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2013年11月01日(金) Thor: the darl worldのネタバレなしの感想

とんだ事後報告になりますが、韓国はソウルでThor the dark world(以下TTDW)見てきました。



一昨日の朝、札幌を発ち、夜見て、翌日は夕方にインチョン空港を出発する前に2度見て、昨日の夜帰ってきました。詳細はtwitterにあります(鍵を開けたままですが、特にトラブルもなく、またフォローの承認の必要もなくて楽なのでこのままにしようかと思っています)

ネタバレなしの感想。

久し振りにこんなに胸が熱くなった! 一回目を見た後で、早く二回目を明日見たい! と思ったのはいつ以来でしょうか。めちゃくちゃよかったです。tumblrの感想を見ていても「マーヴェル作品の中では、アベンジャーズは別格としても、一番いい」という人もいるくらい、かなり評価も高いです。

twitterではすでに書きましたが、ロキ完璧。ソー&ロキファンなら、これ以上を望んではいけません。二人は見事に真円を描いていました。
映画は多少プロットに締まりがないながらも全体としては上出来。ポスト・アベンジャーズ(アベンジャーズ後の世界)ですが、すべてのヒーローものの手本となったアベンジャーズの良いところを引き継いで、一作目では曖昧だったキャラや世界観を、アラン・テイラー監督が見事に再構築した感じです。
一番素晴らしかった点は、キャラとしてのソーとロキがバランスを捉えて確立してるところ。スタートレックシリーズのような、長いシリーズにおいて、最初は曖昧だったキャラがエピソードを重ねるごとにデベロップされていき、他のキャラとのケミストリーも良くなってミラクルの領域に突入していくことがありますが、Thorは、ロキというキャラのスマッシュヒットが、ファンと、クリエーターと、もちろんヒドルスを繋いで、一作目がリリースされた3年前からアベンジャーズを経て、水面下で徐々に共通のロキ像というものが確立していき、このロキが生み出された……そのくらいTTDWのロキは完璧です。
一作目ではそそるタイプながら本来のコミック&北欧神話のplayfulでmischievousな魅力がバランスよく表現されていなかったし、アベンジャーズではたぶんアンフェタミンの打ち過ぎで大はしゃぎ、そこから国に戻されてちょっぴりションボリしたらしく、TTDWの彼は、本来のロキらしさを探り当てて落ち着いてます。彼はgod of mischiefなわけで、このmischiefを辞書で調べると出てくる「不善, 凸坊, 禍害, 害毒, 悪戯, 惡戲, 悪悪戯, おいた, お茶目, 茶目, 蠢動」…というのを、今回のロキはすべてちゃんと体現してる。
それはソーにも言える。一作目のソーはたいして共感できない主人公でしたが、二作目のソーはもっと成熟していて、ロキとは正反対のブラピのようなアルファメイルタイプながら、好感の持てるヒーローに仕上がってました。




アラン・テイラー監督は、一作目と矛盾することなく作ることにけっこう苦労したんじゃないかと思う。北欧神話とコミックのおさらいから始めたんじゃないかな。このバランス感覚は、まさしくHBOのドラマを手掛けてきた人ならでは。特にゲーム・オブ・スローンズで、あの複雑な群像劇を描いた監督だと思えば、さもありなんって感じです。

アベンジャーズの勝因となったユーモアを引き継いで、展開はテキパキと心地よく進んでいく。でも、そこかしこにグッとくるシーンが散りばめられている。で、そのエモーショナルなシーンはすべて脇役のロキに関することだという意味では、もうこの映画の影の主役はロキだと言っても過言ではないです笑 そのくせ、ユーモアの半分も彼が担当。



"Loki stole the show again"などと言われてますが、まさかThorを見て泣けるとは。三回見ましたが、今思い出して気づくこともあり、ロキの心境を思うとほろっときます……。北欧神話を読んで彼について知ったことも大きかったようです。

日本は2月公開なので(あほらし…)忘れないうちに、ネタバレ込みの感想も書いておこうと思います。ロキとソーのことばかりだろうけど笑



















写真はtumblrで他にも山ほどリブログしてます。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2013年10月27日(日) Rush, Locke, Filth他

クラシコYAY!!


GCはついに妊娠ネタに言及です笑 いつかは、、、と思っていましたが男の妊夫! MPの原稿を始めたので、本編の更新は遅れ気味になるかもしれません。

クリックで拡大

最近のヘムトムに触発されて、ロンドンプレミアの直後設定。
こうしてサムネール見ると笑えます。

tumblrを通して大勢の人にリブログ&コメントされると、このペアを描いてもっと皆を楽しませよう、という気に。見られる&感想を貰うって大事。
Pixivにも最近描いた絵↓と一緒にまとめてあげておきました。


朝からAさんと並んだプレミアがあるレスタースクエアで、5時間くらい時間があったので描いてました。6色の濃淡の違うサインペンで。結局未完成のまま終了。並んでいる間けっこう話しかけられました。日本語が上手な方も。

トムは残念だったけど、クリスのサインゲット! ロキの上に笑 いえいえ文句は言えません。
トムのサインもいつかもらって、絵を完成させて額に入れて飾りたいです。


ヘムトム情報、プレミアレポなどはtumblrとwitterをご覧ください。数日、鍵を開けておきます。大量なのでさすがにこちらへの移植が面倒臭くなりました笑 フォローバックしていますが、アカウント作ったばかりで2、3人しかフォロー&フォロワーがいない方で、プロフィールが白紙だったり関係のない趣味が書かれている場合はしていません。

ロンドンでヒドルスもう一枚。画用紙に6色のサインペンを使って描く、これクセになりそう。アナログも楽しいです(取り返しつかないから難しいけど)


こんな重たそうな鎖にトムトム@ロキが繋がれていたと思うと萌えますね〜。


ロンドンでの収穫の一部。TIMEの表紙を飾るなんて、ばっちんすごいなあ。ジェームズの方も良かったです!
どちらもグラビアはtumblrに上がってました。ばっちん&ジェームズ


TIMEの方の記事には、ばっちんが南アフリカで誘拐事件に巻き込まれた話が載っていましたが、その事件をきっかけに自分が内に閉じ篭ってしまうんじゃないかと心配したけど、翌日にはタバコ&酒を楽しみながら景色を眺めていて「全然怖くない。やっぱりこの世界の一部でいたい!」と思い即行スキューバダイビングをやった、というくだりが面白かったです。タフだなあ。インタビューはバッチファンの方がいろんなところで訳してると思いますが、リクエストがあったら詳細をピックアップして書きます。

ジェームズの方はまだ読んでません。Men's Healthの表紙はジョーでした。こっちのインタビューは掻い摘んでtwで流しました。

ところでロンドン滞在中は、ミュージカルWickedと、Locke, Rush, Filth, 機内で『華麗なるギャツビー』『インターンシップ』を見ました。
Wickedは泣いた泣いた笑 日蔭者に光を当てたgeekにはたまらない感動のドラマでした。最後のカーテンコールで、グリンダとエルファバ役が同時に出て来たのも良かったです。ちょうど、Wickedを見る前にThor1をDVDで見ていたのもでかかった。やっぱりソーとロキのメタファーは、ハイスクールのアメフトのエースと、ほとんど学校に来ないgeekなんですよね。

Lockeはトム・ハーディ好きにはたまりません。一時間半、車内にいる彼を眺めてるだけですから笑 この異色作は英国内でも上映が決まっていないようですが、それもそのはず。ソフトになるのを待つしかなさそうです(日本公開? 絶対ない笑)
ハーディはロンドンへ向かう深夜の高速道路を走っています。その間、同僚と家族と浮気相手に電話を掛け続けます。車内で激怒したり落ち込んだり、涙を見せるハーディの抑えた演技が光ります。
私は運転が好きで、特に海外、深夜の高速道路なんてたまりません。音楽を聴きながら遠くの街明かりを眺めて運転する自分だけの寛ぎの時間。救急で自殺者をたくさん見てきた兄が、「自殺するなら一酸化炭素中毒に限る」と言っていたので、もし自分が自殺するなら、景色のいい場所で、深夜に車内で一酸化中毒だな、と思っています笑 ガレージの方がやりやすいけど。車&ドライブ好きにとって水曜どうでしょうはたまりません。…まったく話が脱線しましたが、ロンドン、深夜の高速、一人の時間、音楽、そしてトム・ハーディが好きなら、LockeもOKだと思います。そうじゃない人にとっては単なる苦痛の時間笑

Rushはもう一度、見ようかと思ったくらい良かったです。レビューでも「レースの話ではない、人生の話」と書かれてましたが、二人の熾烈なライバル関係にあるレーサーの生き様を描いた作品です。ヘムとダニエル・ブリュール、けっこう萌えます。どちらも実在の人物ですが、何も知らずに見た方が緊張しながら見れていいのでは。クリスは女好きで遊び人、セックスシーン&ゴージャスな裸体いっぱい見れます(^曲^)v

あっそういや、トムは今年見た映画で一番よかったのは、パシリムって言ってたけどRushじゃないんだな笑 パシリム(英語版)は数日中にBDが届くので楽しみですが、個人的にはRushは今年の上位に入ります。

このヘム、すてきです



さてFilth。なるほどね(^曲^) ネタバレは避けますが、ブルース役のぼい、めちゃかっこいいです。ブルネットと黒っぽい服装が、これまでジェームズが演じた役とはイメージと違ってとても良かったです。GoTのシオンやロキなどもそうですが、ヴィランのくせにdeep insideは砂のお城みたく脆い。ガハハ こういう男たちはたまらないですね。
彼らは、何もかも家族のせいにしてる。ブルースは出て行った奥さん(&家族との過去)、ロキとシオンは義父や義兄のせいに。で、おもちゃ屋で駄々こねる子どもみたいに傍若無人に振る舞ってるんだけど、いつかはちゃんと、誰かにきつ〜いビンタをされて「おまえ自身の問題だからー!!!」とお仕置きしてもらわないと駄目なんですよね。でも残念ながら、だいたい彼らが気づいた時には遅いんですよね笑 ドイヒーな目に遭う前に愛情によって救ってくれる人がいればよかったのに。ロキにはまだソーがいるから、ちょっぴり可能性が残ってるんだけど、きっと彼はそのチャンスも自分で台無しにしてしまうよ笑 それが彼らのよう人間の性(さが)だから。

ひげ&ブルネットで嫌な奴の究極系みたいなブルースですが、ぼいのブルーアイズの美しさは隠しようがないです。心の奥底の脆さを象徴してるようだった。もちろんFilthでも、お得意の涙目炸裂です。

華麗なる〜はトビー・マグワイア―のニックのギャッツビーへの愛だけが本物、という感じでしたね。フィッツジェラルドを『ミッドナイト・イン・パリ』でヒドルスが演じたので、見てる間、彼の影がちらついてました。

オーソン・ウェルズのコメディ『インターンシップ』、これ面白かったですよ〜。Glee的なノリが面倒臭いですが、裏を返すとGleeみたいな世界におっさん二人が放り込まれて掻き回す話。で、この主人公二人のおっさんの関係が、とっても素敵なブロマンスでした。元来、ブロマンスというのはこういう関係に言うんだよな。いつもお互いをケアし合ってて、「おまえは可愛いやつだけどさ」なんて言いながら一緒のベッドで寝たりする親友。出演者の一人、どこかで見たな、と思ってたら、Teen Wolfの人気ペアの片割れでした(若い方)。写真で見た時はぴんと来なかったけど、動いてる彼は可愛いですね。

とりあえずこんなところでしょか。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2013年10月26日(土) ギロチンシティ66

ギロチンシティ66

ロンドンから帰宅しました。またそんな話はあとで。MPの原稿やらねばー!

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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