- Daily *萌* -
DiaryINDEX|past|will


2014年01月27日(月) GC75&76/ Sherlock S3のちょこっと感想

ギロチンシティ75&76

S2のエピソード3終了です。今回の更新分の話はまた後ほど。前回は、たくさんのご感想をありがとうございました。大変モチベーションに繋がりました。

ひとまずお知らせまで!

--------------

今回の章は金曜日に書き始めて、なんだかんだいって日曜の深夜までかかってしまいました。時々、RPSのためにこんなに時間を割くのであればちゃんとオリジナルにしろよ〜と遠い目になってしまうのですが、もうしばらくは役者たちの力を借りて書かせていただきます。

ここからは今回のネタバレなので、ご一読後に眼を通していただければと思います(´-`)

ファスとジェームズが出会うシーンを書いてから早一年……いや、遅一年だ! ここまで到達するのにこんなに時間がかかってしまったことが信じられません。でも、他のペアがいなければ案外二ヵ月程度で到達していたかも。
ずいぶん前に乱闘シーンを書くと決めた時は、どうにか理由をつけて、この場にクリスや、ハーディもいる設定に持ち込もうと思っていました。五、六人が一緒にいて、お互い腹の中で「こいつムカつくぜ」と思っているような状況は書くのがとても楽しいです。でも、今回はややこしくなりすぎて焦点がブレそうだし、こじつけるにせよ彼らを登場させるのは無理あるな、ということでやめました。ハーディが野次馬根性丸出しで、あるいはクリスが行く手の障害物をただ蹴散らす感じで乱闘に参加したらとっても楽しかったとは思いますが(^曲^)v まあ暴力を振るったり、殺したりするシーンは後でいくらでも書けそうだから。

さてジェームズは、ジェリーとの関係の問題も残っていますが、これから花嫁修業です。辞書並の厚さ分書いて、やっと自分からキスができるようになりましたが、人は殴ってもあっちの方はバージン並のチンピラを王子がどう手懐けるか生暖かく見守ってやってください。

----

ところで、私も米PBSで放送中のSherlock S3をついに見ることができました。まだEp2までですが、とにかく舌を巻いてます。脱帽であります。この内容なら5年待たされてもファンは満足だったんじゃないでしょうか。萌えるとはこのことだ。ブロマンスの神髄を見せられた気がしました。
これは、Thor the dark worldにおけるロキに対しても思ったことですが、Sherlockもロキも、背後に巨大なファンベースと圧倒的な支持があって、ファンダムを通して世界規模に展開されたファンのディスカッションから生まれた総意のようなもの、もはやクリエーターたちの手さえ離れた「これがロキだ」「これがシャーロックだ」というイメージが続編の中で見事に具現化されている感じ。みんなで作り上げた世界、キャラクター。この裏切らなさ。期待が大きいのに、皆が見たい究極の形を見事に作り上げてくる、しかもどんなfan ficの中で描かれた妄想さえ上回って来るクリエーターたちの手腕にはひたすら平服します。また謙虚だよね、ちゃんとファンの意見にアンテナを張り巡らせて期待に応えてくれるんだから。

しかし萌えましたね。この先はちょっとネタバレです。
ep1での二人の再会がシャーロックが期待していたよりシリアスになってしまうところや、無神経な彼の発言に頭突きジョン(^曲^)v まだ2話ですが、シーズン3のジョンが可愛くてたまりません。結婚したり子どもを持つと男は途端に可愛くなりますね。ジョンがひげを剃り出して、メアリーに「シャーロックが嫌がってるから剃ってるんでしょ?」と言われた時はどうかしてると思いました。その後、髭を剃ったジョンを見て、シャーロックが"I prefer my doctors clean shaven."みたいなことをしれっとした顔で言った時は思わず大声で笑ってました(むろん、一人でだ)。どこを切り取っても萌えるからすごいわけですが、Ep2では、ジョンの昔の上官に、無自覚に嫉妬するシャーロックが素敵でした。しかも、最終的にその上官に「きみもぼくも、ジョンにこんなひどい真似はできないはずだ」などと言う始末。
言わずもがな、ミステリーの部分のシナリオも素晴らしいですね。四人の署名ならぬ、三人の署名がまさかあんな意味だとはね(^曲^)


Thor the Dark worldでも思いましたが、魅力的な女性キャラが間に入ってくると、ブロマンスはより美味しくなりますね。Sherlockではメアリーが二人の関係を全部把握していて時々ジョンを困らせるteaseを入れるのが可愛いですが、Thor TDWでも、ジェーン最優先で自分をぞんざいに扱うソーに、たまに面白くなさそうな顔をしつつ茶々を入れるロキ。そんな彼が(以下ネタバレ)自分が身代わりになってまでジェーンを守るシーンが腐女子的にはたまりませんでした。これぞブロマンスの美学であります。直前にはぜひとも、ソーには「ジェーンの方が締まりがいいぞ?」的なことを言って茶化して欲しかったですが笑 

妻とか子ども(我が子)とか、何よりも優先しなくてはならない条件があってのブロマンスって、本当に美味しいです。この関係をひとつ別次元に持っていったのが、がHBOの"Rome"です。 お互いのためなら命を捨てられる盟友のプッロとヴォレヌス。そんな2人の関係を見て、ある時「私よりも彼が大切なんでしょ?」と泣きながら訴える妻。「もしおまえと彼が溺れたら、必ずおまえを先に助ける」と約束するプッロ。あくまで家族第一ながら、どちらかがが助けを必要としているなら、走れメロスよろしく、エジプトやガリアまで助けに行く。そんな関係でありながらプッロがヴォレヌスのことを「彼は死にかけている。多分このまま死ぬでしょう」「彼は死にました」と事もなげに、あっさりと言うシーンは、当時の死生観をよく汲んでいて、なんとも言えん感動がありました。
ブロマンス作品と言えど、女性の立場や意見、女性との関係はちゃんと描かれていて欲しいものです。


こちらで今ハマっているが、True DetectiveとLooking、いずれもHBOドラマです。この話は、またいずれ書きます。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2014年01月18日(土) アルファは美形! ルートヴィヒ二世の映画




一週間くらい前に出たネタですが、面白いので貼っておきます。いろいろツッコミどころ満載ですが、星の王子様が堂々の1位、ばっちん98位、トム・ハーディ79位、ヘムが28位で…おお! ジェリー14位!
どうですか、アルファの男たちは全員美形リスト入りですよ。面白いことに、オメガは一人も入っていない(^曲^) 目下飛ぶ鳥を落とす勢いのヒドルスすら入っていないのだから徹底したもんです。しかしジェリーがヘムより上って信じられませんよね笑!? 
他にもヴィゴやトラヴィス・フィンメルなどもランク入りしていました(サッカー選手ではカシージャスなども)。いろいろ文句はつけたいけど、これによると私の好みは単純で、美形は攻扱いなんだな笑 


いつもそうだけどこっちに来て、男友達しかできません(´-`) 私はただでさえ男趣味だし、サッカーの話はどの国の男子も喜ぶのですぐに友達になれますが、女の子の友達を見つけるのは難しいんだよな〜。今のクラスには素敵な女の子いっぱいいるんですけどね、緊張しちゃうの笑 何人かきっといい友達になれるのにな、と思う人がいるけど。
クラスにゲイのラティーノがいるので、今度話しかけて色々きいてみるつもりです。言葉は交わしてるけど、深い話はしていないので。日本人の男子2人とご飯を食べに行き、クラスの事情をいろいろ教えてもらいました。2人ともゲイにはよくモテるけど女の子にはモテない、と言ってます。

男子たちはやはり、おそらく年齢を確認し合っていて、誰には敬語で誰にはタメ口で、と皆器用に使い分けています。それを聞いて「ほー彼が一番年上なんだな〜」と思ったりしていますが、彼らは皆私にサンづけ、敬語です。本当は私のことをどう思っているのだろう!? 敬語なのはやっぱり三十過ぎのおばさんだとバレてるからか!? まあ昨日北斗の拳やシティハンターやおにゃんこクラブの話になり、私が詳しく説明したからだいたい年は知れてるだろう笑 


昨日はそうとう落ち込むことがあったけど(軽罪で訴追された事件以上かも)、今日、気分転換にカストロに行ったらシアター前に長蛇の列。きいてみるとベルリン・ビヨンド・フィルム・フェスティバル開催中とのこと。ドイツ、スイス、オーストリアのフィルムを集めたフェスティバルのようです。今日の上映はルートヴィヒ二世とのことで、いい気晴らしになるので見てきました。映画の出来はともかく、萌えました! 王と腹心の部下とのホモセクシャルな関係はとてもsubtleに描かれていましたが、すごくいい感じでした。

王に思わずキスをしてしまった部下に、「許可なく王にキスするなど言語道断! 今後私の三歩以内に近づくなっ!」と動転して命じるルートヴィヒ二世。それ以降、三歩の距離を取って傍を離れない部下という描写に萌えました。

彼がルートヴィヒ役です。ルーマニア出身の役者で身長193cm。雰囲気はカンバーバッチ、キャラクターはベン・ウィショー@リチャード三世を彷彿とさせ、顔はマット・スミスっぽい、繊細なところはヒドルスっぽい。全員を鋳型に流し込んだみたいな感じの人です笑




コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2014年01月15日(水) 日本よりも転落人生が近い国?



ギロチンシティ73&74


おそらく次回の更新でS2E2が終わります。2、3ページになるかもしれません。また感想などweb拍手経由でいただけると、大変励みになります(´-`)


前回は混むキャスト事件を書きましたが、あの翌日からケーブルTVが見れるようになりました! だめもとでカスタマーセンターに電話したところ、なんと住所が間違っていたこと発覚!「601(シックスオーワン)」が「641(シックスフォーワン)」になっていました。運よく電話で聞き逃さず訂正することができ、「ちゃんとした住所にシグナルを送ります」ということで住所変更後、待っていたら10分ほどでケーブルTVが見れるようになったー! さすがに大興奮して「見れるようになった!」と電話で叫んでしまいました笑 その後、無事インターネットにも接続。ワイヤレスルーター経由で自宅wifiも可能になりました。今回のことはてっきりデバイスに問題がある、最悪うちのアパートの接触障害と思っていただけに、問題が一日で見つかったのは不幸中の幸いでした。あやうく堂々巡りになっていたところです。

また、ケーブルテレビのボックス設置、モデムの設定やワイヤレスルーターの設定など、日本では業者に頼んでやってもらうようなことを全部自分でできたのも嬉しかったです。あとは、フェデックスの野郎が販売元に送り返しやがったBDプレーヤー(再注文)が無事届いて、配線することができれば完璧! AV機器の配線は得意なのでこちらは問題ないはずです。このマルチリージョンBDプレーヤーはネットに繋げるので、TVでHuluやamazon instant videoも見れるはず。


ただし、生活インフラは整ってもこちらでは日本とは違い、節約生活をしなくてはならない状況は当分続きます。サンフランシスコは光熱費&家賃が全米でも高い都市です。米国人が住みたい都市ランキング上位に入っている都市で生活するには、やはり高いハードルも課されています。日本ではたいして気にしなかった水道代、電気代が気になって仕方がない日々……もちろん、これはいいことです。生活しているうえで、細かいことにも気を配っていなくてはなりません。道を歩いている時だって用心が必要です。こちらで暮らしていると、日本ほどあらゆる面で整備されていないので、人生の落伍者になるまでのステップが、日本にいる時より少ない気がします。誘惑も多い。先日、道端で寝転がっている若い男性が、眼をしょぼしょぼさせながら、注射針を傷だらけの腕に打っている場面に出くわしました。路上生活者はこういうことをやっていると頭ではわかっていたものの、実際に眼の前で見せつけられるとやはり衝撃でした。まだ二十代や三十代で道を踏み外してしまった人々を見るとショックです。またそこまで堕ちると、生きるために犯罪に走るのではないか、また彼らは間違いなく何らかの病気の感染者だろう、先は長くないのではないか。私などはいいカモに映ってるのでは、と考えると恐ろしくなります。

この二十年ほどの間にアメリカはいろいろとボロを出し自由で民主的な国というイメージが虚像だったことがわかり、もはや強くもなければ魅力的な国でもありませんが、やはり世界中の人々が集まってくる刺激的な場所。日本で生活していては出会えない人々に会えますが、皆同じような考えで集まってきているので、前述したようなクライシスに備えるためにも? あるいは少しでもチャンスにありつくためにも、横のつながりを大事にします。こっちではバーやレストランではもちろん、道端で声を掛けられて友達になったりしますが、そういう人たちのフェイスブックを見ると、何百人という人たちと友達です。もちろん、これは友達でもなんでもないわけです。同じ趣味を持つ人たちと繋がるツィッターとも違い、一度道端で顔を合わせて挨拶した人たちと繋がることを、ばかばかしいと思う向きもあります。どちらかというと私もアホらしいと思います。とはいえ出会いが多いことはいいことだ、という考えは否定できません。

学校の世界中から集まってきた生徒の中には医者もおり弁護士もおり、優秀な人が多いです。ある意味で、自分の国でプロフェッショナルとして生計を立てていた人たちでも、しばらくは学生ビザをキープするために学校へ通わなくてはならないほど、米国で労働ビザを取得するのは難しいわけです。皆、undertable(不法労働)しています。特にうちの学校は授業料が安く、大学付属などでもないので、9割が学生ビザを維持する目的で来ています。本来の目的は働いたり、米国人の恋人と暮らすためで、なるべく学校へ来たくない人たちです。
こっちで知り合った日本人の男の子たち(うちのクラスには日本人女性はいない)も、目的意識を持った人たちが多くて感心します。一人は州立大学でCPA(公認会計士)になる勉強をしており、というのもこっちで知り合った人に「CPAの資格取ったら労働ビザも発給してやるし、グリーンカードの世話もしてれる」と言われているそうです。まあCPAの資格は難しいので、取れたらもちろん可能でしょう。
もう一人は格闘技をするために来ており、しょっちゅう身体のどこかしらに包帯を巻いて現れます。好青年です。
もう一人はアメコミ好き青年、彼は優秀です。話していて感心するほど優秀な人というのは滅多にいないものです。タイで事業をやるために弁護士と交渉したり、出身地鹿児島の特産品を売る事業を始めようとしていたり、なかなか野心家。残念ながらその事業をやるために3か月ほどでタイに移住するそうな。
彼や弁護士のイグナシオは基本的に難しいタイプの人間ですが、私はそういう人が好きです。私も難しい人間ですから。昨日、イグナシオと犬が好きという話になり、彼は「犬は飼い主に似るというだろう。ぼくが飼う犬は絶対に気難しい、面倒くさい奴になる、ぼくみたいに」と言っていました。


カストロのゲイ。ゲイにも当然いろいろいます。最近気づいたことは、カストロで女言葉で「きゃー」なんてやってるゲイの人たちも、その多くは普段の生活では普通に男として振る舞っているということ。もちろん、普段から女言葉&振る舞いで通している人もいますが、職種によっては、スーツを着たバリバリのビジネスマンがカストロに戻ると女言葉、なんてことはよくあります。うちの二つ隣のアパートのハンサムな白人男性もゲイです。普段顔を合わせる時は普通なんだけど、なんでわかったかというと、帰宅した直後仔犬がドアから飛び出してきて、「きゃ〜○○ちゃん元気だった!? んもー可愛いんだから!」と始めたのでわかりました笑


ところで、こちらでももうすぐSherlockS3の放送があります。一応ネットで下してはいるのですが、どうせなら数日待って、テレビで見ようかと思っています。

最近、写真がなくて日記がつまらないですね。こちらで撮った写真などもあるので、後日アップします。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




WEB拍手のレスはこちらから DiaryINDEX|back|new

RPSのきわどいのはマイピクに上げてます。気軽に申請してください。

変態の本性を晒しているアカ。slash ficレビューなども。Follow me now!

Not His Day (footballのID&PW制同人サイト)
RPS小説のページ。ID&パスがわからなくなったらこちらから再入室をどうぞ
ジン |MAIL |HomePage