間半オーバー。
3時間も授業していたことになる。

それから、調べもの。
というか文献のコピー。
図書館で読みたい本探し。

なかなか楽しい1日でした。
寝不足じゃなければ!
2007年05月11日(金)

後藤!

生半可は良くない。
つまり、生半可はだめだ。
一つ一つの物事に本気にならなくちゃ。

文学の向う側にあるものを探すのだ。
2007年05月10日(木)

本の山を崩す

今日は本を読む日。
家に山となりつつある本を消化する。
この崇高なる目標を達成するために引き篭ってみた。
見方を少しでも変えると、怠惰!!!
べ、べんきょうしてるんだ。
じんせいをさぼってなんか…ない、、ょ。
自虐的ではあるけれど、
冗談にできるうちは大丈夫かなと。
嫌なトンネル抜けたよ。
こうなったら雪国が見たいね。

地元で古本屋めぐり。
好きな安部公房には出会えるが(今はお呼びでない)
求めるものは見当たらない。
あうー。

『ディスタンクシオン』読了。
続きは明日から読んでいくつもり。
ブルデューを解き明かさなくっちゃならん。
実は発表課題なのだ。

文学理論の流れをおさらいして
村上春樹特集の雑誌を読んで
明日の授業に備えて寝ますかな。
2007年05月08日(火)

休み明け

授業は無いが学校へ。
移動時間やうろうろ時間を考えると、
家で静かに本を読む方が効率的なんだけど、
どうしてかな外に出てしまう。
読み終わっていない本があるにも関わらず、
図書館で新たに本を借りてしまう。
まあ、「しまう」と後悔風に記したところで
実は後悔なんて全くしていない。
自然の中で本を読むと、物語がいきいきしてくる。
風の流れやゆれる陽射しは心地よい。
読書がすごく楽しくなる。

本日のお買い物。
夏目漱石『吾輩は猫である』、岩波文庫
ユリイカ臨時増刊「村上春樹の世界」

これで村上春樹の大きな特集物は揃ったかな。
なんだかんだと村上を研究するのか、自分。
夏目漱石は250円。
いやに安いんだよなあ。
2007年05月07日(月)

定期的な集い

雨だ。
連休の最終日にこうなるか。
お天気の神様もなかなか悪よのう。

イーザー、ざらりと読了。
もう一度最初からきちんと読み直すつもり。
なぜなら、まだ理解できていないから。
外出先では尾崎翠を読んでいる。
読んで思うのは、うまいなあと感心ひとしきり。
いろんな視点から物語が描ける人なのだろう。

夜は高校の友人と食事。
新宿で定期的な集いがあった。
今日はサプライズあり。
一人が彼氏さんを連れてきた。
わ、わ、わ…。
こんなのめったにないわー!!
英語が話せなくてごめんなさいだったけど、
また何かの機会に会えるといいな。

春。
少しずつ状況に変化が起きてきた。
みんなとはいつまでも変わらずにいたい。
大切な私の親友。

彼女の言葉はいつも的確で、
迷っていても道を示してくれる。
ありがとう。
最後の決断は自分の仕事。
がんばるね。
2007年05月06日(日)

そらいろのねこ / コギト