| 武蔵野 |
週末は眠り続けた。 起きていると考えてしまうから。 それでも、今日は少し乗り越えた、そんな気がした。 何かしたくても何もできないし、 自分は自分の人生を生きるしかないんだから、 妙に悲観的にならないでいようと思う。 (実際にはできないんだけど) 「医者になって君を治すよ」なんて どっかのドラマみたいなこと言えないし、 そんなこと誰も望んじゃいない。 悲しんでいたって何もならない! だから、カラの元気で頑張っていくさ。
東京は雨。
『構造としての語り』(小森陽一)を読むも、 頭がうまく働かないのと『浮雲』を未読のため しっかりと読むことができない。 論そのものにはたいへん興味があるので 近いうちに読み直しをしたい。 まずは『浮雲』を読まないとダメだわ。
続いて『武蔵野』(国木田独歩)を読む。 断念。 大学院生なんだから!と自分を鼓舞するも 苦手なものは苦手なのだ。 きらびやかに飾った文章は苦手だ。
文学を学ぶには忍耐が必要なのかもしれない。
ずっと将来のことを考えている。 勉強を頑張るのは当たり前だ。 でも、それだけでは生きていけないのも事実。 「文学」という煮ても焼いても食えないものを 今まで、そして、これから勉強して何になるのだろう。 人に役立つことをしたい。 彼女のことがあってから少しずつ考え始めた。 これはまだ考え途中。 答えが出るまでには時間がかかりそうだ。 しかし、文学を抱えて私は社会に出ようと思う。 蒸したら食えるかもしれないからね。
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2007年04月16日(月)
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