GCの通販はとりあえず終了しましたが、母が「ボケ防止に発送作業を手伝いたい」とやたら積極的なので、ある程度小包を作って実家に置いて行こうかと思っています。前回帰国した時もそう言ってたのですが、私の方に余裕がなく、小包を用意していけませんでした(さすがに、あの本を一冊ずつ封筒にいれてガムテープで封をし、こちらの指名住所のスタンプを押す作業まではさせたくないので、すでに仕上がった小包に宛名を書いて投函する作業だけを残していこうと思っています) 先日のエントリーについて、ディズニーファン(?)から「ディズニー映画を好む人たちの方が明らかにタフだ!」というご意見頂戴しました。ディズニーファンがたくさんいることを失念していました。失礼しました。 さて、一ヵ月はあっという間に過ぎ、今週金曜日にはサンフランシスコに戻ります。結局、静養したことで体調不良は改善されました。SFである日非常に体調が悪くなり、もうすぐ失神しかけたことが、今回の帰国を決断したきっかけでしたが、そんなことはなくなり、また膀胱炎もすっかり治りました。この滞在中に上の前歯がはげしいピンチに見舞われた時も、こっちに帰ってきていてよかったと思いました。 まだこちらでのんびりしたい気持ちと、SFでまた気を引き締めて頑張るぞーという気持ち半分ずつという感じです。でも、帰国していることをブログなどに書いていたおかげで、いくつか仕事に関するオファーやご連絡をいただくことができました。今週金曜日にSFに戻る前に、東京でそんなお話をさせてもらいます。雪降ってますが、フライトに支障がないといいんだけど……。 GCはもちろん、Yaoi/BL/Gay漫画も、そうした他のお仕事も並行してやっていければと思うのですが、あんまり忙しくなるなら学生ビザで米国で滞在するのは諦め、観光ビザで行き来する生活に切り替えなければなりません。日本に帰ってきて快適でしたが、同時に、海外で暮らすことで刺激を受けることも多いので、しばらくはあちらでの生活を続けるつもりなのですが、週に四回、数時間とはいえ学校へ通うのはホント時間の無駄です(学ぶこともありますが)。 ドイツにはゲイの出版物に特化した有名な老舗出版社があり、そこでエージェント兼ライターをやっているなかなか有名な方から、先日コラボしないか、というオファーがあったのですが、彼はいわゆるフケ専、50代以上の男性二人の絡み ものを書いている方で、しかもページ数は80P前後(フルカラー)になるということで、申し訳ないと思いつつオファーを断りました(二年間のプロジェクトでした)。「50代ならヴィゴやショーン、RDJだってあんなにセクシーだけど49だから大丈夫じゃないか!」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、彼が求めているシニアはそういうタイプではありませんでした笑 私はペアのどちらか片方は30代でいきたい、という条件を出したのですが、やはりシニア同士ということでした(彼自身もシニア)。 まあとにかくも、今後も色々模索していくことで、どうにか落ち着いて仕事ができる環境を整えたいです。
ギロチンシティ133 今回はハーディのパートです。人でなしなハーディを書いている時ほど楽しいものはありません。次回はマーティン、余裕があればジェームズも。 前回のレビュー。セス・ローゲンとジェームズ・フランコは完全にネタですが、セスは多分もうほとんど出て来ません笑 ジェームズ・フランコは、次回のジェームズのパートに登場します(インタビューです)。 最近GCでは不足がちなこの二人をここで補う。 相変わらずトムってば素敵です クリスも(´-`) セクシーすぎるっす
![]() ファンタジー主従なBL/Gay漫画を順調に描いています。この漫画を早くebookか書籍にして、アメリカ生活における生活費の足しにしなくては笑 でもまだ全体の半分に達したところなので、ほぼ毎日頑張って描いているというわけです。 こちらに日本語のページを作りました。が、更新は英語版の方がはるかに速いです。 Lost in the snow 先日、二日間ほど簡単なアンケートをやったところ、ビジターの1/3が男性という結果。日本語版もそうなのですが、ハードエロスなので男性率がやや高めです。これは「女子にも男子にも、日本人にも外国人にも楽しんでもらうBL漫画」を目指して始めたこのプロジェクトが、まずまずの結果を出しているということで嬉しいです。twitterでもメールでも男性からのファンメッセージが大変多いです。先日フェラ&顔射シーンを描いたところ、Y-Gallery経由で、ドイツ人のイケメンに「おれも彼氏に顔射頼んだら、眼に入ったアレが熱くて最悪だった」という素敵すぎるコメントをいただきました^o^; 彼のプロフィールの「好きな漫画」の欄には日本のBL漫画のタイトルがずらり。 外国人の面白いところは、サポートしようと決めたらどこまでも乗っかってきてくれるところです。この漫画の二人のキャラの名前は、まだ作品の中に登場していないのですが、「短い髪はエルドゥイン、長い髪はドネスタンだ」と紹介したところ、その瞬間から彼らを名前で呼び始めます。で、すぐ「エルとドン」と愛称で呼び始める。私の方が「ナルホド〜」と感心。これは描き手としては大変気持ちのよいものです。 それ以外にも、すでにこれまでに「この作品をサポートしたいので、25ドルのコミッションを支払うので、二人が○○している絵を描いて欲しい」というような打診をしてくる人がいたり、fan ficを描くことを打診してくる人がいます。まあ中には、一緒に今後の展開を考えようとする人もいますが、それはなんとなくはぐらかしています笑 私の印象では、主従萌えというのは欧米では日本のBLファン/slasherの間で認知されているほどはっきりと概念化はしていないようで、そういう意味では新鮮だと感じてくれている人がけっこういるようです。beta(英語の下読みをしてくれる人)も「彼の口調はこんなにbossy(偉そう)でいいのか?」「二人の関係は親密になってきたのだから、もっと柔らかい口調にしたいなら――」と言われました。 たとえ好きなキャラのことでも、「こいつは嫌なやつだ」とか「責任転嫁してる未熟なキャラなんだ」などと指摘すると、狼狽えたり渋い顔をしたりして否定するファンがいます。たとえばロキやダウントンアビーのトーマスやGoTのシオンに対して「問題だらけ。クズだよ、だけど好き」と言うとなかなか理解してもらえません。たいてい「彼は誤解されてるのよ」と擁護したり、逆に「どうして彼のようなキャラが好きなの?」と否定的になったり、弱点を認めて尚好き、みたいな捻くれた見方をする人はそれほど多くないようです。 私の漫画の受キャラは、sassy bitch(高飛車な雌犬)や a little whore(娼婦)というありがたい呼び名を頂戴していますが、これらに目くじら立てる人たちもいます。「彼は愛情に飢えているだけ」と。私は単純に、bitchなことは事実だよな〜と思ったりします。 GCのコメントを読んでいても思いますが、皆さんはハーディやファスやベネや、時には清廉潔白に思えるヒドルスのことも問題だらけということを前提に読んでくれているなと感じます。私の作品に付き合ってくれている方たちは、そのへんがタフだなとよく思います。彼らはディズニー映画には絶対登場できません笑 GCの方は、次回は多分ジェームズのインタビューです。
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