師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

梅喧とルイコスタと日本代表と。 - 2002年06月10日(月)

タイトル通りの流れ。
学校行って授業をこなした後ダストなど。

梅喧ね。
ていうか空中ダスト>低空ダッシュのコンボが滅茶苦茶痛い。
受け身は取れるものの、かなり連打しないと取れない。
画面端で
投げ>足払い>HJからS>D>低空ダッシュS>D>着地足払い>低空妖斬OR連ね三途渡し。
これが減る。
画面端で足払い畳青キャンハイジャンプ・・・からも同様のコンボが。
こちらも減る。
なにが良いってゲージ消費量。
50パーセント使わなくとも25パーセントででかいダメージが取れるのは大きい。
ま、梅喧、ジョニーあたりもかなり研究してるので。
メインはカイ。
これしかない。

で、帰宅してポルトガル対ポーランド。
ルイ・コスタは途中出場。
ていうか、パウレタのハットトリックが大きい。
アシストもフィーゴ、ルイ・コスタ共にあげてめでたく4−0。
素晴らしい。
韓国に勝てば文句なし、是非頑張ってほしい。

あと、日本代表。
今日ベルギーがチュニジアと引き分けたことによりかなり有利に。
最終戦勝ち、引き分けは勿論、一点差負けでも得失点差により決勝トーナメントへ。
でも、勝って一位通過でいきたいところ。
二位通過で対ブラジルはホームといえどもやはり厳しい。
最終戦に期待大。

ま、そういう感じ。
明日はダストで。

バベルフィッシュも来るとか言ってたな。
アクセル戦やるべ。

いじょ。




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魂はここに。 - 2002年06月09日(日)

起きて飯を食う。
そのあと、今日は庭師が来ていたので庭師の作業が終わるのを待つ。
で、そのあとには膨大な木を切った後の枝および草が。
ゴミ袋17杯、多すぎ。

で、シャワー浴びてメキシコ対エクアドルを見る。
微妙な試合だったので昼寝した。

で、夜は日本戦。
結果は勝利、素晴らしい。
なによりも結果が求められているワールドカップで勝利を手にしたのは大きい。
韓国が52年かかった勝利、それを日本は5試合目で手にした。

内容はというと、押したり押されたりもいた。
後半は点を取ってからは非常に厳しくなった。
なんでかっていうと、ボランチが引きすぎたっていうことが一つ。
こうするとディフェンスラインと中田たち二列目の間に大きなスペースができてしまう。
こうなるとすばやいパスワークのロシアはやりたいほうだい。
結果点は取られなかったものの、危なかった。
楢崎のセービングと宮本のボールカバーはすばらしかった。
ただ、宮本の場合はそれ以前に人を行かせて、ポジション取りのコーチングを
していれば自分がカバーする必要もなかったものも結構あった。
あと、戸田が指示しているのにオフサイドを無理に取ろうとしたり、
小野が一言指示していればピンチにならなかったところもあったりと、
中盤とディフェンスの連携自体はそう良くはないというか悪かった。
結果が出たとはいえ課題は残る。
ディフエンスは特に、無理にオフサイドを取りに行くことよりまず人をマークしてから
そういう行動をやらなければならない。
全体的にまだまだだと思われる。

ま、叩いたけど良い部分も多かった。
攻め自体は悪くない、一点しか取れなかったが決定機は多かった。
そこまで繋いだ、ということを評価したい。
あとはシュートを枠に打つだけかな。

まぁ、こんなところ。
タイトルの「魂はここに」ってのは応援の垂れ幕の一つにあった言葉。
日本の魂はここに。

次回も大和魂で見事勝利を取ってほしい。

いじょ。



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土曜は船橋 - 2002年06月08日(土)

ってわけで船橋。
起きて適当に家のこととかやって。
四時ごろ出発。

フジはまぁギルティってことで。
個人戦。

一回戦はさんまヴェノム、勝利。
二回戦は万里くんのファウスト。
負け。

まー、なんというかファウスト戦がなってないなと。
もう少ししっかりした立ち回りをしたいところ。
キャラも差はあるだろうがそれ以上に自分が動けていなかった、研究不足。
ファウスト戦しっかりやりたいので新宿でも行きますかね。

現段階では今日優勝したかきゅーんや二位のマツより負けられる。
ってかこの二人なら五分かそれ以上にやれるとは思うのだが。
やっぱファウスト。
なんというかゼクス時の対策とかしっかり聞きたい。
ま、それは全キャラ通してのことなんだけど。

で、そのあとは巧さんとさやたんが来たので津田沼へ。
津田沼で鷹が考えた連携を試す。
微妙。
まぁ、実戦で使えるかどうかはもう少し試してみてから。

で、さやたん、巧さん、あすかさんと飯食って。
撤収。

ワールドカップは微妙。
イタリアは負けた。
寧ろイタリアよりもクロアチアを褒めるべきだろう。
ブラジルは余裕で通過、日本と当たる可能性もある。

明日は日本戦、期待大やね。
いじょ。



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アルゼンチンとイングランド。 - 2002年06月07日(金)

起床11時45分、完璧。
学校はもとから休みなのでワールドカップチケットの当日分
まぁ、日曜の日本戦のやつね。
電話しまくり、30分。
結果はまぁ、取れなかった、無念。

で、西千葉で適当に対戦。
マツミリアが無駄に巧くなってた。
サイレントフォースがあるとないとじゃ全然違う。
持っているか持っていないかをきちんと判断していかないと。

で、帰宅してアルゼンチン対イングランド。
結果はイングランドの勝利、1-0。
審判はコッリーナ、4年連続世界最優秀審判に選ばれている名審判だ。
試合はというと、一点はPK。
ベッカムのゴールでイングランド先制。
ある程度は予測していた、たがそのまま終わるとは思っていなかった。
アルゼンチンが負けた理由は決定率というより、パス。
ベロンが絡むシーンが多かったのだが明らかにいつもよりパスミスが多かった。
あと、ベロンに代わって入ったアイマール。
ミドルシュートがあるので勿論それを起点にしてディフェンス崩すというのは
重要なのだが、枠より上に行ってしまっては崩すもなにもない。
主に目立ったのはこんなところかな。
後半ボールキープ率38%で勝ったイングランドを褒めるべきか。
まぁ、アルゼンチンは残り一試合頑張ってほしい。
引き分けでは厳しいだろう、勝ちで。

そのほかの試合はスペインが2勝でトーナメント一番乗り。
モリエンテスに代えた瞬間に結果を出すあたり、監督の采配が良かった。

ナイジェリアはスウェーデンに惜敗。
アフリカの雄ナイジェリアが二敗というとんでもなく厳しいグループだった。
フランスにもナイジェリアにも言えることだがポストに嫌われた。
試合内容的には負けてない、寧ろ勝っていた。
残念なことである。

アフリカ勢はカメルーン、セネガルに期待していきたい。

ってか、俺が応援すると負けるパターンですか?
ポルトガルにしてもアルゼンチンにしても。
頑張ってほしいところですがね。

いじょ。






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はてさて - 2002年06月06日(木)

学校は眠かった。
課題がちょっと辛そう、今月中だからまぁ適当にやっておきますかね。

で、そのあと学校近くで33連勝、カイ。
ってか3本先取長すぎ。
ムリ。

その後ダストで適当に対戦した後帰宅。
ワールドカップ。

ウルグアイ対フランスは引き分け。
両ゴールキーパーが非常に目立っていた。
特にバルテス、神がかり的だった。
フランスは痛い結果となってしまった、アンリの退場も暗雲がさらに広がった感じ。
デンマークに二点差以上で勝てばまず抜けられるだろうが・・・・
厳しいことを要求されているのは間違いない。
ジダンが復活してドラマチックな勝利を掴むことができるのか、期待したい。
ウルグアイも厳しい、レコバは活躍していたものの、バルテスのセービング、
決定率の低さからノーゴール。
さて、ウルグアイ対セネガルも楽しみだ。
全体的に荒れた試合だった、イエロー5枚、レッド1枚。
また、セネガル対デンマークも引き分け。
これまたイエロー6枚、レッド1枚という試合。
Aグループは今日の二試合で得点は2点しか入ってないものの、イエロー11枚
レッド2枚という非常に荒れた試合内容だった。

今日の試合の感想としてはセネガルの攻めが非常に早い。
特に得点シーンのカウンターの速さは一時期のフランスを思わせる
ダイレクトパスからのゴール。
シャンパンサッカーがここに受け継がれたか、といえるくらい速かった。
セネガルの身体能力、組織力を考えてもフランスに勝ったのは最早
金星とは言えなくなってきたのではないだろうか。
兎も角、セネガルが通過するとなるとAグループは非常に面白くなってくる。
最後の一試合には注目したい。

もう一つはカメルーン対サウジアラビア。
カメルーンの攻め一辺倒かと思いきや、サウジもかなり元気だった。
決定打そのものは五分ではなかっただろうか。
アジアの強豪としての意地を見せてもらった。
結果は負けとはいえ、試合内容では決して負けてはいなかった。

でもって、明日はアルゼンチン対イングランドですな。
・マラドーナの五人抜き。
・マラドーナ、「神の手」ゴール
・ベッカム退場、また骨折。
すべてはアルゼンチン対イングランドで起こったこと。
何かが起こる、明日の試合は。

というわけで明日は自宅待機というか新宿には行かないでサッカー観戦。
いじょ。


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アメリカとポルトガル。 - 2002年06月05日(水)

今日も学校。
帰宅、ワールドカップ。

ドイツ対アイルランドを鑑賞。
ドイツはカーンが相変わらず素晴らしいセービングだった。
ここぞというときの決断力、落ち着いたコーチング、基本的なセービング能力。
どれをとっても素晴らしい。
世界一のゴールキーパーであることは間違いないだろう。
で、結果は1-1。
ドイツは99%勝っていた試合をロスタイムで追いつかれ同点、という
非常にドラマチックな試合だった。
アイルランドにとっては勝ちにも等しい引き分けといえよう。
ここでこのグループの今後を少し考えると、
ドイツは次のカメルーンに勝つ、もしくは引き分ければリーグ一位は確定だろう。
しかし、ドイツが仮に負けると勝ち点は4。
アイルランドはサウジに勝つだろうから勝ち点5。
カメルーンはドイツに勝ってサウジに引き分け以上で勝ち点4を越える。
少なくともドイツは引き分けなければならない。
カーンを中心としたディフェンスから考えるとカメルーンが勝つというのは
難しいかもしれないが、アフリカ最強クラスの力を是非見せてほしいものである。

で、次はロシアとチュニジア。
ロシアの勝利。
日本からすると是非引き分け、もしくはチュニジア勝利といってほしかったが。
まぁ、仕方ない。
ロシア戦を勝てばいいだけの話である。

最後に自分がアルゼンチンと共に応援しているチームポルトガル。
対アメリカということで、ある程度勝ち点は計算できたはずだ。
しかしながら結果は負け。
フィーゴ、ルイ・コスタ、セルジオコンセイソンと中盤のスター選手を
揃えたチームながら勝つことはできなかった。
これは、アメリカが非常にポルトガルを研究していたことがある。
サイドから、セルジオコンセイソンとフィーゴの攻めをある程度防ぎつつ、
カウンターから正確なボールをあげてゴールを狙う。
単純ではあるが、効果的だ。
その攻めが続き、アメリカは3点を取る。
ポルトガルも個人技から2点を取るがそこまで。
相手を研究し尽くしていたアメリカが勝利した。
大会屈指のファンタジスタ、フィーゴとルイ・コスタはグループリーグで敗退
してしまうのだろうか。
今後の試合に期待したい。

いじょ。


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歴史的勝ち点。 - 2002年06月04日(火)

学校から帰宅して日本戦。
結果は2-2の引き分け。
勝ち点1をゲットした、素晴らしい。

失点は一点目はしょうがないところがあるかと。
ある程度プレスをかけていればあそこにボールはこなかったかもしれないが。
あの体勢からシュートも予測しづらかったかもしれない。

問題は二点目。
フラット3の非常に悪い部分が出た。
中途半端なオフサイドトラップである。
さらに、この場合はディフェンス三人がみんな悪かった。
松田はオフサイドとわかっていても寄せていれば抜かれた場合でもケアできるし。
宮本は松田、中田をコーチングしていれば良かったし。
中田は自分が上がっていればオフサイドは取れた場面であった。
つまり、三人のうち一人でもケアしていれば未然に防げた点である。
まぁ、入ってしまったものはしょうがないが、問題の残る点の取られ方である。

で、得点は。
一点目は小野−鈴木から。
小野の裏へと通すパスも良かったが、鈴木のフォワードに大切な
「どんな場合でも自分のところにボールが来ることを信じて動く」
ということができていたのが良かった。
結果的に相手ディフェンスとキーパーの連携ミスから自分の前にボールが
来て、得点へと繋がった。
これは鈴木が良かった、今日ボールコントロールがイマイチだったの帳消しに
する一点だった。

二点目は稲本のドリブル突破からのゴール。
シュート、ドリブルともに素晴らしかった。
ただ、稲本だけではなく、前のディフェンスを引きつけた柳沢などの
フォローの動きも良かったといえる。

結果的には2-2だが、悪くない。
強豪ベルギーに対して勝ち点を取れたのである。
失点のところで結構叩いたが、今日のディフェンスは決して悪くなかった。
ボランチとディフェンスのバランスも良かったし。
ただ、一回のミスが即失点へと繋がるので今以上に注意してもらいたい。
特に日本のような3バック2ボランチによるゾーンディフェンスは。
連携が非常に重要となってくる布陣なので今後今日の二点目のような取られ方は
してほしくないものだ。

今日のMVPはまぁ、稲本か。
個人的には市川や投入により流れを変えたアレックスも挙げておきたい。
小野、ヒデのマークがさらにきつくなるので他の選手にも期待していきたい。

いじょ。


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イタリア。 - 2002年06月03日(月)

学校へ行く。
授業を受ける。
まぁ、問題なくこなす。
月曜は寝られない授業なので頑張る。
その後は図書館で時間潰して、適当に西千葉へ。

カイ対カイがイマイチわからん。
なんとなくフィーリングで勝ってる感じ。
もっとゆっくり待って、攻めるときに一気に殺したいんだよね。
画面端とかまで行ければラッシュ長いので。
ふむ、ムズイ。

で、帰宅してイタリア戦鑑賞。
まー、強かった。
ビエリとトッティのバランスいいし。
4バックって結構ボランチとの間にスペースが出来たりするけど、
イタリアは巧く守っていたと思う。
今大会で一番硬堅いんじゃないかな、守備陣は。
エクアドルも後半はかなり流れ来たけどセカンドボールからの攻めがイマイチ
だったっていうか決定率が悪かった。
ま、順当でした。
あと、クロアチア負けたね、メキシコは強かった。
あと、ブラジルも結構危ない試合。
先制されたけどどうにか逆転した感じ、優勝は遠いかな。

ま、そんな感じ。
明日は日本戦です。
見るしかセガバンダイ。

いじょ


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勝利の方程式。 - 2002年06月02日(日)

というわけで、2on2。
チーム名「勝利の方程式」
昨日言ったように、俺カイとかきゅーん梅喧。

一回戦シード。
二回戦mo2チップと、犬福ジャム。
俺が先発。
先発エース俺、抑えのエースかきゅーん。
これ、勝利の方程式。
でも、俺がサイク暴発とかいうありえなさで死。
けど、かきゅーんがきちっと抑えて勝利。

ブロック決勝 仮面天使チップとファルコチップ。
かめてんからかと思ったが、ファルコから。
サクっと倒す。
で、かめてんと俺。
立ち回り的にはそんな悪くなかったと思ったが、足払い>ヒット確認セイクが
ハイジャンプに化けて死。
かきゅーんもそのまま死んで今日は終わり。

優勝は今日大活躍の肉Q擁するラジョ肉Qチーム。
二位はアカイ君アクセルとケンちゃんジョニー。
三位はJTエディとアーティヴェノムでした。

あと、パチファウスト見たけどかなり強かった、ヤバイね。
DIEちゃんブリジットも強い。

けど、俺カイは意外といけることが判明。
かめてん、アーティあたりとも全然勝負になるってか勝てる。
追いつくのはもっと遅いかと思っていたが、思ったより全然近そうだ。
うむ、カイ安定かな。

あと、みうらとフェイス君とカイの話を少し。
フェイス君の動きは結構参考になった、立ち回りに取り入れてみるかね。
スタンと空中HSの使い方が巧い。
あと、俺カイには立ちK、遠S、下Sが足りてないっぽい。
使い方考えてもう少しやるかね。

あと、注目技はやはり→K。
しゃがみヒットORカウンターヒットで足払い繋がるから立ち回りでも
全然アリだとおもうけど。
確認できるレベルだと思う、特に後者。
使いどころを考えるかね。

で、帰宅。

ワールドカップね。
アルゼンチンは問題なく勝利。
スペインはラウルよりMF全体がまとまっていた感じ。
審判もスペイン贔屓だったような!?
パラグアイは勝ち点3が逃げていったやね。
次回からチラベルトも帰ってくるし、期待大。
イングランド-スウェーデンは可もなく不可もなく1-1。
やはりアルゼンチン戦で勝ち点が取れるかどうかが勝負のカギかな。
アルゼンチン一位通過、2位はアルゼンチンに引き分けたチーム。
こんな感じが俺の予想。

まぁ、そんな感じ。
いじょ。


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色々と。 - 2002年06月01日(土)

つまり、今日は高校へ講義に。
てか県下上位の進学校なのでまぁ、卒業生の話ってことで。
2年生対象の話だけど。

まぁ、好き勝手話す。
ちょっとでも参考になればいいけど、まぁ2年生だし難しいかも。
で、昼飯と図書券2千円。
結構おいしいな。

で、友と稲毛とか千葉とかで遊んだ後船橋。
フジね。

てか、野試合でるぱんさんとかに勝って満足だった。
やっぱりソル:カイは5:5ではないかと。
全然いけるよ。
エディはエディ有利6をいまのところつける。
けど、最終的には5.5くらいになると思う。

で、船橋は3on3のくせにリーグとかいう形式。
無理だった。
遅くなりすぎ。

マサ、ゆきのせ、アキラ、俺っていうめづらし面子で飯食って帰宅。
明日は微妙とか思っていたけど、ケンちゃんに貰うものあったんだ。
行かないと。

かきゅーんの梅喧と俺のカイです。

で、ワールドカップ。
ドイツ8-0でしたな。
ガン強。

カメルーンエムボマが日本で初ゴールを決めました。
因果ですかね。

デンマークも強かったです、安定してた。
ウルグアイはレコバ働きすぎのわりには点が取れてなかったのが敗因かな。

いじょ。


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