‥ ______ ○ 

目次 + 過去 + 未来

   2002年11月07日(木)  +  某取材〜!   

今日はW嬢と、某アイドルの某TV収録取材に行ってまいりました。
ラジオ局の取材は行ったことあるんですが、TV局は初めて。
しかもあたしたち某アイドルさんに会うの初めてなんです。
夏前くらいから彼女たち関係のお仕事してきたのに、
なぜか制作班は1人除いてメンバーに会ったことがないという(苦笑)

そんなこんなでドキドキしながらいざ潜入!
あたしはよくわからないのですが、その番組はお笑い番組なので、
出演者に某芸人さんがいらっしゃるんですね。
W嬢は我がクラスきってのお笑い好きなので複雑な心境らしく。
(もっとも彼女が超好き!な方ではなかったのですが…)

さっそくカメリハの風景を見せていただいて、彼女たちに取材して、
収録の雰囲気や苦労話、意気込みなどを聞くことができました。
あと休憩所でくつろぐみなさまの姿も拝見しました(もちろん芸人さんも)

しかしまぁアレですね。やっぱり自分たちとは違う世界やなぁって思いましたね。
芸人さんは休憩の合間にもネタ考えてそれを披露してはったし、
アイドルさんは台本読みしつつも、かわいい手振り!とか
リアクションもかわいく!とかいろいろ考えてはって、
みなさんプロやなぁ。ってつくづく感じましたよ。

だって話聞いてたら、彼女たちうちらより年下やけど、
めちゃめちゃ向上心あって、すごいなぁーって思いましたもん。
アイドルなんて、ただかわいくしてればいいだけじゃん、
なんていう人もいるかもしれんけど、全然そんなことはないですね。
プロとして、やることはしっかりやる!って意欲がすごかった!

うちら、もっと頑張らなアカンなぁ〜って実感しましたよ。
なんかね。もっとプロ意識持たなきゃダメですよね。
うちらはまだまだ甘いなぁって思いましたもん。
うん、頑張らななぁ〜。。。

ホントここ数日ずっとプロの方に会ってきてるんですよ。
ぶっちゃけいつもと違う世界に触れあったのでしんどかったです。
いつもはわりとのほほんとした中にいるからでしょうね。
まぁたいがい大学とかよりはマシなのかもしれないですけど、
プロの世界って、やっぱり空気が違います。
ものすごーく張り詰めてます。全然ぬるくないの。

なんか、自分はこのままじゃアカンなぁって本気で思いました。
もっと情熱を持たないとダメですね。
んで意識を持って、かつ初心を忘れずに、頑張らんといけませんね。

はぁ。プロって大変。
でも自ら望んで今の学校に入って、その世界に進もうとしてるんですもん。
やるしかないっすよね。ガンバロ。



備考:初めて生で会ったアイドルさんは、超かわいかったです!!
やっぱり写真じゃなくて生の方がだんぜんいいっす!
あー早く他のメンバーさんにも会いたいよぅ。。
わりとアイドルマニアな私でした><(おぃ…)


   2002年11月06日(水)  +  ぶっ壊れた。   

ぷちーんと。
きたね。
やばいね。
相当キてるね。
今なら5秒で泣けるね。
ホントにやばいね。。。

つーわけで、えっらい追い詰められとります。

今日は特別講義で某誌の某編集長が来られて、
直々にうちらの作った原稿に赤入れ&アドバイスを下さったわけなんですが、
なんていうか、言われている事が当たり前のことすぎて泣きそうになりました。
なんで自分らはこんな当たり前のことが出来ひんのかなーと。
なんで自分らはもっと取材とかをしーひんかったんやろうなーと。
自分らでもわかってることを指摘されると、やはり情けないですね。。

はぁ。掲載うんぬんじゃなく原稿を完成させたい。。。
取材とかもさぁ〜いっぱいしたいんやけど、時間なさすぎるよも〜><。
今週中に再提出。企画段階から立て直さなアカンなんてイケてない。
他の班は細かいレイアウトとかのことで悩んでるっていうのに自分らは…。
やること多すぎです。まぁもちろんやるだけやりますが。。。


つかホント仕事かぶりすぎて鬱なんですけどー!
まずその某誌の原稿が今週中に締切。
で、昨日の某方の原稿が来週月曜に締切。
あと、明日は某取材。

友達にあたしは色々仕事やりすぎやで。とか言われたけど、
自分はそんなにしてるつもりなかったんやけどなぁ。
KちゃんとかYちゃんとかMちゃんとかの方がしてるじゃないっすか。
めっちゃ学校残って作業したりもしてるしさ。。。

自分すべてにおいて中途半端やわー。ホンマに。。。
なんかもう何しても凹んでいくし後悔してばかり。
切り替えがうまくできたらなぁー。逃げ道ないと無理だよぉ。。。
バイト行く時K君に言われちゃった。
「まずは恋愛を捨てたらいいねん」ってね。

そんなこと、わかってるよ。わかってる。
自分の中で恋愛が多くを占めすぎやってことくらいわかってるよ。
恋愛をすべての逃げ道にしちゃってるってこともわかってるんだ。
わかってるけど現実問題、年末間近の今バイト辞めるわけにいかんしね。
そしたら何をあきらめる?何を捨てる?
もうわかんないよ。
今のあたしにはきっぱり捨てられるものも、きっぱり残しておけるものもない。
やっぱり、いちばん必要なものは切り替え、なんだけど。

なにもかもわかってるのにね。
そこまでの情熱があたしにはないのかな。どうにも中途半端で。。
昨日あの方が言ってた『情熱を持つ』ってこと、できてないな。
がんばらなきゃね。。。。。


追伸:クラスの方々へ。
今日は授業中ラリって自分で首絞めたり変なこといっぱい言ってゴメンナサイ。
ホントダメでした今日は。自分でも痛い子だって思ったけど止められなかった。
でも…大丈夫。まだ意識ははっきりしてるから。
ただ…もっといったら止めてもらっていいかなぁ?ホント、ごめんね。。。


   2002年11月05日(火)  +  最高で最低の特別講義。   

今日は、あたしの大好きな方が特別講義に来られる日です。
あたしは、代表として取材して、それを原稿にする、という仕事を受けました。
受ける事にしました。

正直自分はホントにもうかれこれ5〜6年は彼の大ファンです。
だから彼が来る事はとても嬉しい、と思いました。
でも、仕事をする、取材をする、となるとそれは別じゃないですか。
絶対ミーハーになってしまうし、頭真っ白になるから受けようか迷ってたんです。
でもクラスの子が背中押してくれて、自分しか出来ないって思えたから、受ける事にしたんです。
ファンとして、ではなくて仕事としてね。

ただ自分では自分が仕事として取材をこなせるか自信がなくて、
数日前から緊張しだすし、どんどんこわくなってきちゃってね。
自分の憧れの、将来プロの編集者になった時に取材したい人やったから。
ファンとして話をするのもいいけど、仕事として話をするのはもっと憧れで、
ずっとずっと、漠然と考えてきた夢やったから。
だからまだまだ未熟な学生である私がやっていいのかな?って。
今の自分が取材してもいいのかな?って、思っちゃって。

もうどうしようもなくなって、すっげ逃げたくなったけど、
でも引き受けたものは最後までやらなアカンし、がんじがらめでさぁ。。。
前向きパワーが欲しくなって好きな方に電話とかしちゃったよ。
んでホントに超前向きなパワーをもらってさ、ちょっとホッとしたの。
だから、割り切った気持ちで登校できた。朝はね。。。


学校着いて、朝、初めての打ち合わせ。
質問リストもらって、自分でそれを項目事にまとめて。。。
昼からはドラムセミナー。特別に参加させてもらったの。
久々に見た彼はますます痩せてた。てかホントに間近だ。。。(汗)
周りにファンの子がいて、あたしはほのぼのしながら見てた。

そう、この時はファンと仕事どっちの気持ちも共有してた。
しかもどちらかというとファンよりの視点で一参加者として見てた。
だからいっぱい笑ったし楽しかった。心の底から。

問題はこの後。
自分たちの学科と企画スタッフ系とかが混じってる特別講義で、
人数は〜よくわからんけど70人?いやわからんけどかなり多くて、
前に長テーブルがあってそこにマネージャーさんと彼と私の席。。。

え、こんな近いんですか。え、私、見られてますね。
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう><。
一気に緊張してきちゃってですね、もうあわあわあわ><

しかし教室に彼とマネージャーさんが入ってきた時、自分はとても冷静になってたんです。
一気に仕事モードに切り替えられたみたいで、緊張も全然しなくて。。。
自分でもちょっとびっくりでした。
でも自分が自分でほめられるべき点はそれだけ。
あとはもう最低最悪。消えたいくらい最低。

私は、事前に生徒から集めた質問リストの質問をこなそうと、
話の流れもよく考えず、意味のわからない、くだらない質問をたくさんしました。
それはもうホントにこんな事聞いてどーすんねん!って質問をたくさん。。。
彼もマネージャーさんも困惑してたと思います。
きっとまぁ素人だししょうがないよな、みたいに思われたに違いない。。。
あーもう嫌ぁ〜><。 あたしは仕事として受け止めてたのに!

いちばん泣きそうになったのは「ライター・編集者に求めるものは?」の質問。
彼が「そうですね〜………。例えばたまにいらっしゃるんですけど、
僕らのファンで緊張して話せない方とかねぇ〜。…どなたのファンですか?」
って聞いてきてさ、この時点で彼らは私が彼のファンだって知らんかったんやけど、
そんなん聞かれたら言うしかないやんか!もう最悪やぁ〜(T_T)
「すみません。○○です。」って答えましたがな!

彼は少し喜んでくれてたけど、あたしはもうバレた!って気持ちでいっぱいで。
だってその時点であたしは『素人のインタビュアー』から
『ただのファン』になっちゃったんだよ?そんなんミーハーな子やん!
仕事ちゃうやん!あたしは完全に仕事としてやりたかったのに!

もう嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だぁーーーーーーーーーーーーーー!

ほんと泣きそうだったよ。つーか取材終わってからすっげー泣いた。
もう何がなんだかわからん状態になって、涙が止まらなくなって。
彼らに土下座して謝りたい気持ちでいっぱいやった。

先輩とか周りの子は「ちゃんと出来てたよ。うちなら無理やわ。」とか
「あんな状況やったらしょうがないって。あんたが悪いんちゃう。」とか
ホントにいっぱいいっぱいいろんなことを言ってくれたし、
講師の先生(プロのライター)にも珍しく少しほめてもらったけどさ、
自分ではいくら何を言われても納得出来なくて。

だってあんなんあたしじゃなくても出来たよ。
ただのミーハーなファンの子にだってあんなくらいのことできるよ。
あんな中途半端なインタビュー、ありえへん。
あたしはもっと自分にしか出来ひんことをやりたかった。
あたしはただの取材者じゃなくて、彼らのファンでありながら取材者であるわけで、
どっちの立場も理解することができるわけよ。だからこそできる質問とかあるやんか。
ホントにありえない。ホント最低。あんなの仕事じゃないよ。

だってドラムセミナーの方がいい質問いっぱいしてたもんねー。
テーマが固まってなかった、っていうのがいちばんの問題やったね。
あーもうなに考えても後悔するばかりだよ。もう消してしまいたい。

そーゆーわけで、今日の特別講義は、自分の夢が叶う、という意味では最高の、
自分の引き受けた仕事としては最低のものとなりました。
とりあえず、引き受けた以上は原稿書かなきゃな。
できれば、それでリベンジ。
できれば、将来プロになってからまたリベンジ。

できたらいいなぁ。。。




流南

+ 手紙 + 本館 + 写日記 + 掲示板 +